ラグナロク・安井健太郎@Wiki内検索 / 「ジョシュア」で検索した結果

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  • その他
    ...ン? エレン? ジョシュア? ハスター?
  • アシュレイ
    暗黒の悲嘆の深淵の隊員。獅子のストレイ・ライカンスロープ。サド女。 《ヴェルンド・シュヴェアート》・《戦乙女の加護》を装備し、自身がライカンスロープということもあって戦闘能力は隊の中では平均以上。 残虐かつ執拗な性格でリロイを嬲るように攻撃し、同僚のスルトに攻撃が当たっても気にしていなかった。 上司のリゼル・ジルバに片思いし、彼が特別扱いするラティファ・フォーラーニを半ば敵視している。 面倒見の良いカレンとは仲が良かったらしい。 ラグナロク3 銀の深淵ではアガト?、ラグナロク4 青き双珠では飛行船で再三リロイの前に立ちはだかるが、最期は思いを寄せるリゼルに止めをさされ、驚愕と悲哀の表情のまま、飛行船から空へ放り出された。
  • ヴェルンド・シュヴェアート
    対闇の種族兵器として造られた、前時代文明の兵器の一つ。 人の精神に感応して、それを増幅できる特殊な金属イヴァルディで造られたており、7つの金色のチャクラムを亜音速で飛ばし攻撃する。対となる金のブレスレットがその統制をつ司っており、保持者が意識を失うか、粉々に破壊されるまで稼動し続ける。 アムズヴェルトニール?の一員、アシュレイが所有していたが、リゼル・ジルバにより没収される。
  • アルティシア・エーデルシュタイン
    ヴァルハラのエージェント。ランディ?のセフレ。オトナの女。 《催眠》(ヒュプノシス)の能力を先天的に習得していて、その力を周囲に忌避されたために教師になる夢を捨てざるをえなかった過去を持つ。 その後、ヴァルハラに拾われた。 《催眠》の能力を生かした尋問と鞭を使った攻撃と男の扱いが得意。 ラグナロク6 黄金領域でシュタールに右腕を引き裂かれたが鞭の腕も男を操る手管も衰えていないようだ。
  • シュタール
    グロ描写をするための人 なんか設定上不死身っぽい人 しつこい 封印されフラグ立ちまくり
  • アシュガン
    ネコ フリージアの義父 天国で孫を見守っているお祖父ちゃん
  • シュライバー
    リロイが傭兵ギルドに所属していた頃のギルドS級幹部。リロイを公然と敵視する命知らずな男。 傭兵あがりの幹部で実力はS級だがリロイには勝てず、死に際にサンドラ・サーティスを道連れにした。
  • リロイ・シュヴァルツァー
    2793.jpg 主人公 暴力男 黒い 迅い 怖い 強い スケベ アレは標準サイズ 意外と子供には優しい 乗り物はたいてい壊す 建物もよく壊す 高い建物によじ登るのが好き レナにいじめられるのは好き エフィルにいじめられるのもけっこう好き キルシェにいじめられる(というか一緒に遊ぶ)のもまんざらでもない感じ フレイヤにいじめられるのもそんなに嫌ではない感じ 実はベストラ(フタナリ)も悪くないと思っている フジカ(男)も結構好き ティーガーにいじめられるのも好き
  • SANCTUARY
    EX.#18 ラグナロクEX.SANCTUARY収録 語り役:アレクサンドル・リュヴィール 映画情報 原題 サンクチュアリ 製作年 1995年 製作国 日本 配給 シネウェーブ
  • HIDDEN
    EX.#10 ラグナロクEX.DEADMAN収録 語り役:テーゼ 映画情報 原題 The Hidden 邦題 ヒドゥン 製作年 1988年 製作国 アメリカ 配給 ジョイパックフィルム配給
  • ジェイス
    2798.jpg ジョイス ヤサグレ 武器は斬り裂くもの(ツェアライセン)、ミストルテインを使用 スキート、ヴァレリオ・ザントの親友で 七つに分かれたヤスケンの魂を宿す一人
  • ラグナロクEX.SANCTUARY
    最兇対決勃発!──超格闘ファンタジー最新作、早くも登場! 《ヴァルハラ》の人体実験犠牲者が集う隠れ里《聖域》を訪ねたリュヴィールとリロイ。よそ者の二人を迫害する村人に憤慨するリロイだったが、折悪くもそこに最兇最悪のSS級傭兵が襲来する──人気シリーズ最新刊!(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 逃避所に過ぎないくせに、なにが聖域だ── ヴァルハラの人体実験の餌食になった者たちが集う隠れ里、《聖域》。知人を訪ねるとはいえ、いつ来ても胸くそ悪い村だが、今回はその滞在も楽しくなりそうだ。俺の来訪を察知したヴァルハラが、絶滅部隊を村へ送り込んできたからだ。しかし、今回の俺は足手まといを一匹抱えている。リロイという名のガキを……。俺の名は、リュヴィール。優しくダンディなオジサマだ──シリーズ最新刊。(「BOOK」データベースより) 目次 BAD GIRLS──...
