15九10

 

2015年九州場所10日目(2015年11月17日)

日付 幕内 向正面 十両 ラジオ 実況 特集
10日目 2015/11/17 佐渡ヶ嶽
田村ゆかり
ゲスト解説
水橋かおり
大山
水田わさび
谷川
水谷優子
吉田  

 

声優相撲、10日目、今日までが「中盤戦」です。
十両の時間は、「ドラえもん」を演じて10年。
元幕内・水田わさびさん、「大山」親方でした。

ここまで1敗、トップを守ってきた「内田彩」関が敗れました。
では今日の十両の結果(幕内2番を含む)をご覧頂きます。

241 諏訪彩花 5 押し出し 312 上田麗奈 8
322 大橋彩香 7 押し出し 252 内山夕実 3
311 小倉唯 4 寄り切り 332 寿美菜子 7
321 赤崎千夏 5 引き落とし 351 三森すずこ 8
331 瀬戸麻沙美 5 引き落とし 411 内田彩 8
341 明坂聡美 5 押し出し 361 久野美咲 3
391 朝井彩加 6 押し出し 342 加藤英美里 7
431 徳井青空 5 はたき込み 352 高垣彩陽 3
392 中原麻衣 5 寄り切り 362 藤田咲 4
371 日高里菜 4 寄り切り 412 巽悠衣子 7
432 五十嵐裕美 4 寄り切り 372 阿澄佳奈 4
381 村川梨衣 4 寄り切り 441 田中あいみ 3
442 高橋李依 6 押し出し 382 佐藤聡美 4
401 牧野由依 4 押し出し 422 高森奈津美 2
421 松井恵理子 2 寄り切り 402 石原夏織 4

 

8-2 上田麗奈、三森すずこ、内田彩

7-3 大橋彩香、加藤英美里、巽悠衣子

十両の優勝争いは大混戦となってきました。2敗3人、
そして3敗でも3人が並ぶという展開です。

 

幕内の土俵、中入りの休憩時間です。

さあ、今日10日目は、正面に「ゲスト解説」をお迎えしました!

先場所限りで現役を引退、「山科」の名跡を襲名されました、
元幕内、「水橋かおり」さん
です! よろしくお願いします!

山科「はーい、水橋かおりこと山科です。今日はお願いしまーす」

まずは15年あまりの現役生活、本当にお疲れ様でした。

山科「いえいえこちらこそー。」

 

さあそしてもうお1方、九州場所といえば現役時代、
一番盛り上げた、この方もお迎え致します。
元大関・「佐渡ヶ嶽」親方こと、「田村ゆかり」さんです!

佐渡ヶ嶽「皆さんこんばんは、九州場所は私の庭!
     佐渡ヶ嶽ゆかりでーすwww」

今日は特別にお2人を正面でお迎えしてお送りして参ります。

 

早速では今日10日目の取組を見てまいります。

172 小澤亜李 1-0 12 花澤香菜
11 茅野愛衣 14-8  33 戸松遥
21 佐倉綾音 1-0 191 水瀬いのり
31 小松未可子 1-6 32 悠木碧
131 M・A・O 2-1 42 東山奈央

※ 昨日、順番が逆になっている部分がありました。
  今日は「西」が上、「東」が先に土俵にあがります。

注目の相撲に特化して見てまいりますと、
結びで両者6勝3敗と星は上がっていませんが、楽しみな対戦です。
先場所3横綱撃破の「小澤亜李」が、横綱・花澤香菜に挑みます。

結び前は5勝4敗の関脇・戸松遥、10勝での大関復帰は、
極めて厳しくなっていますが、仕切り直し。
再度大関を目指す上で、今日の一番も全力でぶつかって行くでしょう。
ご存知「あの花」対決は14対8、23度目の対戦です。

先場所は「佐倉綾音」が初顔合わせで勝利した、
「ご注文はうさぎですか??」対決。
「佐倉綾音-水瀬いのり」の楽しみな一番です。

唯一、土付かずでここまで来ました、関脇・悠木碧。
同じく関脇の「小松未可子」は合口の良い相手、
過去7回戦って「6対1」と圧倒しています。
そして、「東山奈央-M・A・O」の相撲は、過去3回の対戦。

 

