ラグナロク・安井健太郎@Wiki内検索 / 「裏切り者(ベトレイヤー)」で検索した結果

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  • 二つ名
    傭兵ギルドではA級以上の傭兵にはその強さを象徴するようなあだ名を名乗る事ができて、作中ではそれを二つ名と呼ぶ。 二つ名は《》の中に入れて《黒き雷光》リロイ?とか《疾風迅雷のリロイ》?と言う様に名乗るのが一般的。 有名な傭兵にもなると二つ名だけで通用するようになる。 厨っぽい設定だけどそこが恥ずかかっこいいぜ!! なお、一部の闇の種族も二つ名みたいなものを持っているが、《吸血鬼》?のように二つ名ではなく種族を指すものがあることに注意。 ちなみに、伝説のSS級傭兵ジグルドには二つ名が無い。 -ア行- 《魔王》(アークエネミー) 《光刃のアグナル》(アグナル・ザ・グリームエッジ) 《内通者》(インサイダー) -カ行- 《気紛れな預言者》 《女王蜂》(クイン・ビー)? 《黒いテロリズム》? 《鋼鉄の男》? 《混沌の調停者》 -サ行- 《...
  • トリート・ブレイデス
    リロイが傭兵ギルドに所属していた頃のギルド評議会議長。 EX.ベトレイヤーでヴァルハラの支配下から抜け出す為にアスガルド皇国皇太子バルドルや四大公爵家?のブラフォード家?と共謀を企てたが、ヴァルハラに察知されて始末された。
  • ベアトリス
    アイントラートの社員。初出はTHE RIVER WILD。 その正体は闇の種族の上級眷属であり、液体を自在に操る能力を持つ。 アイントラートの情報をヴァルハラに売ったインサイダー(内通者)であり、裏切り者に相応しい悲惨な最期を遂げる。 テーゼに恋心を持っていた。
  • ネロス
    アイントラートの社員。 その正体は闇の種族・吸血鬼?で実力はSS級傭兵の梓を上回る程である。 アイントラートの社員としても非常に有能で社長代理として重圧の圧し掛かるテーゼを何かとサポートしている。 同時に社内の裏切り者を粛清する汚れ役も引き受けている。 仕事中はスーツにグラサン、そしてポーカーフェイスを纏う。 ジュネという娘がいる。
  • ストレイ・ライカンスロープ
    自分をライカンスロープだと知らずに育ってしまったライカンスロープ。単にストレイとだけ呼ぶこともある。 自分のことを人間だと思い込んでいるので獣化する時、正気を失ったり、二足歩行のままだったり不完全な変身しかできない。
  • フレイヤ
    ドSのツンデレ
  • ラグナロクEX.BETRAYER
    生きるために、大切な何かを売り渡してしまったことはあるか── 俺とリロイは衝突しながらも数々の任務をクリアしてきたスゴ腕傭兵だ。だが、頻発する傭兵の失踪事件に首を突っ込んだ俺たちは、巨大な組織に狙われるハメに!今回ばかりはヤバイぜ、リロイ。そう、俺の名はジェイス。顔、知性、腕っ節と三拍子そろった若き傭兵、それがこの俺様だ──超格闘ファンタジー『ラグナロク』のニューブランド、ついに登場。(「BOOK」データベースより) 目次 STRANGER──ストレンジャー GUN CRAZY──ガン・クレイジー WHITE FANG──魂の確約者 BETRAYER──裏切りの報酬
  • BETRAYER 裏切りの報酬
    EX.#04 ラグナロクEX.BETRAYER収録 語り役:ジェイス
  • テュール・ヴァイス
    生物兵器。 マッドサイエンティストドクター・イクスの《グレイプニル》移植実験に唯一成功した被験者。おそらく、EX.裏切りの報酬?で行方不明になったA級傭兵の一人だと思われる。 ラグナロク2 白の兇器でリロイと死闘を演じた末破壊され、海に漂っていたところをヴァルハラの捜索隊に発見・回収される。 ラグナロクEX.THE OUTSIDERSでドクター・イクスに修復されるが、人間的な情動は全て失ってしまう。後、イグリス壊滅作戦でレディ・メーヴェのヴァンパイアウィルスに感染し、ランディ・ゴルトの手で頭部を破壊され活動を完全に停止する。
  • ラグナロクEX.DEADMAN
    生きながら死者の列に加わった奴の気持ちが、分かるか!人気シリーズ最新作!! リロイを裏切り、《ヴァルハラ》に下ったジェイス。すべてを失い、死人の如く空虚な日々を過ごす彼に、社の機密を持ち逃げした者の抹殺指令が下る。追跡行の果てに、驚愕の真実を目にした彼を残酷な運命が打ちのめす!!(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 生きながら死者の列に加わった奴の気持ちが、おまえに分かるか── あれから3年。《ヴァルハラ》のエージェントになった俺に、社の機密を持って逃げた奴らの抹殺指令が下った。いわゆる最低の汚れ仕事って奴だ。だが、いまさら何をためらうというのか。相棒を裏切り、すべてを失ったあの日から、俺に失う物など何もないのだから……。俺の名はジェイス。ただ腐っていくだけの死人、それが俺だ──大人気超格闘ファンタジー、最新刊。(「BOOK」データベースより) 目次 ...
