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郁ちゃん【4】」(2006/01/22 (日) 23:52:29) の最新版変更点

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<h2>郁ちゃん(4)</h2> <p align="right">飛鳥氏</p> <p> 俺・・・あんなに冷たくしてたけど・・・でも・・・ホントは・・・兄貴のことが・・・・<br> <br> 恭はやさしく郁に口をつけて・・・<br> (舌入れても・・・平気かな・・?)<br> 恭は舌をゆっくり入れ。口内を犯した。<br> 郁は最初はビックリした様子だったが。やがてそれを受け入れるようになった。<br> だんだんとその行為は長くなり2人の息が荒くなる・・・<br> 恭がゆっくり唇を離す。唾液がいやらしく糸を引いた。<br> 「はぁ・・は・・・あ・・・恭・・・兄・・・もう・・・」<br> (・・・その名前で呼んでくれるの・・・何年ぶりだろうか・・・)<br> 恭は郁を押し倒す。<br> 「さっきのような事・・・しないでよ・・・」<br> 「・・・・・・」<br> 恭は無言でうなずき、恭は郁の服を再び剥がす。そして愛撫した。<br> 「ふ・・・えぁ・・・ん」<br> 「郁・・・・気持ちい・・?」<br> 「はぁぁ・・う・・気・・持ち・・・よ・・・あぅ・・」<br> 郁は喘ぎながらも恭の質問に答える。<br> 恭は郁の首筋を舐めながら郁の反り立ったそれに触れる。</p> <p>「あぅ・・い・・・やぁ・・・・」<br> 「大丈夫・・・怖くない・・・・」<br> 恭は郁を安心させるようにやさしく触れる。<br> そしてゆっくり。郁のそれを握り。手を上下に動かした。<br> 「ふぁ・・・ん・・恭・・・兄・・・あ・・」<br> 「郁・・・・・・」<br> 恭の手の動きがだんだん早くなってくる。<br> 「ふぁぁぁぁ・・・・恭兄・・ちゃ・・・出そう・・・」<br> 「まだ・・・出しちゃ駄目・・・。」<br> 「ん・・ぁ・・・?」<br> いきなり手を止めたかと思うと恭はローションを取り出した。<br> 「ちゃんと慣らさないと・・・・」<br> 恭の部屋にクチュクチュといういやらしい音が響く。<br> 「あ・・・んぁ・・・ああ!」<br> 「ああ・・ここがいいの?」<br> 「んぁぁぁ!・・・兄ちゃ・・・まっ・・・ひぁぁぁ!」<br> 郁が喘ぐと郁のそれからはとろとろと液体が流れた。<br> 「もういいか・・・」<br> 「はぁ・・・ん・・・!うあ・・!」<br> 恭がズボンのジッパーをおろすと。郁とは比べ物にならないほど大きくなった恭のそれがあった。</p> <p>(すご・・・)<br> 郁が驚いてることも知らずに恭が聞いてきた。<br> 「郁・・・いれていい・・・?」<br> 「へ?・・あ!・・・・ん・・・うん・・・」<br> 郁がうなずいた。<br> 「行くよ・・・・」<br> 「・・・早く・・・」<br> そうつぶやいた瞬間。郁の中に先ほどの指と比較にならないくらいの質量が入ってきた。<br> 「やぁーーーーーーーーああああああーーーー」<br> 「郁・・・っ落ち着いて・・力を抜いて・・・」<br> そして恭のそれが郁の中にすべて入った。<br> 「はっ・・・ぁ・・・・」<br> 「郁・・・動いていい?」<br> 「・・・いいよ・・・来て・・」<br> 恭はゆっくりと動き出した。<br> 「ん、あぁ・・・兄ちゃ・・・あああ!」<br> 「郁・・・すごいかわいい・・・」<br> 恭の動きが早くなっていく。<br> 「あ----あーーもう・・・もう・・・あぁぁ」<br> 「俺も・・・出る!!」<br> 「兄ちゃ・・・・・・・ぁぁっぁああああ!!!!」<br> そして・・・二人は絶頂を迎えた。</p> <p>「兄貴・・・・」<br> 「スー、スー」<br> 気が付けば恭は郁の隣で気持ちよさそうに寝ていた。<br> 「・・・・兄貴・・・・」<br> そういうと郁は恭を抱きしめた。<br> 「いつもあんなこと言ってごめんね・・・本当は・・・・・・・」<br> 郁は顔を赤くする。<br> 「本当は・・・・大好きだから・・・」<br> いつまでも・・・いつまでも・・・一緒に居ようね。<br> お兄ちゃん・・・・・</p>