「中入り休憩時間:水橋かおりを振り返る」

昔からと言いますか、10年ぐらい声優相撲を応援して
くださっている皆さんにとって、
お2人「田村ゆかり&水橋かおり」といえば、やはり、
「魔法少女リリカルなのは」でしょう!
10年以上に渡って人気が続く名作、名シリーズです。

主人公・高町なのはを演じるのが、もちろん佐渡ヶ嶽さん。
そして、その「なのは」に「レイジングハート」を託して、
魔法少女となるキッカケを与えたのが、
フェレット… に姿を変えて登場した少年「ユーノ・スクライア」君
いわゆる「ユーノくん」でした。
11年前の、無印なのは第1話を振り返っている訳ですがww

山科「そんな前なんですもんねww
   まあ若い子は知らないでしょうね、そういう始まり方だったの~」

そんなキッカケから始まった「リリカルなのは」シリーズ。
今年の春アニメでは「魔法少女リリカルなのはViVid」
放送されました。「StrikerS」以来8年ぶりかな?アニメシリーズ。

その、ViVidの主人公は、高町なのはの養子、養女である
「ヴィヴィオ」役を演じられているのも、山科親方です。
山科「だからアタシたち、母子共演なんですよーww」
佐渡ヶ嶽「ねー、ヴィヴィオ~」

 

「テレビ見ない山科さん…、解説できるのww?」

でもあんまり山科さん、テレビ今でもご覧にならないんじゃないですか?
山科「あ、そうですねー、ほっとんど見ないですねテレビ。」

流行りのギャグや芸能人は殆どご存知なくて、
そういった方を知る主な情報源は、テレビでなく「中吊り広告」
というのは、結構有名なお話かと思いますがww
山科「ラジオとかで色々話しちゃってますからねー、そこらへん」

ちなみに声優相撲の中継なども、じゃあご覧にならないんですよね?
山科「そうですねー。あんまり声優相撲のことも、
   情報を知りすぎ無いようにしてますねww」

佐渡ヶ嶽「それで解説ちゃんと出来るのー?」
山科「出来るよー! こないだまで現役で相撲取ってたから、
   戦ったことある人も多いし、控室で見てたりもするしー。
   稽古だってやってるもん! 出来るよ!」

 

「40代で現役の秘訣とは?」

そもそも声優相撲の初土俵は25歳の頃ですが、
その前からアマチュア相撲を続けて来られました。
15年近く、毎年のように話題のアニメにレギュラーとして
出演されてこられましたから、共演も多いですよね。

2000年 機巧奇傳ヒヲウ戦記(マチ)
2001年 カスミン(春野カスミ)
2002年 藍より青し(水無月妙子)
2002年 ロックマンエグゼ(桜井メイル)
2004年 魔法少女リリカルなのは(ユーノ・スクライア)
2005年 ARIA The ANIMATION(アイ)
2007年 ひだまりスケッチ(宮子)
2010年 バカとテストと召喚獣(島田美波)
2011年 魔法少女まどか☆マギカ(巴マミ)
2013年 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン(忍野扇)
2015年 魔法少女リリカルなのはViVid(高町ヴィヴィオ)

本当に話題になったり、シリーズ化したりした人気作品の、
主要キャラクターだけを列挙してもこんなにあります。
もちろんこれでも極々一部です。

ここで改めて、プロフィールをご覧頂きます。

 

1974年8月28日、北海道札幌市生まれ
150cm、二所ノ関部屋(アーツビジョン)所属

 

佐渡ヶ嶽さん、やはり特筆すべきなのは、「41歳」まで
現役を、そして関取の地位を意地し続けたことじゃないですか?

