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ショタ色航海日誌【3】」(2006/01/28 (土) 02:12:43) の最新版変更点

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「うううっ、えぐっ、えぐっ、あうぅぅぅ!」  ぐちゃぐちゃと乱暴な触手の前後運動にリュカは泣き叫ぶ。  地球から遠く離れた宇宙の外れで化け物に陵辱される。  そんな状況は、艦隊の厳しい訓練を潜り抜けたリュカといえども耐えられるものではなかった。  それでもチンチンをはち切れそうに勃起させる自分が情けない。 「んんっ!?」  ずにゅずにゅと体内でうごめいたいた触手が、急に動きを止める。  次の瞬間、リュカはお尻の中にどろりとした液体が広がるのを感じた。  口の中にも苦い汁が吐き出される。 「うええええ…」  再び触手が激しく動き始めた。  喉の奥まで触手は遠慮なく入り込み、肛門にはねじるような動きを加えて出し入れされる。  穴からじゅぽじゅぽと汁が漏れるほど、直腸内をなぶられる。 「えううううっ、ふぐぅぅぅぅぅっ!」  びゅくびゅくびゅくっ、ぴゅるるっ!  前立腺を強烈に刺激され、たまらずリュカは射精してしまった。 「うう……」  脱力したリュカの身体を化け物はさらに攻め立てる。  壊されちゃう……とリュカはぼんやりした意識の中で思った。

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