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猫耳少年【12】」(2006/01/28 (土) 03:08:15) の最新版変更点

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「んッッは・・・ぁ」 「言っとくけど前立腺なんて攻めてやんないからな♪」 「そん・・・なぁ・・・んぁッ」 秋は上手く前立腺を避けながら蓮の穴を慣らしていく。 「そろそろいいか・・・」 「もう・・・はやく・・・きて・・・・」 秋が自分のズボンのジッパーを下ろし。自分のそれを取り出し。蓮の穴に当てる。 「いいか・・・行くぞ・・・」 「はやく・・・・はやくぅ・・・」 秋は蓮の穴に自分のそれを一気に押し込んだ。 「ふぁぁぁあああああッッ・・・はっ・・・早く動いて・・・!」 「・・・じゃあ動くぞ・・・・」 秋が合図し。腰を前後へと動かす。 蓮はいままで寸止めされていた分の快楽が襲い掛かり。涎を垂らす。 「はぁ・・・ん・・・秋兄ちゃん・・・もっとぉ・・・」 蓮がそういうと秋の背中に手を回す。 その言葉を待っていたと言わんばかりに秋は激しく動き出す。 「はッんぁぁぁッッッ、秋兄ッ、んぁぁ!!」 「蓮・・・・蓮・・・蓮・・・・・・・・!!」 蓮はもう何を言ってるのかわからないくらいに喘ぎ、秋は蓮の名を連呼する。 やがて2人の絶頂のときが近づいてくる。 「ああッ秋にッ、兄ッちゃッッもう・・・出そう!!」 「はッ!・・・俺も・・・イキそう・・・・!!」 秋がそういうと。2人は絶頂を迎えた。 「蓮。」 秋はもうすでに寝てしまっている蓮の名を呼ぶ。もちろん返事などない。 「蓮・・・・大好きだよ・・・」 秋は蓮の頬にキスを落とす。 「俺・・・・・そういえば何時からお前のこと好きになったのかな。」 出会ったときから一目ぼれ?猫耳が本物だとわかったときから?それともランド行ったときか・・・? そんなことを考えているうちに。秋は次第に眠くなり。意識が途切れた。

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