「祥司と陽平【1】」(2006/01/14 (土) 18:27:26) の最新版変更点
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<h2>祥司と陽平(1)</h2>
名前 祥司(12歳)中1<br>
身長 150cm<br>
体重 39kg<br>
部活 テニス部<br>
精通/オナニー 小6/中1<br>
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、<br>
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。<br>
背が小さいことが悩み。<br>
<br>
名前 陽平(12歳)中1<br>
身長 165cm<br>
体重 49kg<br>
部活 サッカー<br>
精通/オナニー 小4/小4<br>
小4の頃からショタビデオの出演している。<br>
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。<br>
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、<br>
陽平は気づいている。<br>
<br>
----------------<br>
<br>
あぁ、なんて幸せなんだろうか。<br>
こんなことで簡単にお金がもらえてタイプの子とこんなことができる…<br>
<br>
5時間ほど前。<br>
「ねぇ、君?」<br>
「はい?」と突然若い男性に声を掛けられた。<br>
「お金欲しくない?」と淡々とその男性は言う。<br>
(え?)と思いつつもボクは「はい」と答えた。<br>
いったいなんだろう…?<br>
「ちょっと気持ち良い仕事をあのお兄さんとするだけなんだ。」<br>
すると向こうの黒い車から出てきたお兄さんとはボクと同い年くらいの少年じゃないか!!<br>
「えっ…どんな仕事なの…?」<br>
「危なくないよ。っていうか多分ハマるかもね」<br>
とニヤニヤしながら男性は言う。<br>
何も言わずにボクの手を引っ張り車に乗せられた。<br>
<br>
隣にはその仕事を一緒にするという同い年かも知れない少年が乗っていて<br>
ボクは心臓がバクバクして声が掛けられない…<br>
そのとき<br>
「君の名前なんていうの?」と少年が突然聞いてきた。<br>
はっ!とボクはびっくりしたが、すぐに<br>
「祥司です…君は…?」<br>
「陽平。よろしくな。祥司はいくつなの?」どんどん質問攻めだ。<br>
「12歳だよ、陽平さんは?」<br>
なぜか分からないが心臓がバクバクして止まらない。目を合わせる事ができないから走ってる<br>
外の風景を見ていた。<br>
「おぉ!同い年じゃん!俺も12歳」<br>
実を言うと、ボクは同性愛だった。だからこれは一目ぼれなのかもしれない…<br>
と思いつつ少し沈黙が車内に走った。<br>
しばらくするとさっきボクを誘った男性が話し始めた。<br>
「仕事の内容って言うのがね、ビデオの撮影なんだけどさ、ビデオの内容がね…」<br>
ボクは何のビデオか分かったような気がした。<br>
実を言うとその系統の動画をたくさん持っていて毎晩のおかずにしているからである。<br>
「ショタビデオなんだ。」とまた淡々に言っていた。<br>
ボクは少しなぜだかうれしかった。<br>
なぜならこの一目ぼれの子と出来るからである。<br>
顔にうれしそうなのが出ていたからなのか<br>
「うれしいのか?」と陽平に聞かれて赤面させてしまった。<br>
「陽平さん…とするの…?」<br>
「そうだよ、俺、かなりタイプw後、俺は陽平で良いからな」<br>
「うん、陽平」<br>
…そういえばお金いくらくれるのか聞いてなかったな…<br>
そのまま車はある部屋へと走り続けていった。<br>
<br>
「さぁ、着いたぞ、降りろ」またもや淡々にいう。<br>
(この人感情あんのかな~?)と思いつつ<br>
着いたところはマンションだった。<br>
「何でマンションなの?」と男性に言ったつもりだったけど<br>
陽平が「マンションだと色んな設備が整ってるからだよ」<br>
と答えてれた。<br>
すぐに「バクバク…ドキドキ…」になる。<br>
マンションの最上階の一番奥まで歩く間ボクはずっと陽平と一緒に歩いていた。<br>
ドキドキ… 緊張…?それとも恋…?<br>
この前の恋で散々だったのに…また…<br>
陽平はボクのことどうみてるのかな…<br>
初めてだからなんとも思ってないよねきっと…<br>
部屋に入るとそこにはベッドと小さい棚と別室には箪笥が置かれていた。<br>
「普通の部屋じゃないか…」と小さい声で言ってしまった<br>
「なんか期待したの~?」陽平がボクに顔を近づけて言ってきたので<br>
「そっそそんな…そういうことじゃないよ」とドキドキになりながら答えた。<br>
テーブルがおいてある部屋に陽平が座った後座ってしばらくすると<br>
さっきの男の人がカメラと三脚を持って部屋に来た。<br>
「とりあえず自己紹介のシーンを撮影してキスをしてもらおうと思うから、お風呂入って着てね。」<br>
「え?一緒に…?」と聞くと「どっちでもいいよw」って陽平が言ってきた。<br>
またドキドキドキドキ…が始まった…<br>
すると突然「あっ、洗面所に衣装があるからそれ着たら奥のベッドがある部屋にきて」と淡々に。<br>
もう慣れた…あの淡々さには。
