「初夢【3】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

初夢【3】」(2006/01/16 (月) 11:55:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

浩司「可愛いよ~。大介。」<br> 大介「もう・・・ほんと・・いい加減に・・。」<br> どうしよう・・。そう考えてると、僕の目の前になべの蓋がちょうどあった。<br> 大介「もういい加減にしろ!!!」<br> 俺はそのなべの蓋で、浩司の頭を叩いた。<br> ガコン!!<br> 浩司「イテッ!!痛いじゃないか!!」<br> 大介「おまえがいつまでも触ってるのが悪いんだぞ!!」<br> 浩司「なにも蓋で叩かなくてもいいじゃ~ん。痛かったよ~。」<br> ちょっと強く叩きすぎたかな・・と思ったら、ここで謝れば、また浩司は触ってくるだろう。<br> 大介「うるさいなぁ!ほら、食器並べて!もうすぐ出来るから!」<br> 浩司「はいはい。分かりましたよ~。」<br>
浩司「可愛いよ~。大介。」<br> 大介「もう・・・ほんと・・いい加減に・・。」<br> どうしよう・・。そう考えてると、僕の目の前になべの蓋がちょうどあった。<br> 大介「もういい加減にしろ!!!」<br> 俺はそのなべの蓋で、浩司の頭を叩いた。<br> ガコン!!<br> 浩司「イテッ!!痛いじゃないか!!」<br> 大介「おまえがいつまでも触ってるのが悪いんだぞ!!」<br> 浩司「なにも蓋で叩かなくてもいいじゃ~ん。痛かったよ~。」<br> ちょっと強く叩きすぎたかな・・と思ったら、ここで謝れば、また浩司は触ってくるだろう。<br> 大介「うるさいなぁ!ほら、食器並べて!もうすぐ出来るから!」<br> 浩司「はいはい。分かりましたよ~。」<br> ふう、やっとできた。あいつのせいでいつもより時間がかかってしまった。<br> 大介「出来たぞ。」<br> 浩司「待ってましたー。あーそれとこれさっき出かけたときに買って来たんだ。大介。」<br> 大介「何買って来たんだ?」<br> 浩司「それはね~。」<br> そういうと浩司は袋から、あろう事かマムシドリンクを出してきた。<br> 浩司「じゃ~ん!マムシドリンクだよ。」<br> 大介「はぁ!?おまえ何変なの買って来てるんだよ!!」<br> 浩司「夜に備えとかないとね~。新年一発目だしね。クス。」<br> 大介「何バカな事言ってるんだよ!この変態!」<br>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー