「猫耳少年【19】」(2006/02/06 (月) 15:14:13) の最新版変更点
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<p>「ッ・・・何すんだよ・・・・」<br>
「うるさい、少し黙れよ。表だけの腹黒ゲス野郎が。」<br>
彰は秋の変貌振りに驚きを隠せない。<br>
これが秋、あのスミッコで一人でぼー、としていた秋。<br>
何を考えているかわからない秋・・・・いつも黙りこくってきもちわるい秋・・・<br>
彰は秋の事に関してフラッシュバックするが、相手のことなど全くわからない。何せいつも黙りこくって自己主張をしないのだから。<br>
そう考えると彰はこれから何されるのかと恐怖を覚え、顔が青ざめる。<br>
「秋・・・・俺に何するんだ・・・・」<br>
「・・・・とても気持ちいこと・・・そして絶対服従するまで・・・調教してあげる。」<br>
秋がにっこりと優しく笑ったが、逆に彰はその笑顔で怖がる。<br>
「ははは・・・怖がってるの?・・・・この程度で怖がるなんて・・・泣いちゃうかもね・・・」<br>
そう秋が言うと彰の首筋を舐める。彰はビクッっと体を強張らせた。<br>
秋は器用に彰の服を剥がす。その服は縛ったロープに引っかかったが。その服でさらに腕を縛った。<br>
彰の白い肌が露出される。<br>
「な・・何すんだよ!!」<br>
「その口少しうるさいね。黙って。」<br>
そういうと秋は彰の口に布を縛りつけた。<br>
「んーーーッんーーーッ」<br>
「まだうるさいなんて・・・ホントあきれるよ。」<br>
秋がそういうと彰の胸の突起を優しく舐めた。<br>
すると彰はビクッと体をそり返した。<br></p>
<p><br>
「ん・・・・んんん・・・」<br>
「ははは・・・へぇ・・・・きもちいのか・・・男の癖してここがきもちいんだ・・・・」<br>
彰はなおも抵抗しようとする。が、秋の憎しみには勝てるはずもなく。抵抗が少なくなっていった。<br>
秋はしばらく彰に愛撫をするが、しばらくするとやめ、彰のズボンを取ろうとする。<br>
「ん!!んーーーーんんーーーー」<br>
「少しうるさい。」<br>
そういうと秋は彰の腹を蹴った。彰は少しむせるとほとんどしゃべろうとしなくなった。<br>
「いいこだねぇ・・・・ふふふ・・・」<br>
秋はそのまま彰のズボンを下げる。そこには反り返った彰のそれがあった。<br>
「あらら・・・やっぱ感じちゃってるんだ・・・・きもい奴に舐められたのにねぇ・・・」<br>
「んん・・・ん・・・」<br>
秋が言い過ぎたのだろうか。彰はぼろぼろと大粒の涙を流した。<br>
「もうおとなしくなったね・・・はずしてあげる・・・」<br>
そういうと秋は彰の口につけた布を解いた、すると彰が秋に言った。<br>
「悪かったぁ・・・もう・・・・やめぇ・・・・」<br>
「こんなことで泣くなんてね。よっぽど幸せな環境にでも育ったのかな?」<br>
</p>
<p>「ん・・・・んんん・・・」<br>
「ははは・・・へぇ・・・・きもちいのか・・・男の癖してここがきもちいんだ・・・・」<br>
彰はなおも抵抗しようとする。が、秋の憎しみには勝てるはずもなく。抵抗が少なくなっていった。<br>
秋はしばらく彰に愛撫をするが、しばらくするとやめ、彰のズボンを取ろうとする。<br>
「ん!!んーーーーんんーーーー」<br>
「少しうるさい。」<br>
そういうと秋は彰の腹を蹴った。彰は少しむせるとほとんどしゃべろうとしなくなった。<br>
「いいこだねぇ・・・・ふふふ・・・」<br>
秋はそのまま彰のズボンを下げる。そこには反り返った彰のそれがあった。<br>
「あらら・・・やっぱ感じちゃってるんだ・・・・きもい奴に舐められたのにねぇ・・・」<br>
「んん・・・ん・・・」<br>
秋が言い過ぎたのだろうか。彰はぼろぼろと大粒の涙を流した。<br>
「もうおとなしくなったね・・・はずしてあげる・・・」<br>
そういうと秋は彰の口につけた布を解いた、すると彰が秋に言った。<br>
「悪かったぁ・・・もう・・・・やめぇ・・・・」<br>
「こんなことで泣くなんてね。よっぽど幸せな環境にでも育ったのかな?」<br>
</p>
<p>秋は彰の股間部分を軽く、そして強く踏む。<br>
「てめえのせいで俺は毎日殴られっぱなし、笑われっぱなしだ!!!!ふざけるな!!!!!ふざけるな!!!!!!」<br>
秋は形相を変え、彰に罵声を浴びせながらぐりぐりと足を動かす。そうすると彰は涙の量が増した。<br>
「やぁッ!!や・・・やめ・・・うぅ・・・」<br>
「俺はぁ!!!!てめぇのせいでぇぇぇぇ!!!」<br>
秋は容赦なく足を動かす。すると彰のそれの先端部分から白い液体が飛び出した。<br>
「はぁぁんッッッッ!!!」<br>
「アヒャヒャヒャヒャ!!!!こいつ踏まれてイキやがった!!!!イキやがった!!!!」<br>
秋は彰がイッたのをみて、奇声を上げながらカメラを取りだし、彰の醜態を撮った。<br>
「アハハハハ・・・・愉快だ・・・・まだ続くぞ・・・・アハハ・・・」<br>
秋は<br>
もう<br>
狂っている<br>
話なんて<br>
通じない・・・・<br>
彰がそう思うと。数週間前にしてしまった自分の行為を後悔し、もう抵抗することなどなくなった。<br>
</p>
<p>「ッ・・・何すんだよ・・・・」<br>
「うるさい、少し黙れよ。表だけの腹黒ゲス野郎が。」<br>
彰は秋の変貌振りに驚きを隠せない。<br>
これが秋、あのスミッコで一人でぼー、としていた秋。<br>
何を考えているかわからない秋・・・・いつも黙りこくってきもちわるい秋・・・<br>
彰は秋の事に関してフラッシュバックするが、相手のことなど全くわからない。何せいつも黙りこくって自己主張をしないのだから。<br>
そう考えると彰はこれから何されるのかと恐怖を覚え、顔が青ざめる。<br>
「秋・・・・俺に何するんだ・・・・」<br>
「・・・・とても気持ちいこと・・・そして絶対服従するまで・・・調教してあげる。」<br>
秋がにっこりと優しく笑ったが、逆に彰はその笑顔で怖がる。<br>
「ははは・・・怖がってるの?・・・・この程度で怖がるなんて・・・泣いちゃうかもね・・・」<br>
そう秋が言うと彰の首筋を舐める。彰はビクッっと体を強張らせた。<br>
秋は器用に彰の服を剥がす。その服は縛ったロープに引っかかったが。その服でさらに腕を縛った。<br>
彰の白い肌が露出される。<br>
「な・・何すんだよ!!」<br>
「その口少しうるさいね。黙って。」<br>
そういうと秋は彰の口に布を縛りつけた。<br>
「んーーーッんーーーッ」<br>
「まだうるさいなんて・・・ホントあきれるよ。」<br>
秋がそういうと彰の胸の突起を優しく舐めた。<br>
すると彰はビクッと体をそり返した。<br></p>
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