<h2>祥司と陽平(1)-第1部-</h2>
名前 祥司(12歳)中1<br>
身長 150cm<br>
体重 39kg<br>
部活 テニス部<br>
精通/オナニー 小6/中1<br>
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、<br>
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。<br>
背が小さいことが悩み。<br>
<br>
名前 陽平(12歳)中1<br>
身長 165cm<br>
体重 49kg<br>
部活 サッカー<br>
精通/オナニー 小4/小4<br>
小4の頃からショタビデオの出演している。<br>
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。<br>
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、<br>
陽平は気づいている。<br>
<br>
----------------<br>
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あぁ、なんて幸せなんだろうか。<br>
こんなことで簡単にお金がもらえてタイプの子とこんなことができる…<br>
<br>
5時間ほど前。<br>
「ねぇ、君?」<br>
「はい?」と突然若い男性に声を掛けられた。<br>
「お金欲しくない?」と淡々とその男性は言う。<br>
(え?)と思いつつもボクは「はい」と答えた。<br>
いったいなんだろう…?<br>
「ちょっと気持ち良い仕事をあのお兄さんとするだけなんだ。」<br>
すると向こうの黒い車から出てきたお兄さんとはボクと同い年くらいの少年じゃないか!!<br>
「えっ…どんな仕事なの…?」<br>
「危なくないよ。っていうか多分ハマるかもね」<br>
とニヤニヤしながら男性は言う。<br>
何も言わずにボクの手を引っ張り車に乗せられた。<br>
<br>
隣にはその仕事を一緒にするという同い年かも知れない少年が乗っていて<br>
ボクは心臓がバクバクして声が掛けられない…<br>
そのとき<br>
「君の名前なんていうの?」と少年が突然聞いてきた。<br>
はっ!とボクはびっくりしたが、すぐに<br>
「祥司です…君は…?」<br>
「陽平。よろしくな。祥司はいくつなの?」どんどん質問攻めだ。<br>
「12歳だよ、陽平さんは?」<br>
なぜか分からないが心臓がバクバクして止まらない。目を合わせる事ができないから走ってる<br>
外の風景を見ていた。<br>
「おぉ!同い年じゃん!俺も12歳」<br>
実を言うと、ボクは同性愛だった。だからこれは一目ぼれなのかもしれない…<br>
と思いつつ少し沈黙が車内に走った。<br>
しばらくするとさっきボクを誘った男性が話し始めた。<br>
「仕事の内容って言うのがね、ビデオの撮影なんだけどさ、ビデオの内容がね…」<br>
ボクは何のビデオか分かったような気がした。<br>
実を言うとその系統の動画をたくさん持っていて毎晩のおかずにしているからである。<br>
「ショタビデオなんだ。」とまた淡々に言っていた。<br>
ボクは少しなぜだかうれしかった。<br>
なぜならこの一目ぼれの子と出来るからである。<br>
顔にうれしそうなのが出ていたからなのか<br>
「うれしいのか?」と陽平に聞かれて赤面させてしまった。<br>
「陽平さん…とするの…?」<br>
「そうだよ、俺、かなりタイプw後、俺は陽平で良いからな」<br>
「うん、陽平」<br>
…そういえばお金いくらくれるのか聞いてなかったな…<br>
そのまま車はある部屋へと走り続けていった。<br>
<br>
「さぁ、着いたぞ、降りろ」またもや淡々にいう。<br>
(この人感情あんのかな~?)と思いつつ<br>
着いたところはマンションだった。<br>
「何でマンションなの?」と男性に言ったつもりだったけど<br>
陽平が「マンションだと色んな設備が整ってるからだよ」<br>
と答えてれた。<br>
すぐに「バクバク…ドキドキ…」になる。<br>
マンションの最上階の一番奥まで歩く間ボクはずっと陽平と一緒に歩いていた。<br>
ドキドキ… 緊張…?それとも恋…?<br>
この前の恋で散々だったのに…また…<br>
陽平はボクのことどうみてるのかな…<br>
初めてだからなんとも思ってないよねきっと…<br>
部屋に入るとそこにはベッドと小さい棚と別室には箪笥が置かれていた。<br>
「普通の部屋じゃないか…」と小さい声で言ってしまった<br>
「なんか期待したの~?」陽平がボクに顔を近づけて言ってきたので<br>
「そっそそんな…そういうことじゃないよ」とドキドキになりながら答えた。<br>
テーブルがおいてある部屋に陽平が座った後座ってしばらくすると<br>
さっきの男の人がカメラと三脚を持って部屋に来た。<br>
「とりあえず自己紹介のシーンを撮影してキスをしてもらおうと思うから、お風呂入って着てね。」<br>
「え?一緒に…?」と聞くと「どっちでもいいよw」って陽平が言ってきた。<br>
またドキドキドキドキ…が始まった…<br>
すると突然「あっ、洗面所に衣装があるからそれ着たら奥のベッドがある部屋にきて」と淡々に。<br>
もう慣れた…あの淡々さには。
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