  • ラグナロクEX.COLD BLOOD 失われた絆
    人を裏切るってのは、どんな気持ちなんだろうか── 友の裏切りによって傭兵ギルドを辞したリロイ。心身共に傷つき、狂犬のように荒んだ彼が漂泊の末、辿り着いたのは、かつての恩人リーナス王子が治めるカルジア王国だった。折しも動乱の足音が忍び寄るその地で、リロイは美貌の暗殺者レナと運命の出会いを果たすが──超格闘ファンタジー『ラグナロク』の姉妹ブランド『EX.』が、初の長編書き下ろしで登場。(「BOOK」データベースより)
  • アスティン
    リロイが傭兵ギルドに所属していた頃のギルドA級幹部。自分の限界を決めてしまった男。 傭兵あがりの幹部で実力はS級幹部のシュライバー以上とも噂される。 リロイやジェイスに信頼されていたが、傭兵ギルドという組織の力には逆らえなかった為にリロイ達を裏切り、リロイに殺された。 アグナルの古い友人。
  • アシュレイ
    暗黒の悲嘆の深淵の隊員。獅子のストレイ・ライカンスロープ。サド女。 《ヴェルンド・シュヴェアート》・《戦乙女の加護》を装備し、自身がライカンスロープということもあって戦闘能力は隊の中では平均以上。 残虐かつ執拗な性格でリロイを嬲るように攻撃し、同僚のスルトに攻撃が当たっても気にしていなかった。 上司のリゼル・ジルバに片思いし、彼が特別扱いするラティファ・フォーラーニを半ば敵視している。 面倒見の良いカレンとは仲が良かったらしい。 ラグナロク3 銀の深淵ではアガト?、ラグナロク4 青き双珠では飛行船で再三リロイの前に立ちはだかるが、最期は思いを寄せるリゼルに止めをさされ、驚愕と悲哀の表情のまま、飛行船から空へ放り出された。
  • ストーリー
    【本編】 黒き獣 白の兇器 銀の深淵 青の双珠 紫の十字架? 黄金領域? 灰色の使者? 翡翠の罠? 背神の遺産? 廃都の幻影? 獣の系譜 12巻予想 登場人物の末路:予想 【EX.BETRAYER】 STRANGER GUN CRAZY WHITE FANG 魂の確約者 BETRAYER 裏切りの報酬 【EX.DIABOLOS】 RELIC DIABOLOS THE MISSION SYMPATHY FOR THE DEVIL 悪魔を憐れむ歌 【EX.COLD BLOOD 失われた絆】 COLD BLOOD 失われた絆 【EX.DEADMAN】 HIDDEN DEADMAN OUT FOR JUSTICE THE RIVER WILD INSIDER 【EX.THE OUTSIDERS】 ...
