09007

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写真
和算の館
群馬県和算研究会
復元想像図 NO IMAGES
奉納年 嘉永元年(1848)3月
掲額者 増田善右衛門元幸門人
緒元 縦90cm ×横180cm
問題数 3
奉納先住所 栃木県足利市家富町2220
奉納先名称 鑁阿寺 一切経蔵
別保管住所
別保管名称
文化財指定
拝観時注意事項

額文 現代文等
(和歌が一首書かれている)
最上流数者
増田善右衛門
元幸
問1 今有太極内陰陽之二個容共積七千一百一十寸歩只云小方
面(ヨリ)大方面多事四歩問小方面幾何
答1 答 小方面一十三寸
大方面一十七寸
術1 術曰立天元一為小方円 A 再自乗之為小方積得 B 寄位
列小方面加入於為大方面 C 再自乗之為大方積 D 加小
方積為共積 E 寄左列共積与寄左相消得開方式 F 立方
開之得小方面推前術得大方面合問
問2 今有天地乾坤十二支之十六箇容事外径三十二寸積八百〇四坪
二分四厘九毛六糸十六箇径及人径問幾何
答2 答曰人径一寸
術2 術曰置積以定率除〇十六段除得積五乗方式合問
問3 今有如図五行五箇積和八十五歩三分二厘五毛方面径寸各等方
積従四個積不及事三十九歩六分七厘五毛問各面径
答3 答面径五寸
術3 術曰立天元一為等面寸 G 自之為面径冪 H 以五之為五
段面径冪寄左 K 別列五箇積以加又云員為方面五段相消寄
左 L 得開方式 M 合問
補助門人次第不同
門人名多数 略
嘉永紀元蘢集戊申春月吉日
元幸男
同苗芳三郎元春拝書

額文は「栃木の算額」による。A~Mの箇所には算木による数値が記載されている。

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