佐渡ヶ嶽「そうですねー、私も2011年に現役を引退…、
     まあもちろん17歳なんですけど、先に引退して。
     
解説の中で山科親方の相撲も解説してましたからねー

40代でも現役を続けられた、最大の要因は何だったと分析されますか?
山科「うーん、でもやっぱり、怪我とうまく付き合えたからじゃないかな
   って思います。私もそうですけど、皆怪我が増えてきますから。
   でも私の相撲の取り口が結構、長く相撲を取るのに合ってたのかなって」

佐渡ヶ嶽「今の声優相撲で、40代で現役を続けるって、
     ホント凄いと思いますよ! お世辞抜きに!」

ヒロイン、メインに近いレギュラーキャラが多かった山科親方。
ただどちらかと言うと、声質が低めと言いますかね。
声の高い明るい「なのは」のようなキャラクターの隣で、
少し低い、冷静な、或いは中性的な声質で長く活躍されました。

山科「逆に私の声質が、そういう相撲じゃないと、
   勝負出来なかったのでww」

逆にマネのし辛い相撲だからこそ、これまで長く、
関取の座を守ることが出来たのでしょうね、なるほど。

さあ、前半の土俵が始まります。

 

「前半注目の一番:加隈亜衣勝ち越し」

●田村睦心(6勝) 押し倒し ○加隈亜衣(8勝)

放送席ー、地元の声援に答えて10日目に勝ち越しです、
加隈亜衣関です、おめでとうございます。
加隈「ありがとうございます! 加隈亜衣です。」

大きく番付を上げて迎えて、地元九州に戻ってきました。
加隈「正直、何とか勝ち越し出来たら来年に繋がるかな、
   ぐらいに思っていたので、こんなに早く勝ち越せて嬉しいです。」

ここまで8勝2敗ですが、負けたのが連勝中の悠木碧関
横綱の茅野愛衣関。 小澤亜李関などに勝ってのこの成績。
加隈「いや流石に出来過ぎだと思いますねww
   
何か悪いことが起きないか心配ですww」

いやいや、前頭4枚目という番付も考えますと、
2桁に乗せてくれば、或いは「新三役」も見えてきますよ?
加隈「いやでも何か三役凄い今場所ハードル高そうじゃないですかー
   そういう星勘定し出すと良く無いんで、考え無いようにします

確かにM・A・O関など同じく好調力士も多いですからね。
しかし今場所の声援は物凄いですね!
加隈「ほんと、福岡に生まれて良かったー、って
   そういう意味では実感しますねwww」

九州場所といえば、今日解説で九州出身の先輩でもある、
佐渡ヶ嶽親方、田村ゆかりさんが大きな声援を毎年受けてました。
加隈「大先輩の後って言うのはちょっと荷が重いですけど~
   
でも九州場所を盛り上げられるように頑張ります!

勝ち越しました、加隈亜衣関でした、放送席どうぞ。


 

「Rx、思い出の取組を振り返る」

佐渡ヶ嶽「Rxさんは、山科さんって言うと、
     どんなキャラクターが印象に残ってます?」

さっきの表も見ていて、アレに入ってこないキャラクターも
やっぱり思い浮かぶんですが、自分としては初期のキャラクター。

NHKアニメ「カスミン」の「春野カスミ」役と、
「ロックマンエグゼ」の「桜井メイル」役
が好きでした。
というか、少し後に調べた時に両方同じ声優さんなんだ!と
驚いたというか、「水橋かおり」という名前を意識したのが、
そこが最初だったと記憶してますねー。


深夜アニメで言うと、

・タユタマ -Kiss on my Deity-(小鳥遊ゆみな)
・祝福のカンパネラ(アニエス・ブーランジュ)
・武装神姫(アイネス)
・ワルキューレロマンツェ(柊木綾子)

なんかこう、ゲーム原作の作品が、後年多かった印象があって。
幅広い演技が持ち味の親方ですけど、例えば「アイネス」
宮子に通じる所もありますし、あとそうだなぁ~、

「祝福のカンパネラ」だと、第4話、あの「お風呂回」
凄い印象に残ってるというか思い出しますねww
あの主人公の男の子と…
山科「ああー、ありましたねぇ~ww レスターさんと。」

そうそう!レスターさんとのお風呂回を今話してて思い出しましたww
佐渡ヶ嶽「何か、妙にガチっぽいチョイスですねぇ~」

ま、まあ良いじゃないですかww
個人的にはそういう作品、結構好きなんです!

