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猫耳少年【6】」(2006/01/27 (金) 19:39:28) の最新版変更点

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「座って・・。」 言葉の通り秋は蓮のそばに座ったと思うと、蓮は自分の出した白い液体を指で絡めとり、その指を秋の口に持って行き。秋の口に入れた。 秋は驚き。蓮の手を自分の口から離して口を押さえた。 「・・・おいしい?」 「ちょっと苦いけど・・じゃない。どうしたんだよ蓮。おかしいぞお前。」 「エヘヘヘ・・・そうかなぁ・・・」 蓮がそういうと、秋のジッパーを下ろし。秋の股間にあるそれを握る。 「は・・?蓮!!何やって「ご奉仕させていただきま~すw」 その言葉が合図になったかのように蓮は秋のそれを咥え。上下に動かした。 秋は最初は戸惑ったが。次第にこの状況を楽しんじゃえという考えが生まれた。 「っ・・はぁ・・・蓮・・初めてにしては上手いけど・・・」 「はむぅ・・・んんっ・・・はぁ・・・」 蓮は秋の質問を無視してその行為を続けた。 途中で苦しくなったのだろうか。秋のそれから顔を離す。蓮の口から糸が引いた。 「秋兄ちゃん・・・気持ちぃぃ?」 蓮は上目遣いで秋に聞いた。 こいつ全て計算に入れて後でドッキリカメラーとかの落ちじゃないよな・・・ そんなことも思ったがもう流されちゃえーという状況なのでそんな疑問も吹っ飛ぶ。 「ん・・・気持ち良いよ。」 「そっかwこれからもっと気持ちよくしてあげるからね。」 そういうと蓮はまた秋のそれを咥え、その行為を続けた。 ・・・・さっきより上手くなってないか? そんなことを考えてもいたが、秋は射精感に襲われる。 あ。出るな。 そう思った瞬間。秋は蓮の口内に白い液体を吐き出した。 「んっ!!んん-----」 ゴクン。という音が聞こえたと思うと。 「・・・秋兄ちゃんの・・・美味しい・・・」 とつぶやき。その場で寝てしまった。 蓮が目覚めたのは朝の6時あたりだった。 「あれ・・・僕・・いつの間に・・・・」 そのあと秋が起きたときいつもの蓮に戻っていて驚いたが。 あの時は蓮が寝ぼけていたと自己解決した。 本当はあの時蓮の人格が違っていたのも知らずに。

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