15名15


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2015年名古屋場所・千秋楽(2015/07/26)

 

正 面 堀江 堀江由衣
向正面 佐渡ヶ嶽 田村ゆかり
十 両 中川 坂本真綾
ラジオ 出来山 丹下桜

 

15:05 

声優相撲です。2015年の名古屋場所、いよいよ千秋楽を迎えました。
十両の時間、本日のここまでの解説は元幕内、坂本真綾の中川親方です。

十両は優勝が決まり一番です。
2敗の水瀬いのりが今日も勝って13勝2敗。
そしてここまで1敗の新十両、小澤亜李が今日負ければ優勝決定戦です。

対するは返り入幕を目指す白石涼子!十両に戻ってきて3場所目。
3年半ぶりの「幕内」を目指しての土俵です!

小澤亜李、勝って14勝とすれば、或いは十両1場所通過の可能性も見えてきます。
幕内への望みを繋げたい両者。千秋楽に戦います。

館内、優勝が決まっている一番ですが中々の盛り上がりを見せています。
優勝を本割で決めるか小澤。 水瀬は逆転優勝なるか?
白石涼子、中堅の意地を見せられるか? 制限時間いっぱいです。

 

白石涼、左に変化気味の立ち合い!小澤はしかししっかりと見ていた。
付いていく小澤、廻しを取って… いや小手投げだ!
小手投げ決まった~!! 小澤亜李、新十両優勝!

◯東十14・小澤亜李(14勝1敗) 小手投げ ●西十05・白石涼子

 


 

「十両優勝:小澤亜李インタビュー」

放送席、放送席~ 十両優勝力士インタビューです。

また恐ろしい逸材が、佐渡ヶ嶽部屋から誕生しました。
新十両で14勝1敗。 小澤亜李関です、おめでとうございます!

小澤「ありがとうございますww 小澤亜李です。」

今場所は14勝1敗と文句なしの好成績。12連勝も達成しました。

小澤「毎日相撲取る経験がなかったので正直疲れましたが、
   相撲取ること自体は好きなので毎日土俵に上がるのが楽しみでした。」

一昨年の名古屋場所が番付デビュー。
そして去年の名古屋場所で「序二段」優勝。
・・・そこからわずか一年で、「序二段優勝」から「十両優勝」。 どうですか?

小澤「名古屋場所はゲンの良い場所だとは思ってましたが、
   ここまでの大勝ちは… 流石に思わなかったですww」

もう今場所といえば、話題騒然の「がっこうぐらし!」。
「恵飛須沢胡桃」=くるみ役で非常に注目を集めていますよね?

小澤「何かシャベル持ち込もうとして会場入りを止められたファンの方が
   居らっしゃったみたいでwww それぐらい愛されてる作品、キャラですねww」

「園芸シャベル」のネット通販レビューが、くるみっぽいレビューに溢れていますしww
「がっこうぐらし!」の出演キャストの皆さんは本当に皆さん凄い。

高橋李依さんが三段目優勝、そして水瀬いのりさんが十両13勝2敗、
もちろん小澤関が十両優勝。M・A・Oさん、加藤英美里さん、茅野愛衣さんも
それぞれ2桁の白星を挙げています。

小澤「良い現場なので、そこでの稽古が本場所で。活きてると思います。」

そうですね、今場所やはり「水瀬いのり」関との相撲が一番の熱戦だったと思うのですが。

小澤「何かうまく相撲取られそうな予感がしてたので… その通りにww
   でも来場所以降、また対戦するときに勝てるように頑張ります。」

昨年の「佐倉千代」(月刊少女野崎くん)から1年での出世。
14枚目で14勝1敗… 或いは幕内に出世できるかもしれませんよ?

小澤「まあ、十両でも幕内でも、関係無いと思ってます。
   とにかく毎日良い相撲を取れるように頑張るだけです。」

佐渡ヶ嶽部屋はもう今年ものすごいです。
同じように、春場所十両優勝の「大西沙織」関は幕内でも大活躍。
今場所も幕内最高優勝で1敗に大関2人が居ますね。

小澤「良く入門出来たな、って正直思えてきましたw
   凄いプレッシャーというかw 期待の中、負けないように精進しますww」

部屋だと「おざなり」でも一緒で同期の、
「長縄まりあ」さん
とかと良く稽古されてますね。

小澤「そうですー。 本当に可愛くて、稽古場でも普段も!
   合法的にw?というか稽古ならば普通に組んで触れられるんでーww」

この後の幕内解説、佐渡ヶ嶽の親方ですし、ほらww

小澤「あ、そうだったww ちゃんとしないと!www
   でも、まりあんぬ は、私が持っていない可愛い相撲で、
   前に出るパワーもあって、でも技術もあるので良い稽古が出来てます。」

