「祥司と陽平【4】」(2006/01/14 (土) 04:33:44) の最新版変更点
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<h2>祥司と陽平(1)</h2>
名前 祥司(12歳)中1<br>
身長 150cm<br>
体重 39kg<br>
部活 テニス部<br>
精通/オナニー 小6/中1<br>
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、<br>
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。<br>
背が小さいことが悩み。<br>
<br>
名前 陽平(12歳)中1<br>
身長 165cm<br>
体重 49kg<br>
部活 サッカー<br>
精通/オナニー 小4/小4<br>
小4の頃からショタビデオの出演している。<br>
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。<br>
あまりにもマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、<br>
陽平は気づいている。<br>
<br>
----------------<br>
<br>
あぁ、なんて幸せなんだろうか。<br>
こんなことで簡単にお金がもらえてタイプの子とこんなことができる…<br>
<br>
5時間ほど前。<br>
「ねぇ、君?」<br>
「はい?」と突然若い男性に声を掛けられた。<br>
「お金欲しくない?」と淡々とその男性は言う。<br>
(え?)と思いつつもボクは「はい」と答えた。<br>
いったいなんだろう…?<br>
「ちょっと気持ち良い仕事をあのお兄さんとするだけなんだ。」<br>
すると向こうの黒い車から出てきたお兄さんとはボクと同い年くらいの少年じゃないか!!<br>
「えっ…どんな仕事なの…?」<br>
「危なくないよ。っていうか多分ハマるかもね」<br>
とニヤニヤしながら男性は言う。<br>
何も言わずにボクの手を引っ張り車に乗せられた。<br>
<br>
隣にはその仕事を一緒にするという同い年かも知れない少年が乗っていて<br>
ボクは心臓がバクバクして声が掛けられない…<br>
そのとき<br>
「君の名前なんていうの?」と少年が突然聞いてきた。<br>
はっ!とボクはびっくりしたが、すぐに<br>
「祥司です…君は…?」<br>
「陽平。よろしくな。祥司はいくつなの?」どんどん質問攻めだ。<br>
「14歳だよ、陽平さんは?」<br>
なぜか分からないが心臓がバクバクして止まらない。目を合わせる事ができないから走ってる<br>
外の風景を見ていた。<br>
「おぉ!同い年じゃん!俺も14歳」<br>
実を言うと、ボクは同性愛だった。だからこれは一目ぼれなのかもしれない…<br>
と思いつつ少し沈黙が車内に走った。<br>
しばらくするとさっきボクを誘った男性が話し始めた。<br>
「仕事の内容って言うのがね、ビデオの撮影なんだけどさ、ビデオの内容がね…」<br>
ボクは何のビデオか分かったような気がした。<br>
実を言うとその系統の動画をたくさん持っていて毎晩のおかずにしているからである。<br>
「ショタビデオなんだ。」とまた淡々に言っていた。<br>
ボクは少しなぜだかうれしかった。<br>
なぜならこの一目ぼれの子と出来るからである。<br>
顔にうれしそうなのが出ていたからなのか<br>
「うれしいのか?」と陽平に聞かれて赤面させてしまった。<br>
「陽平さん…とするの…?」<br>
「そうだよ、俺、かなりタイプw後、俺は陽平で良いからな」<br>
「うん、陽平」<br>
…そういえばお金いくらくれるのか聞いてなかったな…<br>
そのまま車はある部屋へと走り続けていった。<br>
<br>
「さぁ、着いたぞ、降りろ」またもや淡々にいう。<br>
(この人感情あんのかな~?)と思いつつ<br>
着いたところはマンションだった。<br>
「何でマンションなの?」と男性に言ったつもりだったけど<br>
陽平が「マンションだと色んな設備が整ってるからだよ」<br>
と答えてれた。<br>
すぐに「バクバク…ドキドキ…」になる。<br>
マンションの最上階の一番奥まで歩く間ボクはずっと陽平と一緒に歩いていた。<br>
ドキドキ… 緊張…?それとも恋…?<br>
この前の恋で散々だったのに…また…<br>
陽平はボクのことどうみてるのかな…<br>
初めてだからなんとも思ってないよねきっと…<br>
部屋に入るとそこにはベッドと小さい棚と別室には箪笥が置かれていた。<br>
「普通の部屋じゃないか…」と小さい声で言ってしまった<br>
「なんか期待したの~?」陽平がボクに顔を近づけて言ってきたので<br>
「そっそそんな…そういうことじゃないよ」とドキドキになりながら答えた。<br>
テーブルがおいてある部屋に陽平が座った後座ってしばらくすると<br>
