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写真 NO IMAGES
復元想像図
奉納年 弘化3年(1846)3月
掲額者 坂本亮春門人木暮三右衛門義備
緒元 不詳
問題数 1
奉納先住所 群馬県北群馬郡吉岡町漆原814
奉納先名称 漆原神社
別保管住所 群馬県高崎市高松町6
別保管名称 群馬県立歴史博物館
文化財指定
拝観時注意事項 常設展示、写真撮影禁止。

額文 現代文等
問1
今有如圖弧内隔
赤斜容黄圎(一個)青
圓(二個)只云黄圎径
(一十二寸)青圎径(五寸)問赤
斜幾何

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今、図のように、円弧の中に赤の斜線で隔てて黄円1個と青円2個がある。
黄円の直径を12寸、青円の直径を5寸とした時、赤の斜線の長さを求めよ。
答1 答曰赤斜二十寸 赤の斜線20寸
術1 術曰置青圎径四之加黄
圓徑為實以黄圎径二段
相減餘以除實開平方乗
青圎径二段得赤斜合問
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關夫子六傳
坂本亮春門人
當所
木暮三右衛門義備(花押)
弘化三秊(丙午)季春
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額文は現物による。

復元図は、花押は省略した。
実物の図の円弧は鋭角であるが、復元図の円弧は説問に従った寸法としたため鈍角となっている。
(径矢弦の術により、(20/2)^2=5*(r-5) から、円弧の直径rは25寸。直径25寸の円に等辺20寸の二等辺三角形を入れると、鋭角にならないっす。)

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