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<h2>禁断の姉弟どんぶり(1)</h2>
由美「どうぞ、上がってー」<br>
達雄「お邪魔しまーす」<br>
今日は彼女の家に呼ばれてやってきた<br>
あることをするために<br>
健史「ぁ・・・いらっしゃい・・」<br>
この子は彼女の弟で○学5年の祐人君だ<br>
由美「今日は健史のお願い叶えてくれる人を連れてきたわよ」<br>
健史君のお願いとは・・・女の子になりたいってことだそうだ<br>
それを俺が叶えに来た<br>
元々その趣味はないが、まあたまには悪くないだろう<br>
達雄「じゃあ、早速だけど三人でお風呂に入ろうか」<br>
<br>
全員裸になり風呂場に入った<br>
由美の家は結構裕福で、風呂場はちょっとした旅館くらいの大きさだ<br>
達雄「じゃあ、いつもみたいに洗ってやれよ」<br>
由美にそういうと、由美は黙って健史君の体を洗い始めた<br>
健史「あ・・・お姉ちゃん・・ぁうっ」<br>
ひとしきり洗い終えると由美は健史君のアナルをマッサージし始めた<br>
由美「どうしたの?いつもしてるじゃない、恥ずかしいの?」<br>
黙ってコクンと頷く健史君<br>
そうしている間にも指はアナルに差し込まれていく<br>
健史「あぁぅ・・・はぁっはぁっ」<br>
ゆっくりと出し入れされる指の感触に耐えている<br>
由美「気持ちいいの?ちゃんと言わないとわかんないわよ?」<br>
健史「きっ、気持ちいいでっあっくっぁあっ」<br>
<br>
指二本がぬるぬるとアナルに出し入れされて<br>
くちゅくちゅと音を立て始めた<br>
由美「どうして欲しいの?もうやめていいの?」<br>
意地悪く聞く由美<br>
健史「あっ嫌、も・・もっと欲しいっ・・あ・・です」<br>
それを聞いた由美は健史のペニスを口に含み<br>
リンスを塗った指三本をアナルに押し込んでいった<br>
健史「ああっ!お姉ちゃんダメェ!おちんちんとお尻が熱いよっ」<br>
もうアナルは出し入れされる三本の指を飲み込み、グチュグチュと音を立てている<br>
クチュグチュ、ヌルル、ズブズブ、激しく出し入れを繰り返す<br>
由美「まだいっちゃだめよ、本番はこれからなんだから」<br>
健史「でもっもうダメ!あっ!出ちゃう!出ちゃう!あっああああ!」<br>
ドピュドピュと姉の口の中に白濁液を大量に射精する健史<br>
健史「はぁぁ・・・出ちゃったよぅ・・・」<br>
由美は出された液をゴクリと全て飲み干し<br>
由美「たくさん出しちゃったわね・・・勝手にイッタらおしおきって言ってあったわよね」<br>
<br>
そういうと俺に目配せをする<br>
今の行為を全て見ていた俺のペニスはすでにギンギンの状態だ<br>
由美「さあ、浴槽に手をついてお尻をこっちに向けて」<br>
健史のお尻をこちらに向けさせる由美<br>
健史「お、お願いします、僕に・・お、おしおきしてください」<br>
練習していたのかそんなセリフを言うとお尻を突き出してきた<br>
指ですっかり柔らかくなった健史のアナルに<br>
俺の剛直したペニスをあてがい、ゆっくりと力を入れていく<br>
健史「あああぅぅ、は・・はいってくるぅうう・・・ふあぁっあ!」<br>
リンスの塗られたアナルはきついながらも少しずつペニスを飲み込んでいく<br>
健史「ううぅ・・・はいるぅ、はいるよぅ・・太いのがぁああ!」<br>
メリメリと音が聞こえそうなほど締め付けのきついアナルだが<br>
すっかり奥まで入ってしまった<br>
<br>
達雄「よし、動くぞ」<br>
健史が頷くのを見ると、俺はおもむろに腰を動かし始めた<br>
ズルズルと引き抜いては、また奥までグチュグチュと押し込んでいく<br>
由美「どうなの健史?気持ちいいの?」<br>
湯船に入り、健史に面と向かって尋ねる由美<br>
健史「あーっ!あーっ!いいー!気持ちいいー!お尻がぁぁぁ!熱いぃぃぃ!」<br>
健史「お尻壊れる!壊れちゃうよお!ふぐっむぐぅ」<br>
言い終わる前に姉に口を塞がれ、苦しそうにしている<br>
舌を絡めてキスする姉と弟の姿を見ながら<br>
俺はさらに激しく腰を動かした<br>
<br>
健史「もうだっ・・・め・・。死ぬぅ、死んじゃうぅ」<br>
クチャクチャと音を立てるアナルのきつい締め付けに<br>
俺も限界が近い<br>
健史「変になるうっ!お尻変になるうっ!」<br>
一際強く締め付けられた俺は大量にアナルに射精した<br>
健史「あああぁぁぁ!熱いの出てる!お尻に熱いのがァっ!」<br>
そう叫ぶとまだ大人になりきっていない自分のペニスからも<br>
