黒繩 揚羽

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*「この学園都市の&font(red){闇}に首突っ込むかぁ!?まともじゃ帰れねぇぞ?」 *Profile |NAME|&ruby(コクジョウ アゲハ){黒繩 揚羽}| |SEX|男| |AGE|17| |HEIGHT|178cm| |WEIGHT|58kg| |HAIR COLOR|真紅| |TEAM|暗部組織《サークル》| 学園都市の暗部組織《サークル》のメンバー。 赤髪のウルフカットの上にパーカーのフードを被り、赤いチノパンにブーツ履き。パーカーのフードには大きな目玉模様が描かれている。 かなり痩せ型高身長だが、顔付きは凶悪そのもので、特にギザギザの歯並びからは野生動物のそれと同等な雰囲気が漂う。 未成年だが喫煙者、黒い煙草(モチーフはブラックデビル)をよく吸っている。 性格を一言で表せば『悪逆非道』、人を馬鹿にしたり、傷付けたりする事をなんとも思わず、自分が幸せであればいいと本気で考えているような人間。 学園都市の暗部組織である事をいい事に、大義名分を掲げて魔術師を狩る、しかし魔術師でない能力者や無能力者には何もしない、という事ではない。 *Level.3 &ruby(パラノイア){有害妄想} 黒い刃・刀剣を無尽蔵に召喚し操る、この刃に傷付けられた体には傷が生まれず、刺しても斬っても肉体的ダメージは無い代わりに、痛覚を激しく刺激し酷く痛む。 また、それによる衝撃であっても、衝撃自体はあるが打撲等のダメージは無い。 召喚した刃はそのまま武器に使う他、離れた場所に呼び出す、空中から射出するなど自由自在。 …という内容の『妄想』を自分と他人に見せる能力。 要は、『そこに存在しない武器が実際にそこにあると強く錯覚させる』能力。妄想なのだから当然肉体的なダメージは発生しない、しかし相手は『ある』と錯覚している為に、神経の勘違いによる痛み(幻肢痛)や、衝撃(筋肉の過剰な反射反応)が発生するというカラクリ。 肉体的ダメージが無いとは言え、過度な痛みは神経を疲弊させ、最悪ショック死にも至る可能性がある為、能力の本質がわかったとしても油断してはならない。 視覚を通して発動する超能力を使った幻術若しくは集団催眠に近い能力で、彼を視認出来る範囲であれば視認した瞬間から妄想の刃が見える。一度見てしまえば目を閉じても意味は無いが、能力圏外から離れた後でなら『目を閉じて発動を見ない』という戦法は通じる。 生物の精神に干渉する能力なので、カメラ等の機械を通して見た映像ではそれは見えず、また無機物相手には効果を発揮しないので全く役に立たない。 その他、元々目が見えない者や痛みを全く感じない者には通じない。 #openclose(show=「つまり…どういう事だってばよ?」という人へ){ 端的に言えば、&bold(){ダメージはあるが傷は出来ない}という感じ、呼び出した刀剣は触れるし防げるが、血が出たり肉が切れたりはしません。 ロールにおいては普通の武器としての対応が大体効果があるので難しい事を考えなくて大丈夫です。 能力による攻撃を食らっても血は出ませんし、例えば腕を斬られても腹を貫かれても肉体にはダメージは一切ありません、ですが凄く痛いので痛がってください(懇願)。 ついでに、カメラ等機械を通して見ると刀剣は見えません、ですが肉眼だと能力発動中の黒繩 揚羽の端っこでも見た瞬間に見えるようになり、一度見ると目を閉じても意味がありません。 } *暗部組織《サークル》 学園都市の暗部組織の一つ、暗部の中でも特にアウトローな人材が揃っており、暗部を知る人間の中でも評判は悪い。 学園都市にいる魔術師の排除を主に請け負う先頭集団だが、本当に魔術師『だけ』を狙う者は少なく、その殆どは能力者達にも牙を剥く。 元々は不良集団であり、管理委員会が彼らを制御・利用する為に暗部として向かい入れた、結果的に組織としては悪化しているが、管理委員会側からすればいつでも切れる尻尾として重宝されている。
