陽愛 白


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『私の武器はこの黒い両手のみです
──────だからこそ、貴方を正面から殴り倒させて頂きますわ』

名前 ようあい しろ
性別
年齢 17
身長 163cm
体重 54kg
能力強度 Level3

【硬化手砕(こうかしゅさい)Level3】
手を黒色に硬化させ、威力を強化する能力。非常にシンプルだが、それ故に殴ると
大の男が数メートル吹き飛ばされる程に強力である。溜めると頭蓋骨も砕けるがその分拳は大振りとなり隙が大きくなる。
範囲は手という短いもので、能力発動の際は綺麗に手首の先から黒色になっている。
この黒く硬化された両手だけは何があっても砕けないため
物理的な攻撃に対して擬似的な盾としても使える。ただし、肘等にかかる負担は大きいためリスクはある。

戦闘スタイルは極力溜め攻撃を使わずとにかく近接戦闘に持ち込み、素早く殴るというもの。
黒い両手は傷つかないが彼女の腕は攻撃する間無防備であるために、防御面は非常に脆い。
速度を重視する理由はその為である。捕らえるのが難しい素早く鞭のようにしなる拳の攻撃は
殴り倒すことでそのまま強力な防御に繋がる。
溜め攻撃を使うのは相手に対する有効的な攻撃がそれしかない時だ。
硬化した拳で砕く、故に『硬化手砕』

【容姿】
白い髪のロングストレート。化粧は大体少し厚め。
服は白いものに桜柄をあしらったワンピースを着ていることが多い。靴も白いハイヒールか運動靴。
胸囲はD。大人びて見えることが多い、可愛いというより美人という言葉が似合う少女。
常に仮面のような美しい笑顔を崩さず、全身の白さと相俟って人形のような印象を受けるかもしれない。
彼女から本音の表情を引き出すことは困難を極める。

【性格】
普段はいつも笑顔で笑っている優しいお姉さんに見えるが、本質は弱いものいじめが大好きなサディスト。
基本的にいつも敬語を使う。素は普通の女言葉だがほぼ使わない。
傲慢でプライドが高いが頭は良く、犯罪等を犯すときは証拠を残すことを嫌う。
無駄な行動を嫌い、基本的に自身の感情よりリスクの排除を優先するが自らの感情に飲まれることも多い。
成り上がりだった父親の影響もあって弱肉強食の理念を持ち、敵対者には容赦というものを知らない少女だった。
その理念は改められ、犠牲を最小限に抑えようとするなど本人も反省しつつあるが未だに悪人と言って間違いないだろう。

自分の下僕に一番甘く、忠言を聞き入れる。どうやら下僕には嫌われたくない様子だ。
下僕に友人が居るのなら、甘さはその限りではない。内心自分も友達を欲しがっているのだが本人がそれを認めていない。


【備考】
親が大企業の社長でかなりのお金持ち。本人もいくつかの事業を任されており、利潤を大きく生む成功を収めている。
弟が一人居るが、殺人を犯したため陽愛白が後継者として選ばれた。
学園都市に入学するまでは、女子校で教師にばれないように陰湿な虐めを繰り返して数名を退学に追い込んでいた。
休日に男の幼馴染に感づかれ、怒られて若干丸くなったその時期に能力が発現、学園都市に行くことになる。
能力が発現して学園都市に行くことになった数日後に幼馴染も学園都市に引っ越してくる。
彼女が能力を発現させなさい、と無茶な命令をし幼馴染がその言葉を実現させた為である。
幼馴染の軽い告白を断り続けていたが、受け入れる気になってきていた矢先
魔術師による能力者の殺人現場を見てしまった幼馴染がカスパール思想の魔術師によって殺された。
金銭人脈を駆使して魔術師の存在を突き止めた陽愛白は、魔女狩りに所属し学園都市の魔術師を皆殺しにすることにした。
止める幼馴染はこの世に居ない。どんな魔術師も残虐に、容赦無く、惨たらしく拷問し、殺し続けていた。

憎しみは憎しみを生むだけと知りながら、魔女狩りに所属し続けていた陽愛白。
その心の奥底に秘められていたのは、破滅願望であった。
魔女狩りという組織に乾 恭介を入団させた陽愛白は、自身の破滅願望を知る。
死を望んだ彼女で在ったが、説得されて考え直した。乾 恭介を下僕とした陽愛白は
自らの欲望で魔女狩りを脱退し壊滅させることを決意する。
魔女狩り壊滅を巡り高天原 いずもと戦い敗北を切欠に殺した人間の遺族の元へ赴き自分の罪と向き合う。
そして遂に弱肉強食の理念を捨てた。いままで自らが犯してきた罪とこれから犯す罪を受け入れ引き摺り、それでも立ち止まらない。
全ては魔女狩りによる粛清を回避し、下僕と二人で生き残る為に。

自らの行いが大きく学園都市を動かすものと覚悟しておきながら。