層の厚い佐渡ヶ嶽部屋ですから、これからにも期待ですね。

小澤「この後、うちの部屋からまた優勝力士が出てくれると信じて、
   待ちたいと思います! お2人とも頑張ってくださーい!」

まずは十両優勝を決めました、佐渡ヶ嶽部屋の小澤亜李さんでした。


 

15:30 

声優相撲名古屋場所、土俵入りが終わって、ここから幕内の土俵です。

千秋楽の取組をご覧頂きます。 優勝争いはもちろん、
三役昇進、幕内残留、勝ち越し・負け越しが分かれる7勝7敗力士の動向など、
番付の行方、そしてみなさんの応援する力士の成績に注目の上、
この千秋楽の中継にお付き合い頂ければと思います。

 

「今日の取組」(千秋楽)

11 茅野 11 13 沢城 10
12 花澤 13 23 日笠 13
21 佐倉 13 22 戸松 6
31 内田真 8 192 竹達 9
32 上坂 6 172 M・A・O 11
41 早見 5 231 小倉 9
42 雨宮 7 121 金元 6
111 悠木 7 112 種田 7
122 4 141 大久保 6
131 喜多村 5 171 東山 9
132 小松 10 211 井上麻 9
142 日高 5 232 三森 4
151 赤崎 4 252 佐藤聡 5
152 木戸 6 242 加隈 9
161 大原 9 221 洲崎 10
162 瀬戸 5 201 佐藤利 7
181 釘宮 4 241 山本希 8
182 大西 5 251 高垣 4
191 井口 4 222 諏訪 4
202 沼倉 6 261 小林ゆ 9
212 村川 6 262 高森 3

 

「優勝争い」(14日目現在)

13-1 花澤香菜、佐倉綾音、日笠陽子

優勝争いはこの3人に完全に絞られています。
勝った力士が1敗で優勝争いに残ることが出来ます。


 

今日の幕内の放送はいつものお2人です。「やまとなでしこ」コンビのお2人です。

まずは正面解説は元横綱・堀江由衣の「堀江」親方。
そして向正面解説は元大関・田村ゆかりの「佐渡ヶ嶽」親方です。

 

さあ堀江親方、ここまでやや調子の上がっていなかった、
優勝争いにからめていなかった横綱が皆2桁をあげていて、
かつ花澤香菜も1敗で優勝の可能性を残していますね。

堀江「そうですねー、やっぱり横綱大関が強くないと、
   何か寂しいですもんね。 今場所は強い横綱・大関が戻ってきた印象です。」

そして向正面の佐渡ヶ嶽さん。部屋の2人の大関が1敗です。

佐渡ヶ嶽「とりあえず大関2人がここまで活躍すると、
     正直思ってなかったので、嬉しい誤算ですww」

いっちゃいますか、部屋の師匠がww


 

「三役掛けて7勝同士対決」

さあ、非常にシビアな相撲が組まれています。
7勝7敗同士の対決が、何と「前頭筆頭同士」で組まれました。

勝った方が勝ち越し、負けた方が負け越し…
ですが、何よりも、一枚上に三役が見えているだけに両者気合が入ります。

 

悠木碧 2-3 種田梨沙
  押し出し
  寄り倒し
- - - - - -
- - - - - -
押し出し - - -
寄り切り  

悠木碧 2-3 種田梨沙
14 --★★★- 
15 -☆☆    

過去の対戦、去年の夏場所から5回対戦があって2-3です。
当初3連勝だった種田、今年優勝も遂げた悠木碧が現在連勝中。
これが6度目の対戦となりました。

 

2013年
25歳
西下25
西下10
西下06
東下03
西十11
14
西前13
11
2014年
26歳
西前07
西前08
西前04
西前02
西前01
西前04
2015年
27歳
西前01
西前04
西前01
西前01
7-7
   

 

ここまで入幕以降、上位陣との対戦のある中でも安定した強さを誇る種田関…
これで「4度目」となる前頭筆頭で迎えた今場所。 いよいよ三役をつかめるか?

対するは大関を逃した今年の上半期。平幕から再び大関を再度目指す悠木碧。
注目の一番、勝った方が勝ち越し! 三役に向けて!!

 

立って… 廻しを取りに行く悠木、また潜り込みに行った!

しかし下から上に跳ね上げてさせたい種田!

そのまま前に出る! 前に押していく、三役に向けて!

しかし・・・ あーっと、悠木の回りこみ、
種田が滑ってはたき込みに屈しました! 悠木碧の足は俵で残っています。

悠木碧のはたき込み、悠木、勝ち越し8勝目!
種田、今場所も勝ち越しならず7勝8敗、無念の負け越しです!