  • スニーカー・アルティメットガイド RAGNAROK
    ラグナロクの世界を完全網羅!究極のガイドブック登場!! 『ラグナロク』の究極解説本が、ついに登場!書き下ろし小説『ラグナロク外伝』と幻のEX.『剣の断罪』をはじめ、膨大な描き下ろしイラスト、完全用語辞典、キャラクター設定集など貴重なデータ満載だ!!(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 超格闘ファンタジー『ラグナロク』初の公式ビジュアル・ガイドブック 大量の描き下ろしイラストや幻の小説のほか、百科事典、安井健太郎 TASAの対談、究極の記事とデータを収録。(「MARC」データベースより) 目次 メインキャラクター 小説 ラグナロクEX.剣の断罪 長編版ラグナロク・ストーリーガイド キミにピッタリのEX.を探せ! ラグナロクEX.エピソードガイド ラグナロク人物相関図 エッセイ 英文担当者のつぶやき──うのちさと ラグナロク・サブキャラクタ...
  • 闇の種族
    アシュガン アングルボザ エジャール ギガース ゲレーデ シャルヴィルト シュタール ジュネ ゼノ ソール トゥーゲント パラディス ヒューネ ベイラ? ベストラ ヘル マーニ ラスター
  • ランディ・ゴルト
    ヴァルハラのエージェント。 金髪ロンゲにスーツを着崩した軽薄そうな外見とは裏腹に得体の知れない実力を隠し持つ不気味な男。 絶対領域?と自称するその能力はリロイさえ赤子の手を捻るかのように圧倒した。 また、言葉による心理戦も得意であり、ジェイスやテーゼを心理的に追い詰めた。 EX.フィアレス?では、まだ赤子の彼が教会の前に捨てられていたのを神父に拾われたのだが、彼の底知れない悪意はその時既に根付いていたようで、洗礼を行う際、神父に唾を吐きかけ、また、リュヴィールの泣く子も黙るような恫喝も目でせせら笑うような正に「悪魔の子」であった。 その後しばらくリュヴィールの養子として育てられる。 その際、リュヴィールの気紛れで懐中時計が買い与えられる。 EX.悪魔を憐れむ歌?では、15歳くらいの青少年なっているが、このとき既にリュヴィールが匙を投げ出す程の「悪魔の子...
  • レディ・メーヴェ
    アイントラートの女社長。初出はHIDDEN。ゴスロリが良く似合う幼女。 その正体は5000年前の大戦でも獅子奮迅の活躍をしていた古参の吸血鬼?にして《殺戮の淑女》?と恐れられたヘルその人である。 当時、人間を憎み、何百万人もの命を奪ってきた彼女はある時「真実」を知る事で人間との共存を望みその道を模索し始める。 その後、名前をメーヴェに改め同様に人間との共存を望む闇の種族の同士達とアイントラートを設立する。 そんな人生のせいで人間にも闇の種族にも敵は多い。 しかし、アイントラート内での人望は高く、オルカンとかテーゼとか熱烈な信奉者までいる。 内にも外にも彼女が本当に安らぐ場所は無いのかもしれない… そんな彼女の数少ない友人にはベストラがいて、シュタールの攻撃からリロイを庇った際、傷ついた彼女を保護していた。 その件の他にもシュタールとはウィルヘルム派?...
