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 |写真|&IMAGE(https://img.atwikiimg.com/www8.atwiki.jp/sangaku/attach/70/27/12013.JPG,width=800)&BR()写真は原寸大写真パネルを撮影。&BR()H27.7.4|
 |復元想像図|&IMAGE(12013.png,width=800)|
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 |奉納年|安政6年(1859)初秋|
 |掲額者|(最上流)高橋左内門人・後藤兵庫門人渡辺元五郎忠次 外6|
 |緒元|横 93cm × 縦 60cm 杉材|
 |問題数|3|
 |奉納先住所|千葉県野田市清水914|
 |奉納先名称|金乗院|
 |別保管住所||
 |別保管名称||
 |文化財指定|野田市指定文化財(昭和44年4月23日 指定) 有形民俗文化財|
 |拝観時注意事項|実物は非公開。原寸大写真パネルが、本堂渡り廊下の窓に掲示されている。|
 奉納年については、安政六年(1859)説と安永八年(1779)説がある。
 野田市教育委員会・「千葉県の算額」は安政六年(1859)説、「金乗院沿革」(金乗院でいただいたレジュメ)は安永八年(1779)説。
 安政六年は「己未」、安永八年は「己亥」である。さて。
 
 **[[解説PDF>https://drive.google.com/open?id=1Bb6_7oNoM8h2dKiKmPn2AqL-Jv79VLt9]]
 
 ||CENTER:額文|CENTER:注|CENTER:現代文等|
-|問1|圭之内如図容及菱大小四圓菱面二十六寸五分二厘&BR()小圓径八寸八分四厘問大圓径|五分?三分?&BR()条件不足では?&BR()圭の高さが無限大のとき、大円径=23.930823945…|二等辺三角形の中に、図のように菱形と大円2個と小円&BR()2個が入っている。菱形の一辺が26.52寸、小円の&BR()直径が8.84寸のとき、大円の直径を求めなさい。|
+|問1|圭之内如図容及菱大小四圓菱面二十六寸五分二厘&BR()小圓径八寸八分四厘問大圓径|||
 |答1|答 大圓径一十七寸壱分三厘六毫也|||
 |術1|術曰菱面二段ノ内減圓径乗小径為實菱面&BR()ノ内減小径倍以之除實名子自之加菱面冪&BR()開平方名丑置子乗菱面以己除之倍寅トス置&BR()己乗菱面以子除之寅卯和トス減寅卯トス&BR()菱面自乗以子除之辰トス列菱面冪以丑除之巳トス置寅加卯乗己名天列菱面乗&BR()子名地寅巳相乗加地以之減天倍之名人菱面トヲ卯辰和以之除人得大圓径合問|己と巳の区別難。文献により異なる。&BR()すべて同一とすると、定義前使用してしまう。|[[解説PDF>https://drive.google.com/open?id=1Bb6_7oNoM8h2dKiKmPn2AqL-Jv79VLt9]]|
 |問2|方ノ内如図容及釣股弦大中小半圓中圓径一十二寸小圓径&BR()三寸問大圓径|||
 |答2|答 大圓径一十二寸三分六厘九毫ヨ|||
 |術2|術曰列小径以中径除之名甲以之減一個名乙自之加一個&BR()丙トス開平方及中径乗乙丁トス置丙乗中径加丁以乙一段除之&BR()戌トス乗小径以中径除之名天自之加戌冪乗中径冪以戌&BR()冪除之開平方得大円径合問   中和開平方大径||[[解説PDF>https://drive.google.com/open?id=1Bb6_7oNoM8h2dKiKmPn2AqL-Jv79VLt9]]|
-|問3|大圓内有如圖隔斜容甲乙丙三圓甲圓径一十二寸乙圓径&BR()十寸丙圓径六寸問大圓径||図のように、大円の中に線で隔てて甲円、乙円、丙円が&BR()入っている。甲円の直径が12寸、乙円の直径が10寸、&BR()丙円の直径が6寸のとき、大円の直径を求めなさい。|
+|問3|大圓内有如圖隔斜容甲乙丙三圓甲圓径一十二寸乙圓径&BR()十寸丙圓径六寸問大圓径|||
 |答3|答 大圓径二十四寸也|||
 |術3|術曰甲乙丙和名天自之名地乙丙和乗甲径之以減地餘&BR()開平方加天二除之得大圓径合問|径は倍の誤字と思われる。|[[解説PDF>https://drive.google.com/open?id=1Bb6_7oNoM8h2dKiKmPn2AqL-Jv79VLt9]]|
 ||最上流 高橋左内保夫門人後藤兵庫&BR()当所 渡辺元五郎忠次、&BR()石塚多七郎忠利、渡辺仁助忠昌、岡田幸右衛門、渡辺栄二郎、&BR()鶴嶋邦松、野田又二郎&BR()安政六己未歳初秋吉日|||
 額文は「千葉県の算額」及び金乗院で頂いたレジュメを参考とし、実物大写真パネルによった。
 
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