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写真
復元想像図 NO IMAGES
奉納年 文化14年(1817)初春
掲額者 中木温卿
緒元 横 96cm × 縦 51.1cm 複製
問題数 2
奉納先住所 福島県伊達市梁川町八幡堂庭7
奉納先名称 八幡神社
別保管住所 千葉県佐倉市城内町117
別保管名称 国立歴史民俗博物館
文化財指定
拝観時注意事項 入場料 420円(2015年6月現在)

額文 現代文等
問1 今有如圖線上載甲圓二箇其交罅容四
圓乙圓一箇丙圓二箇丁圓一箇只云甲圓徑一寸問容圓徑各
幾何
図のように接している円がある。
甲円の直径を1寸とする時、乙・丙・丁の直径を求めよ。
答1 答曰
乙圓徑 一分八零九零一六九九四三七四有奇
丙圓徑 一分四五八九八零三三七五零三有奇
丁圓徑 九厘二九九一五零二八一二五二有奇
術1 術曰置五箇平方開之名
天加五箇乘甲徑四十歸
之得乙徑置七箇内减天
三段餘乘甲徑半之得丙
徑列三箇内减天餘乘甲
徑八歸之得丁徑各合問
乙 (5+sqrt(5))/40×1寸=0.1809016994374
丙 (3-sqrt(5))/8×1寸=0.1458980337503
丁 (7-3*sqrt(5))/2×1寸=0.09299150281252
問2 假有原數不知其數只云原數冪二十四段
與原數八段一箇相併開平方無奇零問得
其原數術如何
ある数をxとするとき、24*x^2+8*x+1が開き切れるのは、
xがどんな形の数のときか。
答2 答曰如左文
術2 術曰先随意設甲數内减一箇餘自乘之
倍之内减三箇以除甲數有不盡則命之
分母子得原數合問
kを有理数とするとき、
x=k/(2*(k-1)^2-3) の形のとき
近世算士必作圖象而掛之干祠堂僕亦
倣之舉問設答謹以奉獻貼
八幡神廟階下
文化十四年丁丑初吉
梁川 中木温卿褒拝
額文は現物による。現代文等は「新・福島の和算」を引用した解説文による。

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