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写真
和算の館
復元想像図 NO IMAGES
奉納年 安政6年(1859)3月
掲額者 静寿軒渡邊門人 阪部勝三郎重政
緒元 【米光 丁】縦59.3cm ×横94cm
【和算の館】縦73cm ×横108cm
問題数 2
奉納先住所 長崎県長崎市相生町10-1
奉納先名称 大浦諏訪神社
別保管住所
別保管名称
文化財指定
拝観時注意事項


額文 現代文等
奉献
問1 今有如圖測量放火山彦山愛宕山之
遠近高低 従甲處(當社前庭號甲處乙丙亦假地名耳)
見込放火山寅五度四十四分高四度
五十四分彦山寅二十六度五十三分
高六度五十七分愛宕山卯五度三十
九分高六度一十四分而
開地一十四間號乙處見
通之酉二十八度高一
十二分従乙處見込
丙處(乃三山共隠樹蔭而不能)
(見之故用丙處) 戌二十
六度一十二分
従丙處見返甲
處辰二十二度
三十七分再見
込放火寅八
度三十九分彦
山卯初度二十
二分愛宕山卯
一十零度三
十三分問
(従甲處至山頂)高程
斜遠(従山頂至山頂)距
遠及方位各幾何
答1 答曰 如一條
(従甲處至放火)高二町三十八間
全遠三十零町四十九間四尺九寸
(従甲處至彦山)高二町四十七間五尺五寸
全遠二十三町零七間四尺二寸
(従甲處至愛宕)高一町三十零間四尺一寸
全遠一十三町五十五間一尺三寸
(従放火至彦山)距十二町二十七間三尺五寸
全向午二十四度零三分三十二秒
(従放火至愛宕)距一十九町五十九間一尺
二寸
全向未一十五度二十九分五十九秒
(従彦山至愛宕)距九町三十八間一尺六寸
全向申一十四度零七分三十六秒
米光 丁氏による解説
問2 今有如圖圓内書扇形交弧(乃共背者接扇端而切處至鋭也)
容大圓(二個)小円(五個)欲使扇背與弧背相等(乃其規異)只云
外圓径若干問扇長(従頂至要)術如何
答2 答曰左如
術2 術曰置八十九個平方開之以減一十一個餘乗外
圓径半之得扇長合問
米光 丁氏による解説
静寿軒 渡邊門人
阪部勝三郎重政
先測地術共数術之…
安政六年巳未三月吉

額文は「和算の館」掲載の復元図による。

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