さっきの男の人がカメラ(SONYのハイビジョン撮影が出来る奴)と三脚を持って部屋に来た。<br>
「とりあえず自己紹介のシーンを二人で撮影してキスをしてもらおうと思うから、お風呂入って着てね。」<br>
「え?一緒に…?」と聞くと「どっちでもいいよw」って陽平が言ってきた。<br>
またドキドキドキドキ…が始まった…<br>
すると突然「あっ、洗面所に衣装があるからそれ着たら奥のベッドがある部屋にきて」と淡々に。<br>
もう慣れた…あの淡々さには。
<h2>祥司と陽平(4)</h2>
少し休憩してる時ボクは撮影してる男性が3人いることに気付いた<br>
「あれ?何で…?3人も?」<br>
「あぁ、いろんなアングルから撮らないといけないから3人で撮ってるんだよ」<br>
と陽平が教えてくれた。<br>
「ふーん…」変な関心をしながら次は何をするか楽しみにしていた。<br>
「さぁ、始めようか」<br>
ベッドに重なり合うようにして撮影は始まった<br>
今度はローションを使いみたいだ<br>
既にボクのちんちんは先走りの液が溢れている。陽平はその先走り液を手に取り<br>
ボクのお尻の穴の周りをマッサージするように塗りつけた。<br>
「あぁ…もしかして…入れるの…?」<br>
「そうだよ、慣らしてから入れるから大丈夫だよ」<br>
「プツ」と音がした瞬間、陽平の長細い指がボクの穴に入ってきた。<br>
最初は気持ち悪かったが、慣れていくうちに快感に変わっていった。<br>
「あぁん…」<br>
「祥司、凄いぜ、3本も今入ってる。締め付けが凄い…」<br>
ボクのお尻の穴はどうなっているんだろうか…<br>
「入れてもいい…?」<br>
「う…ん…」<br>
陽平はボクをオムツの交換をするときのように足を上げると陽平の息子をボクのお尻の穴に<br>
付けたと思ったらそのまま入れてきた。<br>
強烈な痛みとともに快感が襲う<br>
「はぁ…あぁ…う…ん」<br>
「はぁはぁはぁ、全部入ったぞ、祥司。凄い…こんなの始めてだ!」<br>
「気持ちいいよ…ん…あぁ…ん」<br>
「動いてもいい?」<br>
「うん…」<br>
陽平は少しずつ腰を動かし始めた<br>
「はぁはぁ…」<br>
吐息と共に身体も交じり合うような感じだ<br>
「あぁ…ん」<br>
卑猥な音が陽平と祥司の結合部から響く<br>
「い…きそう…」陽平が嘆く<br>
「ぼ…ぼくもイク…」<br>
「あぁーーん…」<br>
祥司に絶頂が訪れた。大量の樹液を鈴口から放出した<br>
「はぁはぁ…」<br>
祥司の絶頂によりアナルの締め付けに耐え切れず、陽平も祥司の中で果てた<br>
祥司は陽平の出した白い樹液を感じながらまだ出てくる樹液を舐めた。<br>
<br>
陽平と祥司はまだ繋がっている、そして深いキスをしている。<br>
「う…ん…そろそろ抜いてよ…」<br>
「あぁ…」<br>
陽平は祥司から抜いた。祥司の中に出した白い樹液が穴からたくさん出てくる<br>
陽平は祥司の白い樹液が出てくる穴を嘗め回し、祥司の身体に付いた樹液を丁寧に舐めとった<br>
そのまま口移しで祥司に樹液を流しこんだ…<br>
「…ふッ……ぅン…ッ」<br>
祥司と陽平は互いの樹液の味を感じる。<br>
「どうだった?」<br>
「気持ちよかった…またやりたいな…」とにっこりして陽平を見た。<br>
<br>
「よし、じゃあお風呂に入って身体洗って来い」<br>
撮影してた男性が言う。<br>
「うん。」<br>
二人でお風呂場に向かうが、二人とも黙っている。<br>
衣装は脱ぎっぱなしだったのでそのままお風呂に入る。<br>
「ねぇ、祥司?」陽平が問いかける。<br>
「ん?何?」身体を洗ってもらいながら聞く。<br>
「もしかして○○中学?」<br>
ボクはものすごく驚いて風呂場の椅子から落ちそうになるが、陽平の胸に収まって落ちることはなかった。<br>
「なっ…なんで知ってるの…?」恐る恐る聞いてみる。<br>
「あぁ、俺も同じ学校だよ。俺は1年H組なんだけどさ、祥司は?」<br>
「ぼっボクは1年B組だけど…」ハッとボクは気付いた。あんまりにもマンモス校で1年だけで8クラスもある。<br>
学年全員なんて把握してないから知らなくて普通なのかも知れない。<br>
「やっぱり。俺、知ってたんだ。祥司のこと」<br>
「そっ…そうなんだ…」<br>
あまりにも突然のことでボクはどう答えれば良いのか分からなかった。<br>
「またさ、こういうビデオの撮影で会うんじゃなくて、普通に個人的に会わない?」ボクはちょっぴりうれしかったので<br>
「もちろん」と笑顔で答えた。<br>
「ケータイ持ってるよな?」<br>
「うん。」<br>
「後でアドと番号教えるから、夜電話するからな。」<br>
「うん。」<br>
会話のやり取りをしている間にボクは身体を洗い終え、陽平の筋肉質な身体を洗ってあげていた。
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