  • 内通者(インサイダー)
    ベアトリスに与えれた称号。 アイントラートの情報をヴァルハラに売った彼女の末路は無惨なものであった。
  • 闇の種族の概観
    【詳細】 人類に仇なす異形の生物。上級眷属、中級眷属、下級眷属に分類されるが、そのほとんどは中級と下級で構成される。上級ほどにもなるとその存在は希少であり、半ば伝説的な存在となっている。その力は人類を大きく凌駕し、人間を始め多くの生物の脅威となっている。 【上級眷属】 吸血鬼(ヴァンパイア)? 強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー) 【中級眷属】 ガルーダ? グレムリン? サイクロプス? シザー・ハンズ? ティターン? デュラハン? ニクシー? フレイム・ジャイアント? ラミア? リザードマン? 【下級眷属】 アルゴス? 鬼人? 屍食鬼? スプリガン? ニクス? プレデター? 禍蜘蛛? マン・イーター? ライフスティーラー? レッド・キャップス? 【未確認】 泥人形?
  • ア行
    魔王(アークエネミー) 大敵(アークエネミー)? 悪魔の子? 暗殺者(アサシン)ギルド? あなたにもすぐできる毒ガスレシピ? 暗黒の悲嘆の深淵(アムスヴェルトニール)? 安全装置 イヴァルディ イコン? 邪眼(イビル・アイ)? 巡察執行士(ヴァールハイトリッター)? 前時代文明(ヴィーグリーズ)? 前時代文明(ヴィーグリーズ)の遺産? 男菌 鬼子?
  • ライカンスロープの概観
    人間の姿をしているが、自らの意思により獣の形態になれる。 時折、自分がライカンスロープであるとは知らず、意思とは無関係に獣化するストレイ・ライカンスロープも存在している。
  • ランディ・ゴルト
    ヴァルハラのエージェント。 金髪ロンゲにスーツを着崩した軽薄そうな外見とは裏腹に得体の知れない実力を隠し持つ不気味な男。 絶対領域?と自称するその能力はリロイさえ赤子の手を捻るかのように圧倒した。 また、言葉による心理戦も得意であり、ジェイスやテーゼを心理的に追い詰めた。 EX.フィアレス?では、まだ赤子の彼が教会の前に捨てられていたのを神父に拾われたのだが、彼の底知れない悪意はその時既に根付いていたようで、洗礼を行う際、神父に唾を吐きかけ、また、リュヴィールの泣く子も黙るような恫喝も目でせせら笑うような正に「悪魔の子」であった。 その後しばらくリュヴィールの養子として育てられる。 その際、リュヴィールの気紛れで懐中時計が買い与えられる。 EX.悪魔を憐れむ歌?では、15歳くらいの青少年なっているが、このとき既にリュヴィールが匙を投げ出す程の「悪魔の子...
  • テーゼ
    アイントラートの社長代理。初出はHIDDEN。リロイの友人。ロリコン。 その正体は闇の種族・強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー)で虚弱体質ながら第三第四の目を開いて強力な能力を操る。
  • ラグナロク 黒き獣
    第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
  • ライカンスロープ
    獣化の能力を持つ亜人。獣化する動物には狼・獅子・豹・チーター・蛇など多彩な種類がある。 獣化前でも高い身体能力を持っているが、獣化後は更にそれが上昇し、不死身に近いほどの回復力と元となる動物の三倍以上の身体能力(例えば、チーターのライカンスロープならば時速300キロメートル以上の速度で移動可能)を得る事が出来る。 《闇の種族》とは異なり、一概に邪悪とは言えない種族であるが、人類からは「謎めいた隣人」として、また、獣とまぐわった忌まわしき種族という迷信もあって差別されている。 外からの弾圧の故、ライカンスロープ同士は団結力が高い。 通常は親から自分がライカンスロープであること教わって育つが、孤児など自分のことをライカンスロープだと知らずに育つと、いざ獣化した時に理性を失ってしまうストレイ・ライカンスロープがいる。
  • 魔王(アークエネミー)
    ヘイムダルの二つ名。 制御装置(リミッター)を解除することで、SS級傭兵達をも凌駕する戦闘能力を持つ。 その圧倒的な強さでウィルヘイム派?の3人の枢機卿を殺し、教皇リーヴさえも手にかけようとし、ウィルヘイム派を震撼させた。
  • アキ・ヴェルナー
    ラグナロクの最初の相棒。闇の種族との大戦により退廃した前時代文明?を描いたEX.MIRAGEで登場した。性格はやや乱暴気味で無謀そしてツンデレな女性軍人。よく煙草を吸っている。 闇の種族との戦いの場においてサイボーグ?やユニット?が主力となる中で、アキは珍しく生身の人間である。ラグナロクの保持者(マスター)?に選定されただけあって、その運動神経と戦闘能力については普通の人間と比べてずばぬけて優れている。とはいえ、闇の種族の上級眷属との戦いともなれば、身体に悪影響を及ぼしかねないドーピング?により、身体能力を一時的に数倍引き伸ばして戦う戦略をとっている。 ラグナロクを語る上では、この女性は重要な存在である。最初の相棒というだけでなく、兵器であり植えつけられた自我しか持たない自分を常に人間として接し、ラグナロクにとってはその存在に初めて意義を見出させた大切な人物なのである。背神...