  • ヴァルハラ
    傭兵ギルドやシャッテン新聞社など多くの子会社を抱える巨大企業。 《闇の種族》の殲滅と人類の平和を標榜し、 《ヴィーグリーズの遺産》の発掘・解析・量産や、 少数精鋭のエージェント、戦闘部隊暗黒の悲嘆の深淵を組織するなどして一国を超える軍事力を誇る。 また、人体実験など企業活動について黒い噂は絶えない。 ─社長─ イレーヌ・ウィンスレット ─社長秘書─ ティティス・ペルレ ─専務─ エマ・フォシール トゥルース・マイセル ─エージェント─ アルティシア・エーデルシュタイン アレクサンドル・リュヴィール ヴァレリオ・ザント ヴィーザル・フォーラーニ エミリオ・フェルス カレン クローディア・リンゼ ジェイス スキート ツィーゲル ランディ・ゴルト リゼル・ジルバ レニー・アイゼン ロバート・ホルツ ─暗黒の悲嘆の深淵─ アシュレイ ...
  • ラグナロクEX.MISFORTUNE
    剣風吹きすさぶ超格闘ファンタジー、待望の新刊! 凄腕傭兵リロイ・シュヴァルツァーとしゃべる魔剣ラグナロクが、難解な依頼を痛快に解決していくEXシリーズ最新刊。文庫未収録の幻の短編「剣の断罪」や渾身の書きおろしも加え、ついに登場!。(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) あなた、今ここでクビにしてさしあげてもよいのですよ? 何者をも蹴散らすお前を恐れないじゃじゃ馬お嬢様が、今回の警備の対象のようだ。ここまで苛つくお前は珍しい。だが油断するな。敵は近いぞ―私の名は ラグナロク 。凄腕傭兵リロイ・シュヴァルツァーの相棒にして意思を持つ魔剣、それが私だ―邪悪な敵をぶった斬り、困難な依頼を痛快に解決。文庫初収録「剣の断罪」と書き下ろしも収録した新生「EX.」、ここに登場!(「BOOK」データベースより) 目次 MISFORTUNE──ミスフォーチュン 剣の...
  • 強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー)
    軟弱な体と引き換えに強力な技を持つ闇の種族の上級眷属。 その破壊力はSS級の傭兵を一瞬で葬り去るほど。 強すぎだろ。
  • 真紅の絶望
    ハーマン・カルテイル フリージア ローク アイリィ? ディオ・ユリパルス ザザン? ゲナン? アシュリー? キリル ルディア? ヘパス
  • メインキャラクター
    リロイ・シュヴァルツァー ラグナロク レナ・ノースライト マナ・ノースライト フェンリル ロキ
  • トゥーゲント
    リザードマンの亜種 別名クロコダイン 過去にシュタールと因縁がある 闇の種族には珍しくリロイをロキ扱いしない ツンデレ
  • サンドラ・サーティス
    傭兵ギルドA級傭兵。二つ名は《女王蜂》(クイン・ビー)?。相棒はレジーナ。 ツンドラ リロイの初体験の相手か? シュライバーにぬっころされる。 実はいいとこのお嬢様らしい。
  • リーヴ
    ウィルヘルム派のトップ。 メーヴェ曰く、人であって人ではないとか。 シュタール曰く、ラシールと元は同じとのことから、5000年以上存在している可能性は濃厚だろう。
  • テーゼ
    アイントラートの社長代理。初出はHIDDEN。リロイの友人。ロリコン。 その正体は闇の種族・強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー)で虚弱体質ながら第三第四の目を開いて強力な能力を操る。