<h2>郁ちゃん(4)</h2> <p align="right">飛鳥氏</p> <p> 俺・・・あんなに冷たくしてたけど・・・でも・・・ホントは・・・兄貴のことが・・・・<br> <br> 恭はやさしく郁に口をつけて・・・<br> (舌入れても・・・平気かな・・?)<br> 恭は舌をゆっくり入れ。口内を犯した。<br> 郁は最初はビックリした様子だったが。やがてそれを受け入れるようになった。<br> だんだんとその行為は長くなり2人の息が荒くなる・・・<br> 恭がゆっくり唇を離す。唾液がいやらしく糸を引いた。<br> 「はぁ・・は・・・あ・・・恭・・・兄・・・もう・・・」<br> (・・・その名前で呼んでくれるの・・・何年ぶりだろうか・・・)<br> 恭は郁を押し倒す。<br> 「さっきのような事・・・しないでよ・・・」<br> 「・・・・・・」<br> 恭は無言でうなずき、恭は郁の服を再び剥がす。そして愛撫した。<br> 「ふ・・・えぁ・・・ん」<br> 「郁・・・・気持ちい・・?」<br> 「はぁぁ・・う・・気・・持ち・・・よ・・・あぅ・・」<br> 郁は喘ぎながらも恭の質問に答える。<br> 恭は郁の首筋を舐めながら郁の反り立ったそれに触れる。</p> <br> <p>「あぅ・・い・・・やぁ・・・・」<br> 「大丈夫・・・怖くない・・・・」<br> 恭は郁を安心させるようにやさしく触れる。<br> そしてゆっくり。郁のそれを握り。手を上下に動かした。<br> 「ふぁ・・・ん・・恭・・・兄・・・あ・・」<br> 「郁・・・・・・」<br> 恭の手の動きがだんだん早くなってくる。<br> 「ふぁぁぁぁ・・・・恭兄・・ちゃ・・・出そう・・・」<br> 「まだ・・・出しちゃ駄目・・・。」<br> 「ん・・ぁ・・・?」<br> いきなり手を止めたかと思うと恭はローションを取り出した。<br> 「ちゃんと慣らさないと・・・・」<br> 恭の部屋にクチュクチュといういやらしい音が響く。<br> 「あ・・・んぁ・・・ああ!」<br> 「ああ・・ここがいいの?」<br> 「んぁぁぁ!・・・兄ちゃ・・・まっ・・・ひぁぁぁ!」<br> 郁が喘ぐと郁のそれからはとろとろと液体が流れた。<br> 「もういいか・・・」<br> 「はぁ・・・ん・・・!うあ・・!」<br> 恭がズボンのジッパーをおろすと。郁とは比べ物にならないほど大きくなった恭のそれがあった。</p> <br> <p>(すご・・・)<br> 郁が驚いてることも知らずに恭が聞いてきた。<br> 「郁・・・いれていい・・・?」<br> 「へ?・・あ!・・・・ん・・・うん・・・」<br> 郁がうなずいた。<br> 「行くよ・・・・」<br> 「・・・早く・・・」<br> そうつぶやいた瞬間。郁の中に先ほどの指と比較にならないくらいの質量が入ってきた。<br> 「やぁーーーーーーーーああああああーーーー」<br> 「郁・・・っ落ち着いて・・力を抜いて・・・」<br> そして恭のそれが郁の中にすべて入った。<br> 「はっ・・・ぁ・・・・」<br> 「郁・・・動いていい?」<br> 「・・・いいよ・・・来て・・」<br> 恭はゆっくりと動き出した。<br> 「ん、あぁ・・・兄ちゃ・・・あああ!」<br> 「郁・・・すごいかわいい・・・」<br> 恭の動きが早くなっていく。<br> 「あ----あーーもう・・・もう・・・あぁぁ」<br> 「俺も・・・出る!!」<br> 「兄ちゃ・・・・・・・ぁぁっぁああああ!!!!」<br> そして・・・二人は絶頂を迎えた。</p> <br> <p>「兄貴・・・・」<br> 「スー、スー」<br> 気が付けば恭は郁の隣で気持ちよさそうに寝ていた。<br> 「・・・・兄貴・・・・」<br> そういうと郁は恭を抱きしめた。<br> 「いつもあんなこと言ってごめんね・・・本当は・・・・・・・」<br> 郁は顔を赤くする。<br> 「本当は・・・・大好きだから・・・」<br> いつまでも・・・いつまでも・・・一緒に居ようね。<br> お兄ちゃん・・・・・</p>

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