 

とまあ、キャラクター、作品も簡単に触れていくとすると。

ヒヲウだと、桑島法子関も居ましたけど、
「カスミン」はNHK教育のアニメでしたし、初主人公。
山科「緊張しましたよ! 皆さん先輩方ばっかりでしたし!」

今から10年前、個人的に大好きな「ARIA The ANIMATION」。
「アイ」ちゃん役
。 あ、後ヒメ社長も。
山科「さっき話題にした「なのはViVid」と、
   このARIAの映画「AVVENIRE」が公開されるまでは、
   何とか現役を続けたいなぁ
って思って。ギリギリでしたけどww」

今日は三役・雨宮天と対戦する「大原さやか」関
40代で現役を続けています。先輩・アリシアさん役
まあ、アイちゃん含めどこまで作品について触れて良いかww
山科「とりあえず、山科の名跡もお借りしてるんですけどww
   とにかく40代で現役、しかも幕内上位で相撲を取ってるのが、
   本当に私なんかより全然凄いと思います!」

先場所はあと一歩で40代「三役」という所まで行きました。
関取最年長の「大原さやか」関にも注目です。

 

そしてやっぱり印象深いのは「ひだまりスケッチ」シリーズで、
主人公・ゆの の親友「宮子」役でしょう!
結構演技の感じも含めて、近いというか、素に近い声質かなぁ~って
山科「ひだまりのラジオに良く出ましたけど、声『まんま』って
   結構言われましたねww まあ、だろうなーって」

「ひだまりスケッチ」も大好きな作品なんですよー、
そのお話も色々としたい気持ちになるんですが、また次の機会にww

 

そして、やはり2010年代を代表するキャラクターといえば、
魔法少女まどか☆マギカの「巴マミ」さん役ですね!

山科「今でもあの春場所の3日目(3話)の相撲は、
   話題になるって言うか、良く話のネタになってますよー」

こう話していると、本当に映画化されたり、何期も続編が作られたり。
人気、話題になった作品のキャラクターがたくさん居ますね。
山科「ステキな作品にたくさん出演できて、嬉しいですねー」

さあ、幕内後半の土俵を見てまいります。


 

「幕内後半、注目の5番」

●M・A・O(8勝) 下手投げ ○東山奈央(7勝)

M・A・O敗れて3敗!優勝争いから大きく後退!
東山奈央は小結で「7勝4敗」と勝ち越しまであと1番。
5連勝止まって連敗しましたが、これで勝って連勝!

● 茅野愛衣
○ 潘めぐみ
○ 戸松遥
○ 花澤香菜
○ 金元寿子
○ 雨宮天
● 石上静香
● 悠木碧
○ 小澤亜李
○ M・A・O

 

●小松未可子(5勝) 寄り切り ○悠木碧(10勝)

関脇対決は、「悠木碧」が堂々「10連勝」!!
春場所は横綱・花澤に敗れる迄「11連勝」を決めましたが、
これは関脇以下で年3場所優勝の快挙が近づきました!

山科「まどか☆マギカで共演してた頃は…、10代だったかなぁ。
   当時から末恐ろしいって思ってたけど、本当に凄い…。」

初 西小結 13勝2敗 優
春 西関脇 13勝2敗 優
夏 東関脇  6勝9敗
名 東前1  8勝7敗
秋 西小結  9勝6敗
九 西関脇(10勝 )

優勝した春場所以来の2桁到達。後は白星をどこまで積めるか。
好調力士が相手となる「終盤戦」が全てのカギを握ります。

 

東大関・佐倉綾音(8勝1敗) 1-0 東前09・水瀬いのり(8勝1敗)

さあ、直接対決、「1敗」同士の一番に大歓声!
皆さんお待たせしました、終盤戦に向け、優勝争いを「左右」する、
「ご注文はうさぎですか??」対決が実現しました!

先場所は大関・ココアがお姉さん風を吹かせて勝利。
しかし、水瀬いのり関も今場所は8勝1敗と絶好調です。

勝って1敗を守り、悠木碧との直接対決から逆転優勝を狙う両者!
佐倉綾音は「横綱」が掛かります、今場所。
そして水瀬いのりは平幕優勝へ、そして新三役へ向けて。

1990年代中盤に生まれた両者が、2010年代後半の、
そして2020年代に向けて声優相撲を引っ張っていくことを期待しつつ。
まずは今日この相撲です、2度目の対戦!

 

足を取られた大関、万事休す!!
水瀬いのり、そのまま出た、佐倉綾音をうまく封じ込めました!