  • イヴァルディ
    前時代文明の兵器に多く使われる、精神感応金属のこと。 金属として用いたり、気化して使用したりと加工は様々。 グラム、ヴェルンド・シュヴェアート、ゲイルレズなどに使われている。
  • 前時代文明の遺産
    インフェルノ? ヴァーサズ ヴェルンド・シュヴェアート 戦乙女の加護 グラム グレイプニル グングニル ゲイルレズ ジーフ 主神の双狼 ニーズホッグ ブリュンヒルト フレースヴェルク ベルゼルカー ミストルテイン ラーン? ラグナロク0000 ラグナロク0109? ラグナロク0204? ラグナロク1006 レヴァーティン レーディング
  • 登場人物の末路:予想
    リロイ:新たに覚醒した『ロキを宿す者』と戦い、消滅。 ラグナロク:相棒を失い、また眠りに就く。 レナ:マナを失い、自殺。 フェンリル:ガルムと相討ち。 ジェイス:リロイに敗北して死亡、だが顔には安堵が浮かんでいた テーゼ:リロイやカルテイルなどの足を引っ張りながらしぶとく生き残り、読者の反感を買う。 イレーヌ:宇宙空間に飛ばされて帰ってこれなくなる。      そのうちイレーヌは考えるのを止めた。 カイル:革命成功、後に教団解散になり無意味に ベネディクト:ヴァーリ(ルーファス)と和解し仲良く暮らす ランディ:自らが覚醒させたもう一人の『ロキ』に、殺害される。      ロキの圧倒的な『力』に満足し、狂気の哄笑を上げながら死を迎えた。 エルナ:ランディの卑劣な施術により体内に宿していた『ロキ』が覚醒。ロキに精神をのっとられる。     ランディ殺害後、リロイと最後...
  • ジーフ
    前時代文明の一つ。 イヴァルディ製の武器。隠密時の暗記としての色合いが濃いため、それほど殺傷力はない。持ち主の意思に従って伸縮するものの有効射程距離も短く、あくまで補助用として用いられていた。普段は金色のブレスレットの形状をしている。 シュタールにより消されたが、エルナ?はもう一つ持っていた。
  • アスティン
    リロイが傭兵ギルドに所属していた頃のギルドA級幹部。自分の限界を決めてしまった男。 傭兵あがりの幹部で実力はS級幹部のシュライバー以上とも噂される。 リロイやジェイスに信頼されていたが、傭兵ギルドという組織の力には逆らえなかった為にリロイ達を裏切り、リロイに殺された。 アグナルの古い友人。
  • アスガルド皇国
    ─皇族─ オルディス? バルドル ヴァーリ ディース? ナナ ─四大侯爵家─ アルベス・ブラフォード? アラン・ブラフォード シェリル? ジェラール・エルベット? デルフィーヌ・ケス バルファース? ─官吏─ ホーク ユーリ? ─親衛隊─ イーサン? ウッド? クルーズ? グロース? コーネル? ライアン? ラスロー? ランス? ─暗殺者─ ヘンリクセン? シューリス? ─その他─ マイ ディーナー? ダナ? イーザール男爵? ヴァル・ブレナマン?
  • ヴァナード王国
    ─王族─ フレイヤ クレア? マリーナ・クロス ─官吏─ ランバート・ミラー? ショーン・セルベッジア? ハリー・マーシル? ビノシュ? ホフマン ─諜報─ オルディエ キルシェ・ブラウ ─科学局─ エイミー・ブレナマン キルマー? ─ブリジンガーメン─ ミシェール・バルトロウ? ジリアン・ミラー ギニース・ロウ アリシア アンジェラ ニコール ナタリー ─その他─ ペネロープ・アン・ミラー? コニー? シーダ? ロウ子爵?
