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猫耳少年【16】」(2006/01/31 (火) 15:47:21) の最新版変更点

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「は・・・?何するんだ・・・秋。」 「・・・・ゴメン。欲望が抑えられない。」 「はぁ?」 秋は顔がにやけたままそこにあった椅子に腰掛けさせ。椅子に手足を縛る。 「・・・何する気だ・・・」 「さぁ・・・?」 秋はテキパキとその行為の準備をする。凛のボタンシャツをゆっくりと外した。 「・・・!!!!!まさか・・・・やめろ!!」 「うるさいなぁ・・・ははは・・・」 秋は首筋をなめる。しかし蓮とは違いなかなか反応しない。 「う・・・何舐めてるんだよ・・・ていうか外せよこれぇ!!!!」 「うーん・・・首はそんな感じないようだね・・・・じゃあここは・・・」 そういうと秋は凛の猫耳を甘噛みする。 「んはぁっ!!・・・ちょ・・・まじかよ・・・・」 「あー耳かぁ~そかそか。耳ね。」 秋が一人でぶつぶつ言いながら徹底的に耳を攻めた。 「あ・・・やぁ・・・め・・んん・・」 「体は正直だなぁ・・・面白い」 そういいながら秋は凛の股間へと手を伸ばす。そこには反り返った凛のそれがあった。 秋はそれを撫でながら耳を攻めた。 「はぁ・・・んッ・・・やめ・・・ろぉ・・・ぁぁ・・・」 「んーじゃあそうする♪」 秋は凛のズボンを下ろしてその股間部分を晒す。そして秋はベッドの方へ腰をかけた。 「視姦スタート♪いつまで耐えられるかなぁ・・・・?」 「・・・ッッ・・・やめろ・・・外せって・・・・」 秋はその言葉を無視し。凛の股間を見続けた。 「み・・・みるなぁッ!!やめろぉ!!」 「ふーん。よく見ると可愛いなぁお前。」 「うるっっさい!!はずせぇ・・・・」 「ん~?もしかして感じてるんじゃねえだろうなぁ・・・?」 「感じてなんかぁ・・・ねえよ!!」 秋は凛に近づき。間近で視姦する。すると凛のその先走りの量が増した。 「・・・・マジで感じてやがるし・・・」 そういうと秋は指で凛のそれを突くと、あっけなく達してしまった。 「んはぁぁぁぁぁぁ!!!」 凛の周辺に白い液体が飛び散り。秋にもかかった。 「あはははは・・・見られてイっちゃったよこいつ♪」 「う・・・く・・・そぉ・・・・」 秋は再び調教セット(?)がある箱へ向かい。次は何をするかを考えた。 待ってろよ・・・そのプライド・・・ゆっくり・・・ゆっくり壊してやるからな・・・ 凛の長い夜が始まった。

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