 

◯東前01・悠木碧(8勝7敗) はたき込み ●西前01・種田梨沙(7勝8敗)

 

堀江さん、悠木が勝ち越しましたが… 種田は今回も負け越しですね。

堀江「惜しかったですねー。何かこう、いつもあと一歩が届かないですね…。」

親方といえば…そうですよね「ゆゆ式」などで共演がおありですが。

堀江「もう三役何場所か経験していそうな感じもしますよね…。
   気になるのはやっぱり、
上位陣にあと一歩届かない所ですよね。
   レギュラーキャラクターが多いんですが、話題作で女の子が多くて、
その中で数番手とか。
   
やっぱり2桁を上位相手に取るには、もっとメインで出演する作品を増やすことでしょうね。」

佐渡ヶ嶽さんはどうお感じですか?

佐渡ヶ嶽「私もこないだまで、きんモザで一緒だったんですけど~」

あ、そうですね、あややも憧れていた勇姉役!はい。

佐渡ヶ嶽「どうも上位陣相手に戦うには、優しい性格なのかマイペースなのか…
     こういう大一番での勝負にかける執念みたいなのが足りないのかなぁ…って。」

佐渡ヶ嶽「例えばほら、私が現役だった頃も、ものすごい強い横綱が居たんですよ、誰とは言いませんが。」(チラッ

堀江「ふふふっ」

佐渡ヶ嶽「そんな横綱に、いつか勝って優勝してやろう!って思いが、
     そういう気迫がまだ見えてこなくて。
     もっとハングリー精神というか、勝ちたいって欲を出すのが大事だと思いますよ?」

なるほど。部屋にも横綱2人いますし、同部屋にも活躍力士が多くいます。
稽古にも、作品にも事欠かない訳ですからこそ、期待したいです。


 

声優相撲、いよいよ番付上の「三役」の相撲が続きます。

ここからは三役の座を守る「入れ替え戦」の様相です。
まずは7勝7敗の「勝ち越し」を目指す新三役の雨宮天です。
今場所も「モン娘」と「Classroom☆Crisis」にもご出演。

さあ勝ち越し、或いは関脇も見えてくるか?勝ち越しを目指して、金元との一番です!

◯東前02・金元寿子(6勝9敗) 寄り切り ●西小結・雨宮天(8勝7敗)

雨宮天勝ち越し!万全の寄り切り!これで三役を守りました。
先輩スフィアに続き三役を獲得した雨宮天、見事な勝ち越しです!

佐渡ヶ嶽「アカメが斬る!でも共演してましたけど…。
     これからの声優相撲を支える人気力士になってくれるんじゃ無いかなーって」

 

さあ三役を守れるか。関脇2場所目で7勝で留まれるか上坂すみれ。
しかし対するは、三賞を確定している「M・A・O」関です。

M・A・Oは12勝にすれば新三役が見えてきそうな7枚目。
一方、上坂は7勝とすれば小結で三役に残れるかも知れません。

こちらも注目の一番。 ・・・立ち合いです。

 

●西前07・M・A・O(11勝4敗) はたき込み ◯西関脇・上坂すみれ(7勝8敗)

上坂勝ちました! 大きな7勝目!M・A・Oは惜しくも4敗に後退!
更に来場所は三役を争う所が非常にシビアになってきそうです。


 

「三役争い」

番付 西
内田真礼 関脇 上坂すみれ
早見沙織 小結 雨宮天
悠木碧 前01 種田梨沙
金元寿子 前02 潘めぐみ
喜多村英梨 前03 小松未可子 11
    前07 M・A・O 11

三役には、最低2人が確実となっています。
関脇で勝ち越した内田真礼は9勝と2桁に届かず、3場所合計35勝ですが、
大関昇進は微妙な所
となっています。
また雨宮天は勝ち越して8勝とし、三役を確保しました。

微妙なのが残り4人。
上坂すみれは7勝8敗とし1枚下がれば通常であれば小結です。
しかし悠木碧が東の筆頭で8勝を挙げています。
また小松未可子は11勝4敗と3枚目で大きく勝ち越しており、
筆頭でとどまる可能性は低いと考えられます。

今場所の三役争いはハイレベルなので、
今日勝って12勝とすれば可能性が高まったM・A・Oは三役に届くか微妙です。

三役に誰が秋場所の番付で昇進するか、発表までお待ち頂きたいと思います。


 

「三賞の結果」

今日の午後0時45分ごろから、声優相撲協会で記者などを交えた、
「三賞選考委員会」が開かれました。

 

「殊勲賞」
優勝した力士や横綱から白星を挙げた力士に与えられる。”

受賞:小松未可子(2回目)

西前頭3枚目と、上位対戦が組まれる位置で、11勝4敗。

何よりも6日目、横綱・花澤香菜、10日目、横綱・沢城みゆきを下し、
今場所の横綱の関脇以下からの3敗のうち2つの金星をあげた
小松未可子が、文句なしでの「殊勲賞」を受賞しました。

