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写真
群馬県和算研究会
復元想像図 NO IMAGES
奉納年 明治9年(1876)5月
掲額者 長谷川善左衛門門人 内田治郎右衛門門人 6名
緒元 縦45cm ×横80cm
問題数 3
奉納先住所 栃木県足利市川崎町1934
奉納先名称 川崎天満宮
別保管住所
別保管名称
文化財指定
拝観時注意事項

額文 現代文等
奉献
東京根岸
関流長谷川善左衛門門人
下野国足利郡鵤木村
内田治部右エ門門人
問1 有如図之鉤股弦之内平円空鉤弦差二寸股弦
ノ差一寸円径ヲ問
答1 答円径二寸
術1 術曰鉤弦ノ差ト股弦差ト相乗シ是ヲ倍シ平
方ニ開円径ヲ得合問
本矢場村
倉沢源之助
当所
秋山彦八
問2 如図有大小二円大円積三十一歩四厘一毛六
糸小円径一寸小円積七歩八厘五毛四糸大円
径ヲ問大小二円径ヲ以子ヲ問
答2 答大円径二寸〇子一寸四分一厘四毛二糸余
術2 術曰置大円積ヲ小円積ヲ以除平方ニ開キ小
円径ヲ乗大円径トス如図大円径ヲ置小円径
ヲ因乗シテ平方ニ開子ヲ得合問
大沼田村
亀山友三郎
当所
小池藤五郎
三枝嶋之助
問3 如図京升有面四寸九分高二寸七分此形ニ応
ジテ積五十一万八千六百十六歩以八升升ヲ
作其面高ヲ問
答3 答面九寸八分〇高五寸四分
術3 術曰置積ヲ升之積率ヲ以除キ余立方ニ開得
ル数ヲ法トス別置面ヲ例ノ法ヲ因ス後面ヲ
得ル又高ヲ例ノ法ヲ因ス高ヲ得テ合問
願主
当所
小堀貞蔵
津久井庄八
明治九年子五月

額文は「栃木の算額」による。

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