  • ラグナロク 黒き獣
    第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
  • ラグナロク6 黄金領域
    強敵シュタールとの過酷な戦いを終えて…… 城に戻ったリロイを待っていたのは、マリーナの誘拐事件だった。犯人の要求を毅然と拒否したフレイヤ女王は、次々と捜索の手を打つ。だが、勝手な行動を禁じる女王に、我慢ならなくなったリロイは、ひとり城を飛び出すことに……私の名はラグナロク。リロイの相棒にして彼の剣だ。今回は、おまえの無茶な探索行のために、人の姿を取らざるを得ないらしい──超格闘ファンタジー、注目の第6巻。(「BOOK」データベースより)
  • ラグナロク2 白の兇器
    私は、リロイ・シュヴァルツァーとともに戦っていた…… 我が相棒はかつてS級にランクされたほどの傭兵のくせに、今では厄介事に巻き込まれるばかりの迷惑な男だ。カナンの街でも、海賊に襲われる女を助けたために、困難な争いに首を突っ込むことになった。その結果、否応なしにも私も働かねばならない。私の名はラグナロク、彼が腰に差した剣だ──凄腕の傭兵リロイと言葉を操る魔剣ラグナロクの闘いを描く格闘ファンタジー第2弾。(「BOOK」データベースより)
  • ティア・レオーニ
    傭兵ギルドB級傭兵。 ミドルソードとマンゴーシュの二刀流の剣士。結構素早い。しかも《ヴィーグリーズの遺産》の一つフレースヴェルクを所持していた。 幼い頃に助けられたリロイに憧れて傭兵ギルドに入る。 A級傭兵になってリロイと同じ二つ名を名乗りたいが為に暗殺の仕事までこなしていた。 海賊頭目として活動していたアラン・ブラフォードを暗殺しようとしたが、返り討ちにされて輪姦された後、脳を弄くられてリロイをおびき出す為のおとりにされた。 その後さらにベストラにまで利用される。 最期はリロイにとどめを刺されて果てる。
  • 闇の種族の概観
    【詳細】 人類に仇なす異形の生物。上級眷属、中級眷属、下級眷属に分類されるが、そのほとんどは中級と下級で構成される。上級ほどにもなるとその存在は希少であり、半ば伝説的な存在となっている。その力は人類を大きく凌駕し、人間を始め多くの生物の脅威となっている。 【上級眷属】 吸血鬼(ヴァンパイア)? 強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー) 【中級眷属】 ガルーダ? グレムリン? サイクロプス? シザー・ハンズ? ティターン? デュラハン? ニクシー? フレイム・ジャイアント? ラミア? リザードマン? 【下級眷属】 アルゴス? 鬼人? 屍食鬼? スプリガン? ニクス? プレデター? 禍蜘蛛? マン・イーター? ライフスティーラー? レッド・キャップス? 【未確認】 泥人形?
  • マレーネ・エルウェス
    SS級傭兵。二つ名は《血まみれのマリー》?。父親はエルウェス。 血を見ることで興奮し、血塗れになることで恍惚となる血欲のケダモノ。 抜群の格闘技のセンスを持っており、素手でリロイやカルテイル?と渡り合える。というより、過去の対決では二人を凌駕している。 普段の立ち振る舞いも獰猛な虎を思わせるもので、大抵の人間は彼女が近くにいるだけで竦み上がる程強い威圧感を放っているが、アルティシア・エーデルシュタインが言うには付き合ってみれば結構気さくらしい。 一応ジェイスと付き合っているが、戦闘の事しか殆ど頭に無い彼女にとってジェイスはたいして強くも無い上に弱い敵を嬲り殺しにするしかできないので、時々煩わしくなって彼を邪険に扱う事もある。
  • ロキ
    《混沌の調停者》。リロイの中の人。 たまにリロイと入れ替わって暴れまくる。 5000年前では新薬を開発してたくさんの人の命を救ったり、暴れまくってたくさんの人の命を奪ったりしていた。 そんなある日、ラグナロク(オルディエ)を持った女性とギシアンしてる途中で肉片になるまで粉々にされる。 ところがその時、女性の遺伝子に潜り込んでいたせいで5000年後の現在、リロイの中でロキは復活を遂げた。 しかも、別の人間の中でもロキは目覚めるらしい。 そんな彼の恐るべき計画の意図は自分と戦う事でやっぱり暴れまくりたいらしい。 5000年前ではヘル、シュタール、トゥーゲント、ベストラ、アングルボザ、マーニ、ソールと交流があり、イレーヌ、オルディエとも面識があるらしい。 彼らがリロイと会うたびにロキ、ロキ言ってくるのでリロイにとってはコンプレックス以外の何者でもな...