なお、今日勝てば「M・A・O」関も、茅野愛衣関に勝って「金星」を
あげているため「条件付き」での受賞もあり得ましたが、同時受賞は逃しました。

 

「敢闘賞」
“敢闘精神溢れる相撲を展開した力士に与えられる。”

受賞:小松未可子(初受賞)

受賞:M・A・O(初受賞)

敢闘賞は2人が受賞、共に「11勝4敗」の成績です。
両者、今場所関脇以下で横綱から白星を挙げました。
上位対戦も多く組まれる中、2桁の白星を挙げています。

洲崎綾関も10勝4敗であり、勝って11勝とすれば、初受賞の可能性がありましたが、
今日敗れて10勝5敗とし、三賞を逃しました。

 

「技能賞」
“優れた技能を発揮した力士に与えられる。”

受賞者:該当者無し

今場所は該当者がありませんでした。


 

「三賞インタビュー:M・A・O」

三賞初受賞、敢闘賞獲得の「M・A・O」関です、お疲れ様でした。

新入幕の場所が2桁10勝、それを上回る11番勝ちました。

M・A・O「はい、こんなに勝てるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。」

今日は残念ながら三役残留を掛けた上坂すみれ関に敗れましたが

M・A・O「やっぱり三役力士のパワーは凄くて、はたきに手を…」

しかし、横綱・茅野にも勝ちましたね。
色んな所で話題になっている「がっこうぐらし!」にも出演中。
十両、三段目の優勝争いに加えて、M・A・O関も優勝争いに幕内で加わりましたね。

M・A・O「本当に皆 凄い活躍をしていて…。
     私も負けられない!と思って終盤特に頑張りました。」

しかし、7枚目で11番勝ちました。
ひょっとすると来場所には三役という可能性も…
出てきたんじゃないですか?

M・A・O「いやいやいや、今日負けちゃいましたし。
     やっぱり平幕上位で戦って勝ち越さないと三役にはなれないと思ってますから、
     とにかく夏巡業でみっちり稽古して行きたいです。」

11勝、敢闘賞受賞の「M・A・O」関でした。

 

「三賞インタビュー:小松未可子」

続いて、敢闘賞と殊勲賞のダブル受賞、「小松未可子」関です。
初のダブル受賞おめでとうございます。

小松「はい、ありがとうございます。」

今場所は11勝4敗、そして2横綱を倒しました!

小松「上出来…というか出来すぎですw 自分にびっくりしてます。」

2桁の勝利自体が一昨年の夏場所以来ですもんね。

小松「そうですね…、勝ち越しは何とか出来ても、あと1番、2番が本当に大変なんです。
   なので今場所は2桁を目指そうと頑張った結果、
   11番も勝てました。最高です!」

井上麻里奈関を相手に今日も完勝でしたね。

小松「わたしも参考にしてた井上麻関に勝てたのは自信になりました。」

春場所に新三役。今場所は三重県のご出身ということで、ご当所の場所でしたね。
地元の声援は届いていましたか?

小松「そりゃあもう!小結にもなれたので、今までよりはるかに多くの応援が来てて!
   カッコ悪い姿は見せられないぞ!と毎朝稽古に気合が入りました。」

声援の中で11番、日に日に声援も大きくなってましたね。

小松「大関のとまっちゃんが、ちょっと今場所調子良くなかったので、
   私が頑張らなきゃ!って。でも負け越しても諦めず土俵盛り上げる姿に感動しました。」

さあ、3枚目で11番ですから、もう返り三役は間違い無いんじゃないですか?

小松「いややっぱり番付は分かりませんから。 期待持たせないで下さいよ~ww」

しかし今場所は三賞ダブル受賞、殊勲賞は2回目ですけど、
敢闘賞は初ですから、誇りに夏巡業頑張ってください。

小松「はい!来場所も三賞取れるように頑張ります!」

三重県出身、三賞ダブル受賞の小松未可子関でした。
以上、三賞インタビューでした、放送席どうぞ。


 

「これより三役」が終わって、大関戦が始まる所です。
優勝争いに直接かかわる1敗力士3人による相撲をお伝えしてまいります。
声優相撲名古屋場所千秋楽の土俵です。

ニュースをお伝えしておりました関係で…
恐れ入りますが、ここから優勝決定の瞬間まで皆様とご一緒に参りたいと思います。

解説は変わらず、「やまとなでしこ」のお2人です。

 

17:10

 

佐倉綾音 5-7 戸松遥
押し出し  
寄り倒し  
  突き出し
押し出し  
- - - - - -
すくい投げ  

佐倉綾音 5-7 戸松遥
13 -★★☆★★ 
14 ★★-☆☆★ 
15 ☆-☆    

 

