人物列伝弐 他国の武将編 - 三国志喪伝 喪国興亡記

一般人でありながら、その働きぶりに一目置かれている武将達

●番犬●(現役)
初代喪男天領の隣の大国「周」君主。
紳士的な態度とやや強硬的な外交で知られる。
「番猫」とコンビを組み喪天を襲撃。幾人もの喪将の血を吸った。
豚・妹・反骨が参戦した便宜上第二回目では「夏」君主を務めた。オン率の高さは相変わらずである。
名前の由来は…そのまんま？

●カミュイ●(引退)
別名「赤い守護神」
初代喪天面で並外れたNo.1の武力を持って存在していた周国武将。
戦争の際には容赦なく戦車兵で野を行くが如く、喪将をなぎ倒した。
周滅亡後は喪将の集まる「朱雀」に仕官したため、一時期はスパイかとも疑われたが、
寡黙かつ頼りがいのある行動で劣勢の朱雀国を支え続けた。
朱雀国の最期の拠点である「西涼」をたった26人の戦車兵で守り抜き、朱雀滅亡後は、 放置削除された。
その潔い人生に喪将からはかなりの支持を集められた。
名前の由来は不明。

●カモネギ君●(現役？)
初代喪天面で隣国「周」の軍師だった人物。
威圧的外交・戦争で喪将の目の敵とされたが、今となってみればルール知らずの喪に問題があったと言えよう。
豚面でも「鴨葱」というキャラで登録していた？

●鬼吉●(現役)
初代喪天面「周」の武将。後に夏へと仕官する。
番犬、番猫らと共に連携のとれた攻撃を展開。
現在も色んなところで見かけるので、まだまだ現役のようだ。

●HANABI●(現役)
初代喪天面「夏」君主ならびに、豚面の「夏」幹部。滅亡後に「AKD」へと仕官。
また、木面の三公として、喪武将と共に戦ったこともある。
癒し系の雰囲気をかもし出すムードメイカー。

●虎明●(現役)
初代喪天面「百合十字」君主ならびに、豚面「夏」幹部。滅亡後に「AKD」へと仕官。
HANABIと共に、木面で喪武将と陣を共にしたこともある。
妻子餅ながら喪に理解を示す、稀有な人物である。