※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ヴァルハラのエージェントの中で唯一ライカンスロープである人物。初出はラグナロク8 翡翠の罠。8巻では嫌々ながらもズタボロになったリロイのレザージャケットを繕った。さらには料理をリロイに振舞い、その礼を素っ気無い一言で返すという見事なツンデレぶりを発揮した。

彼女の能力は、自らの意思により最速の四足動物であるチーターに獣化?することで本領を発揮する。戦闘能力はヴァルハラのエージェントの中では取り立てて目立った強さを持たないが、獣化?によって得られる敏捷性はヴァルハラ髄一である。ヴァルハラではその能力ゆえに偵察や連絡要員として組み込まれることが多い。

そしてカレンヴァルハラにおいてもう一つ重要な役割を持つ。それはヴァルハラに所属するライカンスロープたちのリーダー、すなわち取りまとめ役である。ライカンスロープは人類に迫害されてきた歴史を持つために結束力が強く、あらゆる面で叛意を抱きやすい。ライカンスロープの中では異例の出世をした彼女がそれらの叛意を抑え調停する役を担っている。しかしながら、彼女もやはりライカンスロープであり、自分たちの種族が差別され迫害されることを極度に嫌っている。暗黒の悲嘆の深淵?の戦闘員であったアシュレイとは仲が良かったが、彼女を殺害した同エージェントのリゼルを相当憎んでいる。

ラグナロクEX.THE OUTSIDERSではアイントラート壊滅作戦に参加したが、本社の医務室にて、ミッションのターゲットの一人であるフリージアライカンスロープであることを知り激怒する。その結果、同僚のヴァレリオ・ザントに撃たれて瀕死の重傷を負う。当初の敵であったアイントラートに救われて何とか一命は取り留めたものの、既にヴァルハラには自分の居場所はなく、現在はアイントラートに身を置き、壊滅したイグリスの復興に献身している。