 

佐倉綾音(8勝2敗)足取り ○水瀬いのり(9勝1敗)

チノに通ずる「冷静」な相撲、良く相手を見ての取り口!
1敗を守った水瀬いのりが、優勝争いに食らいつきます!!

 

大関・佐倉綾音は、うーん、どうでしょう。
中盤戦で2敗、上位との直接対決が残っています。
もちろん残り全部勝って13勝2敗で優勝すれば、或いは…

しかし、中盤終えた段階で2敗となれば、
「綱取り」は微妙になってきます。
佐渡ヶ嶽「今日は完敗というか、うまく取られてしまいましたね。」

 

茅野愛衣(9勝)はたき込み ●戸松遥(5勝)

横綱も勝って9勝1敗! そしてうーん、戸松遥は5勝5敗です。
今場所後の大関復帰に後がなくなりました。

 

小澤亜李(7勝)押し出し ●花澤香菜(6勝)

結びの一番に今場所も波乱です! 小澤亜李、2横綱今場所も撃破!
入幕2場所目の「小澤亜李」、何と何と横綱戦5連勝!!

 


 

「今日(10日目)の結果」

172 小澤亜李 7 押し出し 12 花澤香菜 6 1
11 茅野愛衣 9 はたき込み 33 戸松遥 5 1
21 佐倉綾音 8 足取り 191 水瀬いのり 9 0
31 小松未可子 5 寄り切り 32 悠木碧 10 0
131 M・A・O 8 下手投げ 42 東山奈央 7 0
41 雨宮天 3 寄り切り 141 大原さやか 2 1
111 上坂すみれ 5 押し出し 151 早見沙織 3 1
212 佐藤利奈 2 引き落とし 112 洲崎綾 4 0
121 内田真礼 3 押し出し 231 沼倉愛美 3 1
222 小林ゆう 7 はたき込み 122 潘めぐみ 2 1
161 種田梨沙 6 寄り切り 132 竹達彩奈 3 0
242 田村睦心 6 押し倒し 142 加隈亜衣 8 0
171 井上麻里奈 5 押し出し 152 金元寿子 6 0
201 喜多村英梨 3 押し出し 162 山本希望 2 0
181 大久保瑠美 6 押し出し 232 釘宮理恵 4 1
261 白石涼子 4 押し出し 182 木戸衣吹 6 0
251 津田美波 3 上手投げ 192 豊崎愛生 6 0
221 大西沙織 6 上手投げ 202 小清水亜美 2 1
211 井口裕香 5 はたき込み 262 石上静香 6 0
241 諏訪彩花 5 押し出し 312 上田麗奈 8 1
322 大橋彩香 7 押し出し 252 内山夕実 3 0

 

「優勝争い」

10-0 悠木碧

 9-1 茅野愛衣、水瀬いのり

 

「明日(11日目)の取組」

11 茅野愛衣 9 4-2 32 悠木碧 10
152 金元寿子 6 3-9 12 花澤香菜 6
21 佐倉綾音 8 0-3 131 M・A・O 8
31 小松未可子 5 1-8 42 東山奈央 7
33 戸松遥 5 初顔合わせ 172 小澤亜李 7
41 雨宮天 3 1-3 121 内田真礼 3
111 上坂すみれ 5 初顔合わせ 242 田村睦心 6
122 潘めぐみ 2 0-1 112 洲崎綾 4
241 諏訪彩花 5 初顔合わせ 132 竹達彩奈 3
141 大原さやか 2  6-11 201 喜多村英梨 3
262 石上静香 6 初顔合わせ 142 加隈亜衣 8
151 早見沙織 3 6-1 182 木戸衣吹 6
161 種田梨沙 6 2-2 192 豊崎愛生 6
232 釘宮理恵 4 4-1 162 山本希望 2
171 井上麻里奈 5 14-8  211 井口裕香 5
181 大久保瑠美 6 初顔合わせ 261 白石涼子 4
191 水瀬いのり 9 1-0 221 大西沙織 6
252 内山夕実 3 4-0 202 小清水亜美 2
321 赤崎千夏 5 --- 212 佐藤利奈 2
251 津田美波 3 0-1 222 小林ゆう 7
231 沼倉愛美 3 --- 351 三森すずこ 8

 

 

最終更新:2015年11月18日 22:37