  • 強靭なる弱者(シュヴァッハ・ヘルシャー)
    軟弱な体と引き換えに強力な技を持つ闇の種族の上級眷属。 その破壊力はSS級の傭兵を一瞬で葬り去るほど。 強すぎだろ。
  • ヴァナード王国
    ─王族─ フレイヤ クレア? マリーナ・クロス ─官吏─ ランバート・ミラー? ショーン・セルベッジア? ハリー・マーシル? ビノシュ? ホフマン ─諜報─ オルディエ キルシェ・ブラウ ─科学局─ エイミー・ブレナマン キルマー? ─ブリジンガーメン─ ミシェール・バルトロウ? ジリアン・ミラー ギニース・ロウ アリシア アンジェラ ニコール ナタリー ─その他─ ペネロープ・アン・ミラー? コニー? シーダ? ロウ子爵?
  • リロイ・シュヴァルツァー
    2793.jpg 主人公 暴力男 黒い 迅い 怖い 強い スケベ アレは標準サイズ 意外と子供には優しい 乗り物はたいてい壊す 建物もよく壊す 高い建物によじ登るのが好き レナにいじめられるのは好き エフィルにいじめられるのもけっこう好き キルシェにいじめられる(というか一緒に遊ぶ)のもまんざらでもない感じ フレイヤにいじめられるのもそんなに嫌ではない感じ 実はベストラ(フタナリ)も悪くないと思っている フジカ(男)も結構好き ティーガーにいじめられるのも好き
  • エルナ・ロート
    エルナ・ジル・ロートがクライスト教?の礼拝名「ジル」を捨てて、改名した姿。 ラグナロク5 紫の十字架・ラグナロク6 黄金領域のフレイヤ暗殺未遂事件の後、ヴァルハラに身柄を引き取られて、現在は経理の雑用としてロティス・ペルレの下で働いている。 男に免疫の無い環境に育ったのでランディ・ゴルトにころっと騙されている。 リロイが感じた二重の既視感・《魔王》・ロキと物語の根底にも関わる重要な伏線を幾つも持っている。
  • ラグナロク6 黄金領域
    強敵シュタールとの過酷な戦いを終えて…… 城に戻ったリロイを待っていたのは、マリーナの誘拐事件だった。犯人の要求を毅然と拒否したフレイヤ女王は、次々と捜索の手を打つ。だが、勝手な行動を禁じる女王に、我慢ならなくなったリロイは、ひとり城を飛び出すことに……私の名はラグナロク。リロイの相棒にして彼の剣だ。今回は、おまえの無茶な探索行のために、人の姿を取らざるを得ないらしい──超格闘ファンタジー、注目の第6巻。(「BOOK」データベースより)
  • ラグナロク5 紫の十字架
    大国ヴァナードの王都ソフィア。 大陸一の美しさを誇るこの街を、女王フレイヤを狙って《葉隠》の暗殺部隊が襲う。第一王位継承者となったマリーナを連れ、王都を訪れた私とリロイは、暗殺計画を告げるべく女王への面会を求めたが……よりによってそこには、ボディガードとして宮廷滞在中の《ヴァルハラ》のエージェントが待っていた!私の名はラグナロク、リロイの相棒にしてその剣だ──前代未聞の格闘ファンタジー、新展開の第 5巻。(「BOOK」データベースより)
  • ラグナロク10 廃都の幻影
