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ボーイフレンド【1】」(2006/01/22 (日) 11:50:05) の最新版変更点

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<h2>ボーイフレンド(1)</h2> <p align="right">sunny.氏</p> <p>『ボーイフレンド①』<br> 登場人物紹介(仮名)<br> ○ボク(浩一郎)・中3・部活入ってない<br> ○彼氏(俊)・中3(同級生)・バレーボール部<br> 交際暦:1年3ヶ月<br> 初エッチ:2005年6月</p> <p>「いつものところで待ってるねw」<br> ボクはHRが終わると彼氏の部活が終わるまで図書室で待っている。<br> ボクと俊は付き合って1年3ヶ月…<br> 最初に告白したのはボクだった…<br> 告白したら突然抱きしめてきて…<br> それから僕達はいつも一緒に帰っている。</p> <p>---2時間後---<br> 「終わったよー」<br> 突然言われてボクはびっくりした<br> 「おっ、汗びっしょりだねw」<br> 俊はバレーボール部で毎日こうして汗をかいているのだ。<br> 「帰ろうw」<br> 「うん」<br> いつものようにボクたちは校門を出て駅へ向かう。</p> <p>その間ボクと俊は手をつないでいることが多い。<br> 「ね、俊?」<br> 「ん?」<br> 「今日さ、土曜日だしうちに来ない?」<br> 「えっ…?いいけど…?」<br> 俊はびっくりしてボクを見つめる<br> 「さっ最近、やってないじゃん・・・」<br> 顔を赤くして小さな声で言う。<br> 「あぁ、いいぜ」</p> <p>電車に乗ってボクらはボクの家に向かう。<br> その間も手をつないでお互いのぬくもりを確かめ合いながら家へ向かう。<br> 「親大丈夫なの?」俊が言う。<br> 「うん、今日は帰ってくるの遅いから長い時間楽しめるよ、チュッ」<br> ボクは不意に俊の頬にキスをした。<br> 「っておい、こんなところでするなよ~」<br> 「いいじゃーん誰も見てないんだしさ。」<br> 「う・・まぁ、そうだけどさぁ・・・」</p> <p> 学校のこと先生の愚痴高校のことを話しているとあっという間にボクの家に着いた。<br> 「お風呂入る…?」<br> 「いいよ、学校のシャワー室で浴びてきたから」<br> 「そうなんだ、じゃあ大丈夫だね。」<br> ボクの部屋で隣同士でベッドに座る。<br> 「ねぇ、浩一郎・・・」<br> 「ん?」<br> 突然ボクの首に手が回りキスをされていた。<br> 「う・・・ピチャ…うはぁ・・・」<br> ボクも俊の首に手を回し深くて甘くて暖かいキスに答える。<br> お互いの唾液を交換しあいながらどちらのか分からない唾液がボクと俊の口から漏れる<br> 「…っっ!!……ふぅっ…んんっ…っ…」<br> 「はぁはぁはぁ・・・」<br> 不足していた酸素を吸いながら俊がボクをボクが俊の愛を求めていた。<br> 「浩一郎、大好き・・・」<br> 「あ・・・んっ・・・ボクもだよ」<br> ベッドに横倒しになりながら既にズボンを張り詰めているボクのものを丁寧に触る<br> 「あん…直接触って・・・」<br> ボクのあそこからは既に先走りがもれ、ボクサーパンツを湿らせていた。</p>
<h2>ボーイフレンド(1)</h2> <p align="right">sunny.氏</p> <p>『ボーイフレンド①』<br> 登場人物紹介(仮名)<br> ○ボク(浩一郎)・中3・部活入ってない<br> ○彼氏(俊)・中3(同級生)・バレーボール部<br> 交際暦:1年3ヶ月<br> 初エッチ:2005年6月</p> <br> <p>「いつものところで待ってるねw」<br> ボクはHRが終わると彼氏の部活が終わるまで図書室で待っている。<br> ボクと俊は付き合って1年3ヶ月…<br> 最初に告白したのはボクだった…<br> 告白したら突然抱きしめてきて…<br> それから僕達はいつも一緒に帰っている。</p> <br> <p>---2時間後---<br> 「終わったよー」<br> 突然言われてボクはびっくりした<br> 「おっ、汗びっしょりだねw」<br> 俊はバレーボール部で毎日こうして汗をかいているのだ。<br> 「帰ろうw」<br> 「うん」<br> いつものようにボクたちは校門を出て駅へ向かう。</p> <br> <p>その間ボクと俊は手をつないでいることが多い。<br> 「ね、俊?」<br> 「ん?」<br> 「今日さ、土曜日だしうちに来ない?」<br> 「えっ…?いいけど…?」<br> 俊はびっくりしてボクを見つめる<br> 「さっ最近、やってないじゃん・・・」<br> 顔を赤くして小さな声で言う。<br> 「あぁ、いいぜ」</p> <br> <p>電車に乗ってボクらはボクの家に向かう。<br> その間も手をつないでお互いのぬくもりを確かめ合いながら家へ向かう。<br> 「親大丈夫なの?」俊が言う。<br> 「うん、今日は帰ってくるの遅いから長い時間楽しめるよ、チュッ」<br> ボクは不意に俊の頬にキスをした。<br> 「っておい、こんなところでするなよ~」<br> 「いいじゃーん誰も見てないんだしさ。」<br> 「う・・まぁ、そうだけどさぁ・・・」</p> <br> <p> 学校のこと先生の愚痴高校のことを話しているとあっという間にボクの家に着いた。<br> 「お風呂入る…?」<br> 「いいよ、学校のシャワー室で浴びてきたから」<br> 「そうなんだ、じゃあ大丈夫だね。」<br> ボクの部屋で隣同士でベッドに座る。<br> 「ねぇ、浩一郎・・・」<br> 「ん?」<br> 突然ボクの首に手が回りキスをされていた。<br> 「う・・・ピチャ…うはぁ・・・」<br> ボクも俊の首に手を回し深くて甘くて暖かいキスに答える。<br> お互いの唾液を交換しあいながらどちらのか分からない唾液がボクと俊の口から漏れる<br> 「…っっ!!……ふぅっ…んんっ…っ…」<br> 「はぁはぁはぁ・・・」<br> 不足していた酸素を吸いながら俊がボクをボクが俊の愛を求めていた。<br> 「浩一郎、大好き・・・」<br> 「あ・・・んっ・・・ボクもだよ」<br> ベッドに横倒しになりながら既にズボンを張り詰めているボクのものを丁寧に触る<br> 「あん…直接触って・・・」<br> ボクのあそこからは既に先走りがもれ、ボクサーパンツを湿らせていた。</p>

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