「ショタレンジャー番外編埋め立て支援編」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ショタレンジャー番外編埋め立て支援編」(2006/01/28 (土) 03:21:31) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

博士「ショタレンジャー!緊急任務だ!ただちに集合してくれ!!」 レッド「なんだなんだ!?怪獣出現か!?」 博士「いや、今回の任務はこのスレの埋め立て支援だ!」 レッド「なんで、そんな事俺たちが~・・。」 博士「こういう事もショタレンジャーの修行の一環になるんだ!」 レッド「はぁ・・分かったよ。よし!皆埋めたて支援だ!」 イエロー「レッドお兄ちゃん~。僕、もう眠いよぅ・・。」 レッド「我慢するんだ。終わったら一緒に寝てあげるからさ。」 イエロー「ほんと!?レッドお兄ちゃん、だ~い好き!!」 イエロー、レッドに抱きつく。 レッド「ほらほら、皆が見てる前で・・しょうがないなぁ。(照」 ブルー「相変わらずラブラブだねぇ。お二人さん。」 イエロー「レッドお兄ちゃん、とっても暖かいよ・・。」 博士「いいから、埋め立て支援するんだ!ショタレンジャー諸君!!」 ピンク「うるさいわねぇ・・。夜中に出番なんてお肌に悪いじゃないのっ!もうっ。」 そういって、ピンクは博士の猫耳をいじる。 博士「はぁっ・・いやぁ・・・っ・・やめぇ・・てぇ・・・。はぁ・・・ん。」 ピンク「相変わらず、耳が弱いわねぇ、博士。ウフフ。」 ブラック「おまえ、もう普通に女言葉になってるな・・。」 ピンク「いいじゃないの。こっちの方が楽なのよー。」 ブルー「はぁ・・・。そうですか・・。」 博士「とりあえず、全員集合したところで、埋め立て支援をどんどんいくぞ!!って・・あっ・・いやぁ・・やめぇ・・。」 ピンク「ウフフ、面白いわぁ。」 ブラック「そのくらいにしておけ・・・。」 博士「ひどいですよ・・。、もうっ・・・。」 ピンク「は~い。じゃー埋め立てどんどんいくわよー!」 ブルー「よし!」 イエロー「いっくよー!」 レッド「ショタレンジャー出動だ!」 レッド「ショタレンジャーロボ!なのー1号発進だ!」 博士「ショタレンジャーロボ!なのー1号スタンバイ!」 レッド「みんな!いくぞ!ショタレンジャーロボ!発進だ!」 全員「行くよー!!」 博士「ショタレンジャーロボ、ショタショタ光線発射用意!!」 説明しよう!ショタショタ光線とは、夜中寝ている人が浴びると、皆ハッピーなショタ萌えな夢が見られる光線なのだ! 博士「もうすぐスレが終わる!頼むぞ!みんな!」 全員「はい!」 ショタショタ光線のエネルギー源はショタレンジャーなのだ! レッド「ダメェ・・」 イエロー「僕っ・・・。」 ピンク「男の子・・っ・・。」 ブルー「だよっ・・・。」 ブラック「あ・・・んっ・・・。」 博士「エネルギー充填完了!!発射!!」 博士「ふう・・・。前スレ埋め立て支援作戦は無事完了したようだね。」 ピンク「まったくもう、夜中はできるだけやめてよねー。えぃっ!」 また博士の猫耳をいじる。 博士「あっ・・ん・・だから・・やめてくださいってば・・・はぁ・・・んっ」 ピンク「何よ。ベットじゃ私にもっと激しくするのに。」 博士「!!!!なっ、なんでそんな事ここで言うんですか!?」 ピンク「何よ。事実を言ったまでじゃないの。」 博士「そっ・・・それは・・。」 レッド「むこうは盛り上がってるみたいだな。」 イエロー「レッドお兄ちゃ~ん。僕もう眠いよ~。」 レッド「じゃー俺たちもそろそろ寝るか・・。でもすぐは寝れないかもな・・。」 イエロー「///もうっレッドお兄ちゃんのいじわる・・・。でも大好き。」 レッド「俺もおまえが大好きだよ・・。じゃー部屋に行くか。」 イエロー「うんっ!」 レッド「それじゃー皆おやすみ!」 ピンク「私達も寝るわ。おやすみ~。ほらっ行くわよ!」 博士「はい・・・。」 ブルー「やれやれ。」 ブラック「ほんと、あいつらは元気だねぇ。」 ブルー「でも嫌いじゃないんだろ?」 ブラック「うん?まぁね。でも・・・。」 ブルー「ん?何?」 ブラック「俺が一番好きなのは、おまえだけどな。」 ブルー「俺もだよ。」 そう言って2人はキスをした。 ブルー&ブラック「んっ・・・はぁ・・・。」 ブルー「寝るか・・。」 ブラック「ああ・・・。」 そういって二人は同じ部屋に消えていった・・。 ・ ・ 「番外編埋め立て支援編」 終わり