さあ、大関対決です。6勝8敗とすでに負け越しが決まっていますが、
地元の大きな声援にこたえて必死の相撲が続く戸松遥。

千秋楽まで皆勤も危ぶまれた前半からすれば、
中盤の「日笠陽子」からの白星が大きく輝いています。

対するは佐倉綾音。今年1年では4勝1敗と、或いは逆転して来ているかもしれません。

対するは大関2場所目も安定した強さを見せている佐倉綾音、ここまで13勝1敗。
審判部は慎重に対応すると言っていますが、
先場所大関で初優勝を遂げているだけに、今場所2場所連続優勝となれば、
大関2場所通過での「綱取り」の可能性もあります。

徐々に機運も高まってきた佐倉綾音の綱取り。
年6場所制度になっては大関2場所通過はありません。
直近の例では、堀江由衣関が2000年に連続優勝で綱取りを果たして以来、
15年ぶり… なんですが、話題に上がりました、堀江親方一言!

堀江「チャンスなんですから、絶対に掴む!という覚悟で!
   まずは本割でしっかりと勝つことです!集中」

さあ、制限時間いっぱいを迎えて両者に歓声が湧き上がります!
東に優勝目指す大関・佐倉。 西に地元の声援に答えて大関の意地を見せたい戸松!

 

◯東大関・佐倉綾音(14勝1敗) 上手投げ ●西大関・戸松遥(6勝9敗)

組んでの右四つ、佐倉綾音が制する!これで「優勝決定戦」が決まりました!

結び前の一番に期待が集まります。対戦相手は、
同部屋の先輩大関・日笠陽子か!
憧れの、そして本割で破れている横綱・花澤香菜か!


 

余韻冷めやらぬ中、続いての相撲も重要です。

横綱・花澤香菜 対 大関・日笠陽子 1敗同士の直接対決です!
この一番の勝者が先ほど勝った「佐倉綾音」と優勝決定戦を争います! 

 

花澤香菜 24-6  日笠陽子
押し出し  
寄り倒し  
寄り倒し  
はたき込み はたき込み
  小手投げ
押し出し  

 

私はいつもかなり前にはなるんですが、「もしドラジオ」が楽しすぎたので、
「もしドラ対決」と言っているのですがww
もちろん、RO-KYU-BU!!対決でもあり、IS対決でもあり。共演も多い両者。

一昨年の春場所からは3場所連続横綱を破ったこともある日笠ですが、
ここ最近では春場所に横綱を倒していますが、去年からの対戦では1勝8敗と横綱が圧倒的リード。

1敗同士の対戦ということで、やはり両者真剣な表情です。
日笠陽子は足元を踏みしめるように足踏みをしてテンポを取ります。
そして花澤香菜はすでに汗が滲んでいます。稽古を物語っています。

両者が塩にわかれる度に歓声が大きくなってまいりますが…
さあここで制限時間いっぱい! 最後の塩、そしてタオルで汗を入念に拭います!

 

多くの共演があります。互いの相撲を知っているからこそ、
今場所は、そしてこの大一番はどう戦うのでしょうか!

勝った方が優勝決定戦に進出!久々の賜杯に、挑戦権を手に入れるのはどちらか!

 

さあ立った両者! バチッとあたって廻しを掴んだ!
右をおっつけて日笠が差させません、不十分な体勢
です。

左の下手は日笠が掴んでいます。右四つの体勢からどうでしょうか?
花澤は廻しが両手とも取れていません。 ここまでは大関のペースか?

両者攻め手を欠いている印象です。
足の位置を少し変えて長期戦に備えるように日笠。何かを或いは企んでいるか?
廻しを探る両者、特に日笠は上手を与えたくない…。

ここで日笠が寄って前に出ようとする!花澤も堪える、
花澤の腕が少し極まったような形です。
しかしまた元に戻りました。日笠が肩に頭を付けるように辛抱します。

 

・・・さあ長い相撲になってきました。館内も静かに見守ります!

さあ寄って前に再び出る日笠! 花澤香菜がここで腕を外して廻しを掴んだ。

横綱も上手を掴ん… さあここで日笠の投げだ!

日笠の上手、上手投げ、決まりました!

廻しが取られた!と思ったその瞬間の投げ、鮮やかなタイミング!
寄りから終始 自分で流れを作ってきた日笠が横綱を下して優勝決定戦進出!

 

 

◯東大関2・日笠陽子(14勝1敗) 上手投げ ●西横綱・花澤香菜(13勝2敗)

これで先場所に続き、「同部屋対決」!
佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ)による
佐倉綾音-日笠陽子の大関優勝決定戦です!!


