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蜂蜜」(2006/02/08 (水) 18:26:48) の最新版変更点

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*蜂蜜 とろぉ… 「ひぁ…冷たい…お兄ちゃん、これなに?」 「ん?蜂蜜〜♪」 弟の白い腹に落とした蜂蜜を指でぬるぬるとひろげる。 「あん…くすぐったい…」 「肌、綺麗だな…」 弾力のある弟の身体の感触と蜂蜜のぬるぬるが合わさって、触っているだけでこっちまでキモチよくなってくる。 「もぉ…恥ずかひゃあんっ!」 話し終わらないうちに桃色の突起物に触れる。爪の先、指の平、いろいろな方法で責めあげる。 「ん…はぁ…」 「どうした?乳首キモチいいのかな?男の子なのにねぇ…」 「キ、キモチよくなんかなあぁっ!」 舌先で突起物をそっと舐める。当然、蜂蜜がついてるので甘い。 「でもほら、おちんちんおっきくなってるよ?キモチいいんだろ?」 喋りながらも指先での愛撫を続ける。 「ち、ちが…はぁん…」 「ホントはもっとキモチいくなりたいんだろ?正直に言ってみ?」 「……うん…」 「それならちゃんとお願いしてみな?」 「…はい……。キモチよくなりたい…です…。おちんちん…キモチよく…してくださいっ!!!」 「よくできました♪」 しっかりお願いした弟の唇を唇で塞ぐ。舌を絡ませる。乳首への愛撫も忘れずに。 「ん…はぁ…ぅん……」 弟のそれははち切れんばかりに硬くなってピクピクと動いている。 唇をはなし、弟のそれにも蜂蜜を塗り付ける。 「ひゃああっ!ぬるぬる…キモチいいよぉ…」 ゆっくり、上下に手を動かす。 「んっ!はぁん…お兄ちゃん…もうっ!でちゃうっ」 「おっと、まだ駄目だぞ。」 手を止めて、今にも欲望を吐き出そうとするそれをくわえる。蜂蜜と先っちょから漏れ出た弟の精液でぬるぬる。 「あぁぁっ!だめぇっ!もう…」 「いつでも出していいぞっ!」 「あぁっ!でちゃうっ!」 次の瞬間、弟は俺の口の中で果てた。随分長い射精。口の中がいっぱいで溢れるかと思ったころ、やっと止まった。 蜂蜜の甘さと精液の苦みがなんともいえない。それを手の平に出す。 「ほら、こんなに出たぞ」 「はぁ、はぁ、だって、お兄ちゃんの口、暖かくて、キモチよすぎて…」 「そっか。…なぁ、こんどはお兄ちゃんも気持ち良くなりたいんだけど…?」 「え…うん…」 「お尻、こっち向けて…」 何も言わずに弟は四つん這いで綺麗な尻をこちらに向ける。 さっき手に吐き出した弟の精液を弟の穴に塗り込む。 「あん…お尻…くすぐったい…」 ゆっくり、中指を入れていく。 「んんっ!指、入ってくるのぉ?」 指を動かして、弟の穴をマッサージするように広げていく。さっき射精したばかりの弟のそれも、また大きくなってきている。 「もう、大丈夫かな…?」 なにも言わず頷く弟。 俺はこれ以上ないくらいにそそり立ったのを弟の尻にあてがい、ゆっくり、沈めていく。 「ひぁぁっ!入ってきたよぉ…」 根本まで沈み込ませるとゆっくり腰を動かす。弟のそれも完全に立ち上がってピクピクうごいている。 「あぁぁっ!お兄ちゃんの熱いよぉっ!」 後ろから弟のを掴み、前後に動かす。 「やぁっ!両方しちゃだめぇぇっ!」 「やばい…!もうイクぞっ!」 「僕も…もうだめぇっ!」 瞬間、俺達は同時に果てた。 起き上がろうとした弟がふらついて俺に倒れこんできた。弟も俺も、はぁ、はぁ、と肩で息をしている。 「おにぃ…ちゃぁん…」 話そうとする弟の唇を軽いキスで塞ぐ。 「お風呂、いこっか…?」 蜂蜜と互いの精液でぬるぬるべたべたのカラダを洗い流しあう。 「あのね、お兄ちゃん。」 「うん?」 「またキモチよくしてね?僕、ちゃんとお願いするから…」 「あぁ、またな。」 「やったぁ。絶対だよ!」 おわり

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