博士「ショタレンジャー!緊急任務だ!ただちに集合してくれ!!」 レッド「なんだなんだ!?怪獣出現か!?」 博士「いや、今回の任務はこのスレの埋め立て支援だ!」 レッド「なんで、そんな事俺たちが~・・。」 博士「こういう事もショタレンジャーの修行の一環になるんだ!」 レッド「はぁ・・分かったよ。よし!皆埋めたて支援だ!」 イエロー「レッドお兄ちゃん~。僕、もう眠いよぅ・・。」 レッド「我慢するんだ。終わったら一緒に寝てあげるからさ。」 イエロー「ほんと!?レッドお兄ちゃん、だ~い好き!!」 イエロー、レッドに抱きつく。 レッド「ほらほら、皆が見てる前で・・しょうがないなぁ。(照」 ブルー「相変わらずラブラブだねぇ。お二人さん。」 イエロー「レッドお兄ちゃん、とっても暖かいよ・・。」 博士「いいから、埋め立て支援するんだ!ショタレンジャー諸君!!」 ピンク「うるさいわねぇ・・。夜中に出番なんてお肌に悪いじゃないのっ!もうっ。」 そういって、ピンクは博士の猫耳をいじる。 博士「はぁっ・・いやぁ・・・っ・・やめぇ・・てぇ・・・。はぁ・・・ん。」 ピンク「相変わらず、耳が弱いわねぇ、博士。ウフフ。」 ブラック「おまえ、もう普通に女言葉になってるな・・。」 ピンク「いいじゃないの。こっちの方が楽なのよー。」 ブルー「はぁ・・・。そうですか・・。」 博士「とりあえず、全員集合したところで、埋め立て支援をどんどんいくぞ!!って・・あっ・・いやぁ・・やめぇ・・。」 ピンク「ウフフ、面白いわぁ。」 ブラック「そのくらいにしておけ・・・。」 博士「ひどいですよ・・。、もうっ・・・。」 ピンク「は~い。じゃー埋め立てどんどんいくわよー!」 ブルー「よし!」 イエロー「いっくよー!」 レッド「ショタレンジャー出動だ!」 レッド「ショタレンジャーロボ!なのー1号発進だ!」 博士「ショタレンジャーロボ!なのー1号スタンバイ!」 レッド「みんな!いくぞ!ショタレンジャーロボ!発進だ!」 全員「行くよー!!」 博士「ショタレンジャーロボ、ショタショタ光線発射用意!!」 説明しよう!ショタショタ光線とは、夜中寝ている人が浴びると、皆ハッピーなショタ萌えな夢が見られる光線なのだ! 博士「もうすぐスレが終わる!頼むぞ!みんな!」 全員「はい!」 ショタショタ光線のエネルギー源はショタレンジャーなのだ! レッド「ダメェ・・」 イエロー「僕っ・・・。」 ピンク「男の子・・っ・・。」 ブルー「だよっ・・・。」 ブラック「あ・・・んっ・・・。」 博士「エネルギー充填完了!!発射!!」 博士「ふう・・・。前スレ埋め立て支援作戦は無事完了したようだね。」 ピンク「まったくもう、夜中はできるだけやめてよねー。えぃっ!」 また博士の猫耳をいじる。 博士「あっ・・ん・・だから・・やめてくださいってば・・・はぁ・・・んっ」 ピンク「何よ。ベットじゃ私にもっと激しくするのに。」 博士「!!!!なっ、なんでそんな事ここで言うんですか!?」 ピンク「何よ。事実を言ったまでじゃないの。」 博士「そっ・・・それは・・。」 レッド「むこうは盛り上がってるみたいだな。」 イエロー「レッドお兄ちゃ~ん。僕もう眠いよ~。」 レッド「じゃー俺たちもそろそろ寝るか・・。でもすぐは寝れないかもな・・。」 イエロー「///もうっレッドお兄ちゃんのいじわる・・・。でも大好き。」 レッド「俺もおまえが大好きだよ・・。じゃー部屋に行くか。」 イエロー「うんっ!」 レッド「それじゃー皆おやすみ!」 ピンク「私達も寝るわ。おやすみ~。ほらっ行くわよ!」 博士「はい・・・。」 ブルー「やれやれ。」 ブラック「ほんと、あいつらは元気だねぇ。」 ブルー「でも嫌いじゃないんだろ?」 ブラック「うん?まぁね。でも・・・。」 ブルー「ん?何?」 ブラック「俺が一番好きなのは、おまえだけどな。」 ブルー「俺もだよ。」 そう言って2人はキスをした。 ブルー&ブラック「んっ・・・はぁ・・・。」 ブルー「寝るか・・。」 ブラック「ああ・・・。」 そういって二人は同じ部屋に消えていった・・。 ・ ・ 「番外編埋め立て支援編」 終わり

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー