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「あちゃー。リオはパンツの中でイッたのか…気持ち悪いだろ?後で洗濯するから脱いどけ」<br> 「…はい、すみません。ところで今のは何ですか?」<br> ズボンを脱ぎながら質問してくる。こいつは相当勉強熱心だ。<br> 「今のが射精だ。射精するとさっきのように白い液体が出てきただろ、<br> 「これが子作りに必要な精子を含んだ液、精液と言うものだ。」<br> 「なるほど…しかしこれをどうすれば良いのでしょう…」<br> 「これが女性の体内にある卵子と一緒になると、子供が出来る訳なんだが…」<br> 「男同士では繁殖は無理なのですか…?」<br> 「地球人は無理だ。まあリオとロアはどうだか分からない」<br> 「…そうですね」<br> 「……こうすけ…」<br> 突然ロアが弱々しく呼びかけ、首に手を回ししがみ付いてきた。<br> 「続きをして欲しいようです、私からもお願いします。方法を知らないとどうにもならない」<br> 「…後で後悔するなよ」<br> そう言って俺はロアの首に顔を埋め、上着を脱がし手で乳首を転がす。<br> 「ぁ…あっあっ、あうん!…こうすけぇ…」<br> 首筋、耳の裏、乳首、刺激を与える度に口から漏れる声は男とは思えないほど色っぽく たまに名前を呼ぶ行為はとても愛らしい。勿論疑似体験中のリオも声には出さないが感じているようだ。<br> 不覚にも俺のはそれだけではちきれそうだった。<br> 「んっ…ぁっ」 突如漏れるリオの声。<br> 「リオはここが感じるのか」<br> 「ひゃ!…や…やめてくださ…い……それより…っあん!」<br> 「あっあっ…こうすけ!こうすけぇ!!」<br> ロアが催促するように、それでいて不満そうに名前を呼ぶ。<br> どうやらリオとばかり喋っているのが気に入らないようだ。確かに最中に他人と話すなんていけないな。<br> リオはリオで早く本題に入れと言う。こういうのは余り急ぐのもいけないと思うのだが…<br> まあその行為が知れれば良いのだから関係ないのだろう。<br> 仕方なく耳の穴から舌を離しお尻の穴に指を当てる<br> 「あの…出来れば早く、これではおかしくなってしまいそうです。」<br> 「そうは言ってもこれじゃ相当痛いだろ」 「構いません」<br> リオが構わなくても実際に体験してるのはロアだしなぁ…と目をやる。<br> その本人は俺にしがみ付きながら指が穴の辺りをクリクリするのをとても気持ち良さそうにしている<br> 俺が見ているのに気が付くと何か喋りだした<br> 「こうすけぇ…り…お…りお」<br> どういう事だ?リオの言う通りにしろって事か?<br> リオに目を向けると無言で頷いた。やれと言う事で合ってるらしい。<br> 俺はため息を一つ漏らすと自分のそそり立つものをあてがい、座った状態で一気に貫いた。<br> 『ひぐっ!!ぁぁああああああああ!!!』<br> 部屋に2人の悲痛な叫びが響く。
「あちゃー。リオはパンツの中でイッたのか…気持ち悪いだろ?後で洗濯するから脱いどけ」<br> 「…はい、すみません。ところで今のは何ですか?」<br> ズボンを脱ぎながら質問してくる。こいつは相当勉強熱心だ。<br> 「今のが射精だ。射精するとさっきのように白い液体が出てきただろ、<br> 「これが子作りに必要な精子を含んだ液、精液と言うものだ。」<br> 「なるほど…しかしこれをどうすれば良いのでしょう…」<br> 「これが女性の体内にある卵子と一緒になると、子供が出来る訳なんだが…」<br> 「男同士では繁殖は無理なのですか…?」<br> 「地球人は無理だ。まあリオとロアはどうだか分からない」<br> 「…そうですね」<br> 「……こうすけ…」<br> 突然ロアが弱々しく呼びかけ、首に手を回ししがみ付いてきた。<br> 「続きをして欲しいようです、私からもお願いします。方法を知らないとどうにもならない」<br> 「…後で後悔するなよ」<br> そう言って俺はロアの首に顔を埋め、上着を脱がし手で乳首を転がす。<br> 「ぁ…あっあっ、あうん!…こうすけぇ…」<br> 首筋、耳の裏、乳首、刺激を与える度に口から漏れる声は男とは思えないほど色っぽく たまに名前を呼ぶ行為はとても愛らしい。勿論疑似体験中のリオも声には出さないが感じているようだ。<br> 不覚にも俺のはそれだけではちきれそうだった。<br> 「んっ…ぁっ」 突如漏れるリオの声。<br> <br> 「リオはここが感じるのか」<br> 「ひゃ!…や…やめてくださ…い……それより…っあん!」<br> 「あっあっ…こうすけ!こうすけぇ!!」<br> ロアが催促するように、それでいて不満そうに名前を呼ぶ。<br> どうやらリオとばかり喋っているのが気に入らないようだ。確かに最中に他人と話すなんていけないな。<br> リオはリオで早く本題に入れと言う。こういうのは余り急ぐのもいけないと思うのだが…<br> まあその行為が知れれば良いのだから関係ないのだろう。<br> 仕方なく耳の穴から舌を離しお尻の穴に指を当てる<br> 「あの…出来れば早く、これではおかしくなってしまいそうです。」<br> 「そうは言ってもこれじゃ相当痛いだろ」 「構いません」<br> リオが構わなくても実際に体験してるのはロアだしなぁ…と目をやる。<br> その本人は俺にしがみ付きながら指が穴の辺りをクリクリするのをとても気持ち良さそうにしている<br> 俺が見ているのに気が付くと何か喋りだした<br> 「こうすけぇ…り…お…りお」<br> どういう事だ?リオの言う通りにしろって事か?<br> リオに目を向けると無言で頷いた。やれと言う事で合ってるらしい。<br> 俺はため息を一つ漏らすと自分のそそり立つものをあてがい、座った状態で一気に貫いた。<br> 『ひぐっ!!ぁぁああああああああ!!!』<br> 部屋に2人の悲痛な叫びが響く。

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