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ばけつ氏
カズは赤い顔をそむけながら、それでも 「・・・・・・も・・・・っと・・奥・・・・。」 と要求してきた。 「もっと奥?もっと奥に何?」 「・・・・・・・・!」 「んー?じゃもういい?」 「・・・・・・・!!・・・ぃや・・だ・・・。おにぃ・・ちゃ・・・。」 「ん?」 「奥・・に・・・して・・・ほし・・ぃ・・。」 本当は「奥に何をして欲しいの?」と、根掘り葉掘り聞いていじめてやりたいとこだけど、 泣きそうになってるカズをみて許してやる事にした。 初めてなのにあまりいじめすぎて、本気で泣かれてもやっかいだ・・・と思ったからだ。 そうじゃなくてもまだ純粋なカズの目に、大粒の涙が光っている。
シャワーを浴びて全身ビシャビシャなのに、涙とお湯の区別がつくなんてすごいな、 などとくだらない事を考えてみる。 その間にカズの両腕はさっきよりぷるぷる震え、今にも後ろにひっくり返りそうになっていた。 それに合わせてカズのちんちんもひくひくと震え、剥けたばかりの亀頭がピンクに染まっている。 「そろそろ限界だな・・・。」 そう思い、ふとももの上に置いて撫でさすっていた俺の両手を動かした。 カズの腰をグッとつかみ 「しょうがねぇな。カズはスケベだからな。」 と言いながら、自分の方に引き寄せる。 もちろん挿入したままだ。 「・・・・・・・・・・!あ!・・・っあ~~~~っ!!!!」 腰を動かした拍子にカズの腕の位置がずれ、後ろに倒れそうになった。
その瞬間、その両腕を素早く俺の手がつかむ。 カズのアナルには俺のモノが中途半端に刺さっていた。 つかんだ両手を引っ張りながら、あぐらを組んだ足でカズの尻を後ろから押してこちらに寄せる。 必然的に尻の位置が俺の下半身に向かって移動した。 ゆっくりとアナルを押し広げながら、ずぬぬ・・・・と俺のチンポが埋まっていった。 「んぁ・・・!あ・・・ぁ・・あ~~~~。」 顎を高く上げ、それでもさっきの続きのように声を抑えている。 すぐに俺のチンポはカズの中に納められ、見えなくなっていた。 ひくひくと全身で反応しているカズのちんちんからは既に精液がこぼれている。 「ひぁ・・・あ・・・・ぁ・・・。」 お風呂マットの上でゆっくりと腰を前後に動かすと、 両手を引っ張られたままのカズの身体も大きく前後に揺れだした。
くじゅっ・・にゅちゅっ・・ 「あん・・・・あ・・・!あぁ・・・・・・っ!」 同じように声も揺れ、身体からはしずくが光って落ちていった。 そんな色っぽい上半身とは裏腹に、欲望の全てを受け止めようとしている下半身は下品で貪欲だ。 幼いながらにいやしい情欲をむきだしにし、俺の劣情を駆り立てる。 白い肌は薄いピンクに染まり、細い肢体は陵辱を待ち焦がれているように見えた。 亀頭の先からは白濁した液を垂らし、大きく拡げられたアナルは俺のモノに 負けじと喰いつき吸い付いてくる。 そして俺のモノが出し入れされる度に淫らな体液をあふれ出すのだ。 その音までもお互いの劣情に刺激を与え、更なる愛欲を生み出していく。 実際、俺のモノをくわえたカズのアナルははちきれんばかりに拡がっていた。
赤く染まった入り口は俺の根元を締め付け離そうとしない。 俺のモノが出入りする度にその口元がめくれピンクの内臓が見え隠れしている。 痛みをなくすための愛液はとどまるところを知らず溢れ出し、補ってなお余りあるほどだ。 しばらくそんな挿入部とカズを満足げに眺めていたが、俺の下半身が不満を言い出した。 にゅるゅり、にるり・・・ 焦らすように前後に動くだけでは己の欲求を満たす事が出来ないのだ。 じれったくなった俺は、今度は自分の身体を若干後ろに倒し、カズの両腕をグッと引っ張った。 「・・・・!あ!あ・・・・・っ!」 急に奥まで挿入されたカズは目を見開いて上を向いている。 半開きのクチからはやはりヨダレが光っていた。
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