 

それでは、今日幕内の結果、「名古屋場所」の結果をお伝えしてまいりましょう。

 

幕内の今日の結果です。
洲崎は敗れて三賞を逃しましたが2桁。
加隈亜衣、大原さやか、洲崎綾が2桁の白星。

小松未可子は更に勝って11勝、三賞ダブル受賞です。
東山奈央も2桁勝利。悠木碧が7勝対決を制しました。
種田は今場所も7勝で届かず。

M・A・Oがはたき込みに敗れましたが11番と最高成績。


 

「両大関入場、仕切り」

 

さあ、いよいよこの名古屋場所の優勝力士が決まります。

先場所に続き、アイムエンタープライズ・佐渡ヶ嶽部屋所属の力士が好調。
14勝1敗という好成績を挙げて、「両大関」が再び土俵に向かいます。

共に2度目の「賜杯」に向けての優勝決定戦となりました!

 

東大関:佐倉綾音(14勝1敗)

1994年生まれ、若干21歳の大関・佐倉綾音。
今年4場所全てで優勝争いに絡み2桁の白星。

念願の大関昇進を果たした後、新大関で迎えた先場所、夏場所。
星の差1つで追いかけていた内田真礼との優勝決定戦に進出。
「逆転優勝」で初優勝を遂げました!

 

2015年夏場所優勝決定戦 「◯佐倉綾音-●内田真礼」

…さあ制限時間いっぱいです。
東、大柄で突き押しか四ツで寄るパワー相撲を取りたい佐倉綾音!
対するは足技や投技も含めて多彩な技を持つ内田真礼!
立行司、軍配返していよいよ夏場所の優勝力士が決まる一番です!

廻しを狙いに行った内田真。佐倉がはたき込みを狙うような形ですが、流石にこれは食わない!
佐倉が出て行く! 内田真礼が引いてしまった、土俵を割った~!!!

佐倉綾音の押しを真正面から受けてしまいました内田真礼!
連敗で単独トップから何と優勝を逃しました!
そして、佐倉綾音は新大関で悲願の、悲願の初優勝です!

 

東大関2:日笠陽子(14勝1敗)

対するは2000年代「けいおん!」の秋山澪役で知られる日笠陽子関。
長らく上位キラーとして三役を務めてきましたが、2013年初場所後に「大関」に昇進。

堅実な相撲で2013年春場所は、茅野愛衣ら新鋭古豪を相手に奮起。
「新大関優勝」を達成しました!

涙の初優勝で、佐渡ヶ嶽部屋に賜杯がもたらされ、
現在の層の厚い「佐渡ヶ嶽部屋」の始まりを告げました。

それ以来、優勝からは遠ざかっており、
大関としては三役時代までの爆発力ある相撲は影を潜めていましたが、
今場所は先場所から一転、14勝1敗という好成績。

「2013年春場所」以来、13場所ぶりの2回目の「優勝」を目指します!


 

「幕内最高優勝決定戦:佐倉綾音-日笠陽子」

 

当然ながら本場所での対戦は、両者ありません。
アイムエンタープライズの「佐渡ヶ嶽部屋」を
代表する両大関が、愛知県声優館で相交わります。

両者が土俵上で仕切ります。 徐々に館内のボルテージも高まってきました。
そしてこれが最後の仕切りになります!時間前最後の仕切り!

普段両者は非常に良い「先輩・後輩」として、
互いを尊敬して稽古に、そして土俵を務めています。
冗談も笑いも耐えない両者ですが、賜杯を争う土俵の上では、
そういった普段からは想像出来ない程の気迫です。

 

年齢にして10歳近い差はありますが、
同じ大関、そして2度目の賜杯を目指す姿勢は同じでしょう。
さあ、どちらの思いが勝るのか!

制限時間いっぱい!

堀江「どちらが勝っても、恨みっこなしです!
   力の限りの相撲をしてくれれば…。どっちが勝って欲しいとか私からは言いません。」

佐渡ヶ嶽「私もどちらが…とは言いません。
     同部屋対決を2場所連続見られるとは思わなかった…。」

 

14場所ぶりの賜杯に向け、そして先輩大関の意地を見せられるか!日笠陽子!

入門当時から先輩を慕い、先輩にあこがれて来た新鋭・佐倉綾音!

軍配返って迎える優勝決定戦! 2015年名古屋場所、優勝賜杯はどちらの手に!?

・・・日笠が先に手を付いた。佐倉も… 見合ってさあ手を付いた!

 

立って、顔を弾きあげるように喉輪で日笠!

しかし佐倉は怯まない!叩いて対抗し返す佐倉綾音!

一切両者廻しに手を掛けようとはしません・・・
完全に押しで、パワーで両者が激しいつっぱり合いです!

その激しい相撲にどんどん歓声が大きくなります!!