    今年も絶好調で突っ走る、超格闘ファンタジー。 街を破壊しつくした大災害後、イグリスには復興物資を携えた各国使節が集まりつつあった。援助団を率いるフレイヤ女王は我が相棒リロイの天敵、無理難題が降りかからねば良いのだが……意外な展開を見せる最新刊。(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 交易商社アイントラートは人間と共存しようと考える《闇の種族》たちの組織だ。 彼らは、本拠地イグリスで、《ヴァルハラ》との和平会談に臨んだのだが……その結果は、街の七割が破壊される災厄に終わった。表向きには局地的地震とされたこの大災害の後、イグリスに到着した相棒に、新たな依頼が舞い込む……私の名はラグナロク。相棒リロイの剣にして、対《闇の種族》最終兵器たる私にとって、この街は最悪だった!シリーズ最新刊。(「BOOK」データベースより)
  • 伏線
    エルナに感じた既視感 ランディの絶対領域 ランディの懐中時計 ラシール 教皇リーヴ 聖母 ジグルド ギヌン・ガープ ユミル リュヴィールの消息 反ウィルヘルム派の協力者(カイル、アーネスト、ディアス以外にもう1人) ガルム ロバート ツィーゲル(ヴァルハラのエージェント、未登場)
  • モーニングスター
    【使用者】 ジェイス(傭兵ギルド時代) 【仕様】 複数の突起のある鉄球が鎖とその先端の握りに繋がっているマニアックな武器(ティーガー曰く)。殺傷能力が高く、傭兵ギルド時代のジェイスが好んで使っていた。ジェイスのモーニングスターは握りの内部に鎖を収納できる仕組みになっている。ちなみにこのモーニングスターはリロイを裏切った時に捨てられた。
  • 制御装置(リミッター)
    生物が自分自身の身体能力の限界値を設定して身体への過負荷を抑えるための防御機構。 普通の人間は本来のポテンシャルの2~3割程度、SS級の傭兵でさえも6割から7割程度の力しか発揮できないらしい。 アグナル曰く、人のみが自身の限界を悟ってその壁を乗り越えることが出来る、と言う。 なお、《魔王》ヘイムダルことアレクサンドル・リュヴィールにはこのリミッターが無い為に、爆発的な身体能力(肉体の本来の負荷限界まで発揮できる)を得ることが出来たり、周囲の環境を干渉・掌握出来たりする。だが、本来の限界値を超えた行動は体に多大な負荷を与えてしまうようである。
  • 傭兵(マーセナリー)ランク
    傭兵ギルドのランク。 E~SSまである。 SSになると同時に、ヴァルハラのエージェントにスカウトされる仕組みのようだ。
  • グレイプニル
    前時代文明の兵器の一つ。 自体が機能を果たす極小の機械である、ナノマシンの群体で構成されている。 脳に埋め込んだ制御チップにより、ナノマシンを統合し、操作する、いわば生物兵器。 保持者の命令によりその形態や硬度を自在に変化させ、身体が傷ついた場合は即座に治療することも可能。 脳の制御チップを破壊されない限りは、ほぼ不死身とも言える。 ナノマシンとの分子レベルでの融合が条件のため、人体の適応が難しく、ときの科学者達が使用を禁止した武器でもある。 テュール・ヴァイスが所有していた。
  • ラ行
    ランブリン? 制御装置(リミッター)
  • タ行
    タコ殴りのジェイス 超人思想 薬屋(ドラッグストアー)?
