七瀬 凛太郎

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*「あははっ――――っと、……お触りは禁止だよ?」 ---- |名前|七瀬 凛太郎(ナナセ リンタロウ)| |性別|男| |年齢|13歳| |身長|157cm| |体重|46kg| |趣味|お洒落、ショッピング、見回り| |好き|甘いもの全般、犬、からかいがいのある人、善人、&s(){貢いでくれる人}| |苦手|猫、虫全般、悪事を働く人全般、&s(){母親}| |所属|風紀委員会| ---- ***容姿 ---- ミルクティー色のセミロングヘアで毛先はくるくるとカールしている。目の色は藍色で二重瞼、睫毛が長い。 カラフルな缶バッチが数個付けられた黒い猫耳帽子を被り、アメコミ風のキャラクターを模した黄色と赤のツートンカラーな派手目のリュックを背負っている。 服装は女子生徒の制服の上に薄手のカーディガン。上着は裾が長くスカートは逆に見えそうで見えない超絶ミニ。 周囲からの印象は華奢で子ギャルなJCといったところ。だが、男である。 左腕には風紀委員の腕章(オリジナルデコ過多)、風紀委員の証であるバッチは帽子に。 ---- ***能力・Level.4『灰塵馬力(ストレングス)』 ---- 一言で表すなら身体能力強化。 能力で限界まで強化されたパンチや蹴りは薄いコンクリの壁を突き破れるくらいには強靭。 ただ通常の身体能力の限界以上の力を無理矢理引き出しているので無闇な乱発はできず、なるべく低燃費にするために攻撃するときは右足だけ・左腕だけといった風に一つの部位だけを強化させないといけない。 建物の合間を跳んで移動するなど戦闘以外の行動のみに集中しているときに限り、二つの部位を同時に強化させることができる。(この場合は片足を一つと計算するので両足)。 また強化能力といっても単純な攻撃力は上昇するものの、防御力は通常時と一切変わらないし自然治癒力が早いという訳でもない。 主な戦闘スタイルは怪力を交えた徒手空拳で立ち回りつつ、燃費を抑えるためにヌンチャクを得物としてカバーしている感じで。 一気に畳み掛けず慎重にいくので器用貧乏になりがち。 ---- ***所持品 『ヌンチャク』 鉄製で黒い塗装のヌンチャク。普段はリュックの横側にぬいぐるみとかと一緒にジャラジャラしてる。 当たれば痛いが量産品のため特別丈夫という訳でもなく若干壊れやすい。 ---- ---- ***備考 ---- 第一学園中等部一年生。いわゆる女装男子だが特にそれを隠すことはなく寧ろおおっぴろげにしている。 少女の格好は母親の趣味だったらしいが今では個人的なライフワーク。 その割には性格は悪戯好きな少女っぽく(というか男には見えない態度)、人をからかうことが好きで男性を口説きにかかったりするので一層タチが悪い。 一人称はリン、またはボク。悪戯目的で女と騙るときは「七瀬リン」と名乗る。 性格的に風紀委員には滅法無縁そうだが、数年前学園都市に来た頃は母親とのいざこざで精神的にふさぎこんでいた時期があったらしく、それを風紀委員の一人に助けてもらった過去がある。 恩返し的な思いで自分も所属することにし、その人がやめたあとでもしっかりと続けているらしい。 そんな理由のためか業務はきちんとこなしているし、いざというときは滅多に見せない男気も見せる。
*「あははっ――――っと、……お触りは禁止だよ?」 ---- |名前|七瀬 凛太郎(ナナセ リンタロウ)| |性別|男| |年齢|13歳| |身長|157cm| |体重|46kg| |趣味|お洒落、ショッピング、見回り| |好き|甘いもの全般、犬、からかいがいのある人、善人、&s(){貢いでくれる人}| |苦手|猫、虫全般、悪事を働く人全般、&s(){母親}| |所属|風紀委員会| ---- ***容姿 ---- ミルクティー色のセミロングヘアで毛先はくるくるとカールしている。目の色は藍色で二重瞼、睫毛が長い。 カラフルな缶バッヂが数個付けられた黒い猫耳帽子を被り、アメコミ風のキャラクターを模した黄色と赤のツートンカラーな派手目のリュックを背負っている。 服装は女子生徒の制服の上に薄手のカーディガン。上着は裾が長くスカートは逆に見えそうで見えない超絶ミニ。 周囲からの印象は華奢で子ギャルなJCといったところ。だが、男である。 左腕には風紀委員の腕章(オリジナルデコ過多)、風紀委員のバッヂは装飾品的なノリで帽子に付けられてしまっている始末。 ---- ***能力・Level.4『灰塵馬力(ストレングス)』 ---- 一言で表すなら身体能力強化。 能力で限界まで強化されたパンチや蹴りは薄いコンクリの壁を突き破れるくらいには強靭。 ただ通常の身体能力の限界以上の力を無理矢理引き出しているので無闇な乱発はできず、なるべく低燃費にするために攻撃するときは右足だけ・左腕だけといった風に一つの部位だけを強化させないといけない。 建物の合間を跳んで移動するなど戦闘以外の行動のみに集中しているときに限り、二つの部位を同時に強化させることができる。(この場合は片足を一つと計算するので両足)。 また強化能力といっても単純な攻撃力は上昇するものの、防御力は通常時と一切変わらないし自然治癒力が早いという訳でもない。 主な戦闘スタイルは怪力を交えた徒手空拳で立ち回りつつ、燃費を抑えるためにヌンチャクを得物としてカバーしている感じで。 一気に畳み掛けず慎重にいくので器用貧乏になりがち。 ---- ***所持品 『ヌンチャク』 鉄製で黒い塗装のヌンチャク。普段はリュックの横側にぬいぐるみとかと一緒にジャラジャラしてる。 当たれば痛いが量産品のため特別丈夫という訳でもなく若干壊れやすい。 ---- ---- ***備考 ---- 第一学園中等部一年生。いわゆる女装男子だが特にそれを隠すことはなく寧ろおおっぴろげにしている。 少女の格好は母親の趣味だったらしいが今では個人的なライフワーク。 その割には性格は悪戯好きな少女っぽく(というか男には見えない態度)、人をからかうことが好きで男性を口説きにかかったりするので一層タチが悪い。 一人称はリン、またはボク。悪戯目的で女と騙るときは「七瀬リン」と名乗る。 性格的に風紀委員には滅法無縁そうだが、数年前学園都市に来た頃は母親とのいざこざで精神的にふさぎこんでいた時期があったらしく、それを風紀委員の一人に助けてもらった過去がある。 恩返し的な思いで自分も所属することにし、その人がやめたあとでもしっかりと続けているらしい。 そんな理由のためか業務はきちんとこなしているし、いざというときは滅多に見せない男気も見せる。

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