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137 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:15:29.44 ID:zdxIq1kL0
それにしてもホント髪の毛柔らかいしいい匂いだし・・はぁ~・・・スリスリ・・・
「ねぇあやちゃ~ん」
「ん~」
「・・・一つになりたい」
伏せ目がちに志穂が言った。
「え・・・でも女同士でどうやって・・・?」
「あのね・・・彩ちゃん松葉くずしって・・・知ってる?」
「名前だけなら・・・体位の種類だっけ?」
「うん、こうやって・・・」
そう言いながら志穂は両手にチョキを作り、それ同士をガチっとかみ合わせた。
「股と股を合わせるんだけど・・・女同士の場合、貝合せって言うの。」
ああ、なるほど。貝と貝、ね。
「大体見当はついたけど・・・一体どこからそういう知識仕入れてくんのよ?」
「インターネットかな、大型掲示板とか・・・高校の時から見たりしてるんだけど。」
「・・・やってみよっか?」
「いいの?」
志穂が嬉しそうに上目づかいで見上げる。
「うん・・・アタシも・・・志穂と一つになりたいし。」
139 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:30:37.10 ID:zdxIq1kL0
「それじゃ、アソコ濡れてないと気持ちよくないだろうから・・・んっ・・・」
志穂がバイブを手にとり、テラテラ輝いている膣口へとあてがいゆっくりと挿入していく。
「志穂、手伝おっか?」
「ううん・・っくぅ・・・ちょっと待ってて・・・」
ぬちゅ、ぬちゅ・・・ちゅぽん。何度かバイブを出し入れし、取り出す。
「はぁぁ・・・おまたせ。」
愛液でぬめるバイブを片手に、志穂がこっち向きに体を直した。
「それ、どうするの?」
大体予想は出来るけど・・・
ぴた、バイブがアタシの膣口にあてがわれ・・・
「力・・・抜いてね・・・」
ぐっ・・・ぐにゅぅ・・・
「はぁぁぁ・・・」
アタシの中に、志穂の愛液にまみれたバイブが挿入された。
140 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:38:58.92 ID:zdxIq1kL0
「彩ちゃんの膣中に・・・志穂の愛液、入っちゃったね」
「うん・・・」
アタシの一番大事な所に志穂の愛液が・・・そう考えると、子宮がキュンと疼いた。
「じゃ、横になって」
アタシが仰向けに横たわり、それとは逆向きになって志穂が覆いかぶさる・・・いわゆる69の体勢になった。
目の前の志穂のマンコ・・・膣口の開ききった・・・からぽたり、ぽたりと愛液が垂れてくる。
「あむ・・・」
両手で尻をつかみ、おもわず舌をその入り口へと差し込んでしまった。
「ひゃぁん!?彩ちゃんたらぁ~」
ちゅぷん、くちゅん、志穂もバイブを出し入れする。
「んむぅ~っ!!」
142 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:48:31.29 ID:zdxIq1kL0
くっちゅくっちゅ・・・じゅるっじゅぷっ・・・
二人の下腹部からリズミカルな淫音が響き渡る。
「はぁっ、あんっ、彩ちゃん、っ!そこいいっ!」
「はむ、んっ!ん~っ!ちゃぷっ」
にゅぽっ、不意に志穂がバイブを抜き取る。
「はぁん・・・もう終わりぃ?」
「ううん、志穂にも・・・お願い」
志穂からバイブを受け取り、今度はアタシの愛液でまみれたそれを志穂の膣へと挿入していく。
「あぁぁぁんっ!!彩ちゃんが入ってきてるぅっ!!」
そして今度は志穂が舌でアタシの胎内を刺激し、アタシが志穂を作り物の男根で刺激した。
143 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 02:55:44.63 ID:zdxIq1kL0
「は、あぁんっ!彩ちゃん、うくぅっ!そろそろ・・」
「うん、ひゃんっ、分かった・・・」
お互いの秘部を存分に濡らし、志穂が一旦体を離す。
志穂がアタシの片足を持ち上げ、その下に自分の体を差し込む。
「それじゃ・・・行くよ」
「うん、来て・・・」
とろけた目線が、その箇所の上で淫らに絡み合った。