  • サ行
    忍(しのび)? シンドリー? 制御装置(リミッター) 精神感応金属? 世界残虐物語 前時代文明の戦い
  • マ行
    傭兵(マーセナリー)ランク マッチョ菌? 百面党(ムジナ)
  • サンドラ・サーティス
    傭兵ギルドA級傭兵。二つ名は《女王蜂》(クイン・ビー)?。相棒はレジーナ。 ツンドラ リロイの初体験の相手か? シュライバーにぬっころされる。 実はいいとこのお嬢様らしい。
  • レイチェル・リー
    無能
  • グレイ・フェリクス
    かつて、アレクサンドル・リュヴィールがヴァルハラ在籍時代に葬ったとされる、3人の枢機卿?の1人。 自然現象の中でも、火炎系の攻撃が得意らしい。
  • ラグナロクEX.FEARLESS
    圧倒的アクションと深い人間ドラマを堪能! 《クライスト教団》の枢機卿の護衛を命じられた、《ヴァルハラ》のエージェント・リュヴィールに、恐るべき能力を持つ、異端ウィルヘルム派の刺客が迫る!狂気爆発!!“痛み”を奪われた男が制御装置(リミッター)を解除(カット)する!神に祈って──死ね。(出版社/著者からの内容紹介@Amazon) 助けてもくれない神を罵ったところで、誰がおまえを責める── 《ヴァルハラ》のエージェントの俺に《クライスト教団》枢機卿の護衛の命が下った。しかし、異端ウィルヘルム派の攻撃にも話し合いを主張するエッダという教団の小娘が……まったくまだるっこしい。力もない者が、神を後ろ盾にして調子に乗るな。俺の名はアレクサンドル・リュヴィール。痛みを感じない《魔王》。それが俺だ──大人気超格闘ファンタジー待望の最新刊。(「BOOK」データベースより) 目次...
  • 神威
    第1階位。居合い切りの人。
  • ティーガー・レヴァール
    女トレジャーハンター ツンデレ ドS
  • ミストルテイン
    ヴィーグリーズの遺産の一つ。 ショットガンの銃身を切り詰めたような、奇妙な形の銃。 その威力は、目標物を灰も残さず、消滅させる(らしい)。 ジェイスが所有している。
  • 黒き獣
    アルパス レナと再会 レナの妹マナを助け出すために娼館紅の淑女?に潜入。  真紅の絶望を壊滅させ イチモツ?を鼻で笑われる 尻穴?に丸っこい物詰め込んで身体検査を受け、見つかるか見つからないかのスリルを味わう 男色家?に嫉妬されてバラバラに切り刻まれかける
  • ラグナロク4 青き双珠
    謎の組織《ヴァルハラ》の正体をさぐるため…… 私とリロイが城塞都市アガトを訪れたところ、意外なことに組織は、リロイに対して、その一員となるよう求めてきた。切り捨てるように断るリロイ。しかしヴァルハラは、都市爆撃を取引材料にして、ついに彼を本部行きの飛行船に招待することに成功し、私も同行することになった。私の名はラグナロク、彼の剣だ──傭兵リロイと魔剣ラグナロクが活躍する衝撃の格闘ファンタジーいよいよ好調。(「BOOK」データベースより)
  • ライナルト
    SS級傭兵。二つ名は《虐殺者》?。 自分を狂人であると認識した正真正銘の精神異常者。弱っちい奴を殺しまくる事に快感を覚え、それ以上に自分の生命に危機がかかる事が快感になる変態。 奇妙なゴーグルにプロテクターと全身スーツ、左右4本ある手に全部で16本のクローを装備しており、ケタタタタと笑い、金切り声で喋る。言動もイっちゃったものが多い。 正気を保つ為に常人では廃人になる量の麻薬を常時吸引している。 だが、戦闘能力は本物で、気配を完全に消して隠密行動が出来、十数メートルの間合いから一瞬で跳躍して、相手の死角から銃弾の速度を凌駕するクローの斬撃を次々と繰り出す。 敵を殺した時の快感で一瞬恍惚になっちゃうのが弱点。 いい女(クローディア・リンゼ)の肉なら十回はイケるらしい。 子供のプチッとなる感触も好物。 でも、一番大好きなのはヘイムダルのような強い奴と殺りあうこ...
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