「永遠の放課後【5】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

永遠の放課後【5】」(2006/02/07 (火) 09:39:01) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

 もう何回目の放課後なのか数えていない。 「ほら、湯崎。みんな見てるぞ」  俺は湯崎の後ろからがんがんチンコを突き入れながら言った。 「ううっ、えぐっ、えっ、んんっ……」  全裸で後ろ手に縛られ、窓際で俺に犯されている湯崎は、もう何の抵抗もしない。  無限に続く繰り返しの中、俺はどうすれば湯崎が従順になるかを心得ていた。  この四階の窓からはグラウンドがよく見える。  それはグラウンドからも容易に見られる位置にあるということだ。 「ほらほら、みんな俺たちのセックスを見てるぜ。みなさーん、生徒会長は俺にチンコ入れられて、ビンビンにしちゃってまーす」 「いやあああああっ、やめてぇぇぇぇっ」 「んー?でも事実じゃねーか」  天を向いて起き上がった湯崎のチンコを握る。その先からは先走り汁がたっぷりと溢れていた。  汁を擦り付けるようにしごいてやる。 「んんんああああっ!」 「くぅっ、しまるっ」  グラウンドには人が集まり始めていた。  顔を背ける者、はやし立てる者、呆然と見上げる者、生徒たちの様々な反応を眺めながら、俺は腰と手を動かす。 「ふぅ、ふぅ、そろそろ出すぞっ」  ぐいっと限界まで湯崎の腸内へチンコを押し込む。  どびゅっ、びゅくびゅくびゅくぅっ! 「ああああああっ、なんかくるぅぅぅぅっ!」  びゅるるっ、びゅっびゅっーっ!   湯崎も絶頂に達した。グラウンドの方へと向けて精子が飛び散っていく。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー