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猫耳少年【20】」(2006/02/06 (月) 15:15:37) の最新版変更点

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「ははは・・・へぇ・・・・きもちいのか・・・男の癖してここがきもちいんだ・・・・」 彰はなおも抵抗しようとする。が、秋の憎しみには勝てるはずもなく。抵抗が少なくなっていった。 秋はしばらく彰に愛撫をするが、しばらくするとやめ、彰のズボンを取ろうとする。 「ん!!んーーーーんんーーーー」 「少しうるさい。」 そういうと秋は彰の腹を蹴った。彰は少しむせるとほとんどしゃべろうとしなくなった。 「いいこだねぇ・・・・ふふふ・・・」 秋はそのまま彰のズボンを下げる。そこには反り返った彰のそれがあった。 「あらら・・・やっぱ感じちゃってるんだ・・・・きもい奴に舐められたのにねぇ・・・」 「んん・・・ん・・・」 秋が言い過ぎたのだろうか。彰はぼろぼろと大粒の涙を流した。 「もうおとなしくなったね・・・はずしてあげる・・・」 そういうと秋は彰の口につけた布を解いた、すると彰が秋に言った。 「悪かったぁ・・・もう・・・・やめぇ・・・・」 「こんなことで泣くなんてね。よっぽど幸せな環境にでも育ったのかな?」 秋は彰の股間部分を軽く、そして強く踏む。 「てめえのせいで俺は毎日殴られっぱなし、笑われっぱなしだ!!!!ふざけるな!!!!!ふざけるな!!!!!!」 秋は形相を変え、彰に罵声を浴びせながらぐりぐりと足を動かす。そうすると彰は涙の量が増した。 「やぁッ!!や・・・やめ・・・うぅ・・・」 「俺はぁ!!!!てめぇのせいでぇぇぇぇ!!!」 秋は容赦なく足を動かす。すると彰のそれの先端部分から白い液体が飛び出した。 「はぁぁんッッッッ!!!」 「アヒャヒャヒャヒャ!!!!こいつ踏まれてイキやがった!!!!イキやがった!!!!」 秋は彰がイッたのをみて、奇声を上げながらカメラを取りだし、彰の醜態を撮った。 「アハハハハ・・・・愉快だ・・・・まだ続くぞ・・・・アハハ・・・」 秋は もう 狂っている 話なんて 通じない・・・・ 彰がそう思うと。数週間前にしてしまった自分の行為を後悔し、もう抵抗することなどなくなった。

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