*「この学園都市の&font(red){闇}に首突っ込むかぁ!?まともじゃ帰れねぇぞ?」 *Profile |NAME|&ruby(コクジョウ アゲハ){黒繩 揚羽}| |SEX|男| |AGE|17| |HEIGHT|178cm| |WEIGHT|58kg| |HAIR COLOR|真紅| |TEAM|暗部組織《サークル》| 学園都市の暗部組織《サークル》のメンバー。 赤髪のウルフカットの上にパーカーのフードを被り、赤いチノパンにブーツ履き。パーカーのフードには大きな目玉模様が描かれている。 かなり痩せ型高身長だが、顔付きは凶悪そのもので、特にギザギザの歯並びからは野生動物のそれと同等な雰囲気が漂う。 未成年だが喫煙者、黒い煙草(モチーフはブラックデビル・チョコレート)をよく吸っている。&bold(){甘い物が好き。} 性格を一言で表せば『悪逆非道』、人を馬鹿にしたり、傷付けたりする事をなんとも思わず、自分が幸せであればいいと本気で考えているような人間。 学園都市の暗部組織である事をいい事に、大義名分を掲げて魔術師を狩る、しかし魔術師でない能力者や無能力者には何もしない、という事ではない。 *Level.3 &ruby(パラノイア){有害妄想} 黒い刃・刀剣を無尽蔵に召喚し操る、この刃に傷付けられた体には傷が生まれず、刺しても斬っても肉体的ダメージは無い代わりに、痛覚を激しく刺激し酷く痛む。 また、それによる衝撃であっても、衝撃自体はあるが打撲等のダメージは無い。 召喚した刃はそのまま武器に使う他、離れた場所に呼び出す、空中から射出するなど自由自在。 …という内容の『妄想』を自分と他人に見せる能力。 要は、『そこに存在しない武器が実際にそこにあると強く錯覚させる』能力。妄想なのだから当然肉体的なダメージは発生しない、しかし相手は『ある』と錯覚している為に、神経の勘違いによる痛み(幻肢痛)や、衝撃(筋肉の過剰な反射反応)が発生するというカラクリ。 肉体的ダメージが無いとは言え、過度な痛みは神経を疲弊させ、最悪ショック死にも至る可能性がある為、能力の本質がわかったとしても油断してはならない。 視覚を通して発動する超能力を使った幻術若しくは集団催眠に近い能力で、彼を視認出来る範囲であれば視認した瞬間から妄想の刃が見える。一度見てしまえば目を閉じても意味は無いが、能力圏外から離れた後でなら『目を閉じて発動を見ない』という戦法は通じる。 生物の精神に干渉する能力なので、カメラ等の機械を通して見た映像ではそれは見えず、また無機物相手には効果を発揮しないので全く役に立たない。 その他、元々目が見えない者や痛みを全く感じない者には通じない。 #openclose(show=「つまり…どういう事だってばよ?」という人へ){ 端的に言えば、&bold(){ダメージはあるが傷は出来ない}という感じ、呼び出した刀剣は触れるし防げるが、血が出たり肉が切れたりはしません。 ロールにおいては普通の武器としての対応が大体効果があるので難しい事を考えなくて大丈夫です。 能力による攻撃を食らっても血は出ませんし、例えば腕を斬られても腹を貫かれても肉体にはダメージは一切ありません、ですが凄く痛いので痛がってください(懇願)。 ついでに、カメラ等機械を通して見ると刀剣は見えません、ですが肉眼だと能力発動中の黒繩 揚羽の端っこでも見た瞬間に見えるようになり、一度見ると目を閉じても意味がありません。 } *暗部組織《サークル》 学園都市の暗部組織の一つ、暗部の中でも特にアウトローな人材が揃っており、暗部を知る人間の中でも評判は悪い。 学園都市にいる魔術師の排除を主に請け負う先頭集団だが、本当に魔術師『だけ』を狙う者は少なく、その殆どは能力者達にも牙を剥く。 元々は不良集団であり、管理委員会が彼らを制御・利用する為に暗部として向かい入れた、結果的に組織としては悪化しているが、管理委員会側からすればいつでも切れる尻尾として重宝されている。

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