日笠が今度はさっと引いて再び離れました。
佐倉も日笠の動きについて行っています。には付かれたくない所。

何とか密着して圧力を掛けたい佐倉綾音と、
それをさせじと徹底的に離れる日笠陽子!
互いの強みを知っているからこその牽制し合いでしょうか。

 

日笠陽子、額を付けて離して・・・ 突っ張る!

さあ突っ張る突っ張る! 佐倉綾音が引いた、引いて、日笠が出る!
久々の賜杯に向けて突いて… 押した、押し出し~!!

佐倉綾音が土俵の下! 日笠陽子、大きく大きく一つ息を吐きました!

大関・日笠陽子2回目の優勝、押し出し!14場所ぶり2回目の優勝です!!

 

優勝力士:

日笠陽子(2回目)

 

土俵の上からですが、手を差し伸べる日笠陽子。
佐倉綾音は頷きますが、手は取らずに俯き加減ですが、土俵に戻ります。

清々しい表情の日笠、礼をして、優勝決定戦の勝ち名乗りを受けます!

< 888888888

ここまでの苦労を、日笠陽子の苦しみをしっていればこそ、
多くのファンが惜しみない拍手を送ります!

 

年齢を言うと、ひよっちに怒られてしまうかも知れませんが。
この名古屋場所中に誕生日を迎えて、「30歳」を迎えました、

明るく振る舞いますが、苦労人の日笠陽子!


 

「日笠陽子」全番付

 

2007年
22歳
      前相撲
 
序ノ口
序二段
2008年
23歳
三段目
三段目
幕下
幕下
幕下
幕下
2009年
24歳
幕下
幕下
十両
14
東前15
十両
十両
2010年
25歳
十両
12
西前12
12
東前03
13
東関脇2
12
東関脇
西関脇
2011年
26歳
東前03
西小結
東小結
東前03
東前04
西前02
2012年
27歳
東前08
14
西小結
12
東関脇2
東前04
13
東小結
13
西関脇
2013年
28歳
東関脇
11
東大関2
14
東大関
14
東大関
14
東大関1
東大関2
2014年
29歳
東関脇2
11
東大関2
13
西大関
13
西大関
西大関
西大関
10
2015年
30歳
西大関
11
東大関
東大関
東大関2
14
   

 

日笠陽子関の番付を掲載致しました。やはり2つの緑色、優勝が光ります。

前相撲が2007年名古屋場所。今から8年前の名古屋でした。
2009年の春アニメで、時代を作った「けいおん!」の秋山澪役で大ブレイク!
幕下、十両と連続優勝を遂げ、2年で新入幕の座を掴みます。

しかしこの新入幕の場所を休場します。 後に宿痾となる「膝の怪我」でした。
2010年初場所から4場所連続の2桁白星で一気に番付を駆け上がり、
2010年の名古屋場所が新三役しかも関脇で12番でした。

平幕中位では圧勝、幕内上位でも善戦を続けてきた日笠関が一変したのは2012年。
「けいおん!」やラジオ番組で人気を不動の者としつつあった日笠陽子。
「上位キラー」っぷりを遺憾なく発揮するようになり、出演作が急増。

2013年初場所、茅野愛衣初優勝の場所で関脇から大関に昇進。
続く春場所の優勝を含め、3場所連続14勝という抜群の成績を挙げ、
名古屋場所も準優勝とし、秋に綱取りを賭けます。

しかしそこで膝の大病が再発。2場所連続休場で関脇に5場所で陥落します。
復帰すると再び大阪場所で13勝を挙げ復活をアピールも、徐々に調子が降下。

先場所まで優勝争いに加われない場所が続き、
同部屋力士の活躍に大関として「不甲斐なさ」を覚えていたと場所前、語っていました。

喜怒哀楽を共にしてきた思い出深い「名古屋場所」に、
2015年、また新たな素晴らしい思い出が加わりました。


 

名古屋場所「表彰式」

 

控えから出てきました、日笠陽子!
髪を整え、同じ部屋の力士と笑顔で話しながらゆっくりと・・・

思えば、先場所、8勝7敗で、同部屋の「優勝決定戦」を控えで見ていた大関が、

そして優勝した佐倉綾音を一番に出迎えた日笠陽子が、

今場所は「出迎えられる側」になっているとは想像が付かなかったかもしれません!