  • リゼル・ジルバ
    ヴァルハラのエージェント。《闇の種族》と人とのハーフ。 きっちりとグレーのスーツを着こなし、何時もサングラスをかけているビジネスマン。 性格は非常に穏やかで、口調も丁寧であり、リロイの数々の無礼にものほほんと対応する。 よってリロイの苦手なタイプである。 一方で顔色も変えずに仲間のアシュレイを殺したり、クレーンでリロイとマレーネ?の間に鉄球を放り込むなど平然とえげつないことを行う面もある。 母親が《闇の種族》、父親が人という生まれであり、生まれつき目が銀色の淀みになっているため、いつもサングラスで目を隠している。 が、リロイと出会うと嫌がらせで大抵一度はサングラスをダメにされる。 しかし、サングラスの予備を数枚常備しているらしく、怒らず慌てず隅でサングラスを交換しているようだ。 ヴァルハラのエージェントとしてのキャリアは長く、リュヴィールがヴァルハラにいた...
  • 傭兵ギルド
    国・組織・個人等の依頼によって傭兵を斡旋する組織。本部はヴァーケルン。 議長を頂点とする評議会、主に事務処理を行う各級の幹部達、そして現場に派遣される傭兵によって構成されている。 大陸全土から弥都?に至るまで各地に支部を持っており、どこでも傭兵としてギルドに登録できる。 依頼の内容と報酬は傭兵ランクによって決まっており、功績を積むことで最低のE級からD、C、B、A、S、SSとランクが上がっていき、依頼の難易度と報酬も上がっていく。 またAランク以上になると二つ名を名乗る事が出来るようになる。 組織としての歴史は古く、数百年前にヴァルハラの出資によって設立され、当初はアスガルド皇国の援助によって運営されていた。 よってヴァルハラとの力関係は明らかに下であり、組織の最終的な決定権はヴァルハラ社長イレーヌ・ウィンスレットに握られている。 ─評議会議長─ トリート...
  • カレン
    ヴァルハラのエージェントの中で唯一ライカンスロープである人物。初出はラグナロク8 翡翠の罠。8巻では嫌々ながらもズタボロになったリロイのレザージャケットを繕った。さらには料理をリロイに振舞い、その礼を素っ気無い一言で返すという見事なツンデレぶりを発揮した。 彼女の能力は、自らの意思により最速の四足動物であるチーターに獣化?することで本領を発揮する。戦闘能力はヴァルハラのエージェントの中では取り立てて目立った強さを持たないが、獣化?によって得られる敏捷性はヴァルハラ髄一である。ヴァルハラではその能力ゆえに偵察や連絡要員として組み込まれることが多い。 そしてカレンはヴァルハラにおいてもう一つ重要な役割を持つ。それはヴァルハラに所属するライカンスロープたちのリーダー、すなわち取りまとめ役である。ライカンスロープは人類に迫害されてきた歴史を持つために結束力が強く、あらゆる面で叛意を...
  • 905
    とりあえず、さわりだけ出来たので投下してみる 「邪魔だからどけよ。通れないだろ」  ――良い加減、この馬鹿と付き合うのも疲れてきたな。  自分より一回りは大きい男たちに、真っ向から啖呵を切るその阿呆を横目にしつつ、俺は吐き出した煙草の煙に憂鬱を乗せずにはいられなかった。  俺の隣で、不敵な笑みを浮かべているその黒ずくめの名は、リロイ=シュヴァルツァー。最近、傭兵ギルドで何かと話題に上がるC級傭兵で、俺の相棒だ。  どちらかと言えば、腐れ縁と言った方が正しい気もするが、今はそんなことはどうでも良い。問題なのは、俺達に絡んでいる男たちだ。 「たかだかC級の分際で、あんまり調子に乗るなよ!」  品の無さを隠そうともせずに、目の前の巨漢は、その汚らしい歯を剥いた。自分よりもはるかに目線の低いリロイを見下ろし、馬鹿にしたように言葉を続ける。 「ガキがまぐれで昇級...
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