144 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:03:58.42 ID:zdxIq1kL0
ぴた・・・
互いのヒダが触れ合った瞬間、体に電気が走った。
「あぁぁぁんっ!!」
「ひゃぁぁぁんっ!!」
もう何も考えられなかった。ただ、ひたすらに腰を振る。
「はぁんっ!あ!ひあっ!!」
「んあっ!はっ!あっー!」
グチュ、グチュ、ジュプ、ヌプッ・・・
ヒダとヒダが、クリトリスとクリトリスが、二人の愛液の海の中で絡み合う。
「あんっ!しほっ!しほぉっ!!」
「あやぁっ!すきっ!くぅんっ!すきなのぉ!!」
激しく動けば動くほどに結合部が泡立ち、白く濁り、快感が深まっていった。
145 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:07:30.50 ID:zdxIq1kL0
志穂のヒダがアタシのヒダを挟み込み、
アタシのヒダが志穂のヒダを挟み込み、
志穂のクリトリスがアタシのクリトリスを押し上げ、
アタシのクリトリスが志穂のクリトリスを押し上げ、
はぁ、吸い付くの、アソコとアソコが吸い付くの!
アタシ達、一つになってるのぉぉっ!!
147 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:13:27.42 ID:zdxIq1kL0
「いくぅっ!はぁんっ!しほぉ、いっちゃうよぉっ!!」
「うん、あんっ!いってぇ、あやぁっ!!」
ビクンビクンッ
「はぁぁぁっ!!!はぁ、は・・あ、らめ、うごかないでぇ!!」
「ダメぇっ!止まらないよぅ!ひゃんっ!とまらな、ふぇんっ!」
もうこれで何度目の絶頂かも分からない。
片方が絶頂に達する、でも片方が動きを止められない・・・
志穂もアタシも、かれこれ30分以上際限無い快楽の海の中を漂っていた。
148 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:23:09.34 ID:zdxIq1kL0
ベッドは二人の愛液と潮と汗が入り混じった液体でぐちゃぐちゃになっていた。
お互いにいき果てて、もう体も動かなかった。
「は・・ぁん・・あやぁ・・・だいすきぃ・・・」
「ん・・くぅ・・アタシも・・・だい・・すき・・・」
ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・
それでも互いの指が互いの肉壺を求め、またその指を求めるように腰をヒクつかせていた。
150 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:35:44.10 ID:zdxIq1kL0
「ねぇ、志穂ぉ~」
「ん~?」
アタシの膝の上に志穂を座らせ、二人でバスタブに浸かっている。
「ホントに偶然だったの?今日のお昼にばったり会ったのって・・・」
「半分偶然で半分狙ってたかな・・・?あの辺りに彩ちゃんの職場があるってのは知ってたから。」
柔らかな髪を指ですき、もう片方の手を志穂の腰にまわす。
「もう、やめなさいよそんなストーカーみたいな真似・・・」
「だってぇ~」
口をとがらせ、上目遣い・・・
ちゅっ
志穂のおでこに唇が触れる。
「?」
まるでハトが豆鉄砲でも食らったような顔。
もうっ・・・
大体気に入らないのよその上目遣い・・・
・・・・・・可愛すぎて。
152 :& ◆Z2KySTSpOo :2006/01/25(水) 03:47:47.24 ID:zdxIq1kL0
書類を片付けながら時計を見る。
18時すぎかぁ・・・すこしの残業とは言っても、ちょっと時間をかけすぎたわ。
更衣室で手早く、だけど一分のスキも無いように身支度を整え・・・髪よし、眉毛よし・・・っと。
私は駅へと早足で歩いていった。
「彩ちゃん、早かったね。」
18時45分、すでに志穂は駅前のベンチに腰掛けていた。
「うん、今日は思ったほど仕事が無かったから。」
腕を組み、西口の方へと歩いていく。
左手の薬指に、おそろいの指輪をはめて。
まさかこんな事になるなんて思わなかった。
こんな・・・いとおしい人に、出逢えるなんて。
~完~
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