白濁液をドクドクと射精している<br>
ズルリとペニスを引き抜くとアナルから液が漏れ出してくる<br>
由美「もったいないわねぇ、ちゃんと飲み込まなきゃだめよ」<br>
そういって由美は、弟のアナルに舌を這わせ丁寧に液を舐め取っていく<br>
口に精液を溜めたまま、健史と舌を絡ませる由美<br>
由美「まだ終りじゃないわよ・・・部屋へ行きましょうか」
<h2>禁断の姉弟どんぶり(2)</h2>
部屋に着くと由美が何やら鏡台の引き出しを漁っている<br>
由美「いいものがあるわ」<br>
嬉しそうに出してきたのは結構な大きさのペニスバンドだった<br>
ベッドに姉弟が絡み、俺は近くのイスに座り状況を見ている<br>
由美「お姉ちゃんのペニス舐めて」<br>
健史は言われたとおりにペニバンを口に含みしゃぶり始めた<br>
由美「ちゃんと濡らさないと痛いからね」<br>
ジュポジュポと音を出し、夢中でしゃぶる健史<br>
フェラをさせながら、由美は手を伸ばして健史のアナルを弄りだした<br>
<br>
由美「あら?もう余裕で入りそうね」<br>
そういうと由美は健史を仰向けにさせ<br>
正常位で挿入し始めた<br>
由美「前はあんなに痛がったのに全然余裕で入るようになってるじゃない」<br>
ヌルヌルと直腸にペニバンを押し込んでいく<br>
健史「はぁぁ・・・お姉ちゃんのが入ってくるぅ」<br>
由美「健史の中すっごくきついわよ、柔らかいけどぐいぐい締め付けてくるわ」<br>
ぬちゅぬちゅと淫靡な音をだしながら弟のアナルを犯す<br>
由美「おちんちんもおっきくなってきたわね」<br>
小さくとも自己主張している健史のペニスを手でしごきながら<br>
由美は腰の振りを激しくしていった<br>
<br>
健史「お姉ちゃん!もうだめだよおぅ!!!!!!111」<br>
由美「もうイキソウなのね!?イッテいいわよ!」<br>
健史「うああっくぁwせdrftふじこlp!!!」<br>
何かわからないことを口走りながら健史は精液を吐き出した<br>
由美「3回目なのにまだこんなに出るのねぇ」<br>
そういいながら由美は腹の上に飛び散った精液を舐めとる<br>
由美「まだ満足しちゃだめよ、今度はお姉ちゃんに頂戴ね」<br>
由美はそのまま上に乗り<br>
まだ小さくならない健史のペニスをおまんこに挿入させた<br>
<br>
由美「ああぅっ!くふっ・・・結構大きくなったわね」<br>
弟に馬乗りになり喘ぎ始める由美<br>
健史「お姉ちゃんの中、すっごく温かいよ!ぐいぐい締め付けてくるぅっ」<br>
姉弟の淫猥な交わりを傍観していたが<br>
さすがに我慢できなくなった俺は2人に近づいていった<br>
由美「えっ!?ちょっと何?」<br>
健史「2人見てたら我慢できなくなったよ。健史君ばっかり可哀想だしね」<br>
そういって、もう十分に潤った愛液を塗り、由美のアナルにペニスを押し当てた<br>
由美「ちょっと!私は違うで・・あああぁ!」<br>
嫌がりながらも由美のアナルはゆっくりとペニスを飲み込んでいく<br>
由美「あああぁっ!両方入ってるぅ!すごいいいいいいい!」<br>
<br>
由美「ふあああぁ!もうダメェ!」<br>
構わずアナルを犯し続ける<br>
健史君も負けじと下から姉を突き上げている<br>
健史「お姉ちゃん!お姉ちゃぁぁん!」<br>
二本のペニスに貫かれた由美はガクガクと頭を振り喘いでいる<br>
由美「死ぬぅ、もうダメェ!あううっっくあぁぁ!」<br>
健史「もう出ちゃうよお!お姉ちゃんの中にいっぱい出るぅ!」<br>
達雄「じゃあ一緒にイコウね」<br>
由美「イッ・・・・ク」<br>
一際強く締め付けられ、同時に由美の中に射精した<br>
ドクドクッ!ドピュゥピュッ!<br>
由美「ああっああぁぁ!いっぱい出てるぅうう!」<br>
思いっきり達してしまった由美はガクリと力尽き、弟に覆いかぶさった<br>
<br>
達雄「お姉ちゃんなのに案外だらしないなぁ」<br>
ゆっくりとアナルからペニスを引き抜き<br>
由美の口に押し込んで綺麗にさせる<br>
由美「あむっ・・・む、ちゅ・・・くちゅ・・・」<br>
達雄「今度は弟に入るんだからちゃんと綺麗にするんだぞ」<br>
そうしている間にも硬度を取り戻す俺のペニス<br>
由美の口から引き抜くとすっかり復活している<br>
達雄「ほら、健史君。欲しいときはなんて言うんだ?」<br>
健史「あっ、おっおしおきしてくだ・・・さい」<br>
健史はこっちにお尻を向けて四つんばいになった<br>
達雄「いい子だ、じゃあおしおきしてやろう」
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