 

すでに土俵中央には、賜杯が置かれています。
そして、もう一つの、もうひとりの主役の登場を待ちます愛知県声優館。
マス席も、椅子席までも、今場所も連日の満員御礼に湧きましたが、
そのお客様はまだ表彰式まで全てを見たい、その思いから残っているようです。

土俵下中央には多くの取材陣がカメラを準備しています。
まず東方から親方衆が姿を表しました。
そしてこちらが花道の奥。また引き締まった表情に戻っている大関です。

 

西の花道から堂々と日笠陽子が入場し、拍手が沸きます。

「表彰式に先立ちまして、国歌・鳥の詩の斉唱であります。皆様、ご起立下さい。」

国歌斉唱:鳥の詩/Lia 「AIR」

 

最もこの詩が似合う季節、真夏に行われる「名古屋場所」です。

 

「2015年7月場所、幕内最高優勝は、大関・日笠陽子。
 成績は14勝1敗であります! はじめに賜杯拝戴。」

林原めぐみ声優相撲協会理事長より、賜杯拝戴です。

林原「表彰状 賜杯 日笠陽子。
   右は2015年7月場所において成績優秀により賜杯にその名を刻し
   永く名誉を表彰する 2015年7月26日 私益財団法人 声優相撲協会」

 

優 勝

日笠陽子(2回目)

「賜杯、並びに、表彰状が、林原理事長より、授与されました。
 続いて、優勝旗、授与。

「優勝旗、並びに、賞状、金一封が、
 二所ノ関審判部長より授与されました。」

 


 

「優勝力士インタビュー」

 

「続いて、優勝力士インタビューであります。
 インタビュアーは、声優相撲放送協会、y=Rxテキストアナウンサーです。」

優勝力士インタビューです! 日笠陽子関です、おめでとうございます!

日笠「はい! ありがとうございます。日笠陽子でーーす!」

< 88888888 (四方に手を振り、それに答える観客)

 

こうして、皆さんの前で優勝力士インタビューに答えるのは、2回目ですね。

日笠「はい、いつもは見る側ですし、
   最近、こんな多くのお客さんの前でってなかったので、緊張してますw!」

初優勝が新大関の場所でした。
14場所ぶりの優勝、賜杯を抱いた今のお気持ちをお聞かせ下さい!

日笠「やったーーーっ! その一言です!
   前回よりも嬉しいかも知れません!」

しかも、この名古屋場所という、年1度の舞台で、愛知県のファンの皆様の前での優勝です。

< 88888888

日笠「毎年、名古屋場所中に、私誕生日を迎えるので・・・
   そういった意味でも、印象深い場所になる名古屋なんですが。
   今場所は最高の思い出になりました!」

何歳になったかは敢えてお聞きしませんがww wwwwwおいw
若い力士も台頭して来て、大関としての経験も積んでこられました。

日笠「まだまだ未熟だな、とは思ってるんですけど、それでも、
   どんどん若い子たちが入ってきて、相撲を取るようになって。
   いつの間にか「先輩」になってました。
   恥ずかしくない…先輩になれるように毎日頑張ってきた結果だと思います。」

今場所は、大関・戸松にこそ敗れましたが、14勝1敗の成績。
千秋楽には、横綱・花澤香菜を下して優勝決定戦に進みました。

日笠「まあ私が勝たなきゃいずれにせよ優勝は無いと思ってたんで、
   土俵下に居て、佐倉が勝ったのを見て、よしこりゃ負けられない!と思ってw」

そして「優勝決定戦」。激しい相撲になりました。

日笠「もう仕切ってる時から、
   こりゃあもう真正面からぶつかるしかないな、と思って。
   佐倉と一緒に本気の相撲取ることも今後もう一回あるかないかも分からなかったんで、
   悔いのない、お互いに悔いのない相撲が取りたいなって。」

お互いに悔いのない相撲だったんじゃないですか?

日笠「だと思います。 力を出しきったと思います!」

 

14場所ぶりの優勝。 再び賜杯を抱いた感想をお聞きしたいです。

日笠「正直、もう優勝出来ないのかな、って弱気になった事もあったんですが、
   今場所終盤まで来て、特に佐倉が負けた所から、
   ひょっとしたら優勝出来るかもしれない… と思ってきて。」

どうでしょう、大関。 もう1回、賜杯は。

日笠「来場所! って言いたい所ですけど、
   部屋の皆に負けないように、
ちゃんと2桁の星を挙げて、
   優勝争いに加われる、そこを目標に、現実を見据えて行きたいと思います。

来場所はどうでしょう、綱取りの場所になるかもしれませんよ?

日笠「綱の重みというのを考えた時に、今の私で務まるのか…
   勿論来場所も優勝を目指して土俵に臨みますが、
   綱になることがちょっと怖いというのも本音の所です。真面目に考えれば考える程。」

しかし、夏巡業もありますし、部屋の力士もたくさん居ます。
その不安を払拭して、秋場所良い成績を残してくれることを、
この名古屋のファンだけでなく、全国のひよっちファンは期待してますよ!

< 88888888

 

日笠「本当に場所を通じて、多くの応援、声援を貰って。 それが救いでした!
   来場所も応援して下さる方の期待に答えられるよう精一杯頑張ります!」

何より、2回目の優勝、本当におめでとうございました!

日笠陽子関でした!!