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写真 NO IMAGES
復元想像図 NO IMAGES
奉納年 明治2年(1869)9月
掲額者 (関流)後藤磯右衛門政紀門人加藤市郎右衛門正孝 外51
緒元 横 181.2cm × 縦 151.5cm
問題数 5
奉納先住所 千葉県成田市成田1 ‎
奉納先名称 大本山成田山新勝寺
別保管住所 千葉県成田市土屋238
別保管名称 成田山霊光館
文化財指定 千葉県指定文化財(昭和38年5月4日 指定) 有形民俗文化財
拝観時注意事項

額文 現代文等
関流正統 北總 後藤磯右衛門政紀門人
問1 今有如図方内画半円及弧背容円天
若干地若干問得容円径術如何
答1 答曰如左術
術1 術曰置天加地自之加天冪平方開之
内減天地和余倍之以減天倍之得容
円径合問
問2 今有大円二個相交内如図画側円其
罅容小円五個小円径一寸問大円径
如何
答2 答曰大円径四寸五分
術2 術曰置小円径乗四個五分得大円径
合問
問3 今有宝珠如図乃作形円楔或側円楔
自径端至刃端斜載之所得之載面名
謂宝珠円其立円即宝珠也以中央十
字名縦横径積等載之仮画五載之径
縦径若干載段数若干従載数問得矢
術如何
答3 答曰如左術
術3 術曰立天元一為矢四之以減縦径五
段余乗矢三乗冪及載数寄左別縦径
四乗冪与寄左相消得開方式四乗方
開之得矢合問
問4 今有湾月之形如図即其形半円穿其
弧形所得象名謂湾月形其端穿小孔
繋斜線而釣垂之則自於形面見斜線
也弧矢若干弧弦若干問得斜線術如
答4 答曰如左術
術4 術曰別以矢弦求弧積与離径置弦自
之乗円積率内減弧積二段以除離径
因弧積自之加弦半冪平方開之倍之
以除弦冪得斜線合問
問5 今有如図線上使載扇形自転其初扇
要交于線上扇形循線上一転則扇要
自離運行而再至交于線上終其軌跡
自成象其形平正釣之扇長従要若干
扇頂背若干問得中矢術如何
答5 答曰如左術
術5 術曰置扇長倍之乗円積率如扇頂背
六之以除扇長四段及扇頂背和余乗
扇長得中矢合問
予夙志于数学執贄山田先生之門既久髣髴得其端倪矣
是則先生之浩養也于玆学友有加藤秀一者常来往而討
論之久得一矣雖然未能入其室視其奥於是乞祈誓当尊
負笈四方今也以此道此流稱派者不尠矣就中有南総板
倉先生者実窮関家之宗声名聞宇内衆人競小来修予幸
従遊此門也巨致円理之微意焉是偏当山之賚也此以来
学于我門者叵勉強意甚固陋題術之以贈予雖然門生多
逸々雖載之標其一二而献一同之志而己
政紀謹識
幡谷勝俊謹書
明治二巳秋九月
門人(下金山)加藤市郎右衛門正孝、
川島嘉右衛門信和、加藤新右衛門、
小川文七、日暮宰助、加藤太平治、
加藤庄治、日暮儀兵衛、小倉大助利貞、
寺内慶助規長、大木泰助、鵜沢友蔵、
大木清作、(郷部)大木富次郎景直、
大木英輔久善、大木清助、大木松之助、
大木勘左衛門、片山仙蔵、大木嘉助、
久保庭貞助、(上福田)寺本周吉、(成田)豊田彦治郎、
川村弥太郎、臍村仙太郎、(上福田)鈴木栄助、
堀尾周蔵、佐瀬忠治、(土屋)野々宮伝治貞喬、
新橋貞助宣誉、石原文太郎直信、山田新助、
山田理助、石原弥太郎貞中、石原林助、
石原徳太郎、石原宰助、加藤初太郎、
(西泉)岩沢直治光房、岩沢文治郎盛進、
田村清助、岩沢常七、伊藤政治、
岩沢左内、(押畑)林五郎一徳、山口林平利考、
後藤清治誠之、後藤要蔵忠之、大木貞治、
伊藤惣助、後藤儀三郎、後藤安之助、
(額師)後藤桂治、(宿)寺田屋權右衛門
額文は「千葉県の算額」によるが、返り点等は省略した。

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