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「ッ・・・何すんだよ・・・・」 「うるさい、少し黙れよ。表だけの腹黒ゲス野郎が。」 彰は秋の変貌振りに驚きを隠せない。 これが秋、あのスミッコで一人でぼー、としていた秋。 何を考えているかわからない秋・・・・いつも黙りこくってきもちわるい秋・・・ 彰は秋の事に関してフラッシュバックするが、相手のことなど全くわからない。何せいつも黙りこくって自己主張をしないのだから。 そう考えると彰はこれから何されるのかと恐怖を覚え、顔が青ざめる。 「秋・・・・俺に何するんだ・・・・」 「・・・・とても気持ちいこと・・・そして絶対服従するまで・・・調教してあげる。」 秋がにっこりと優しく笑ったが、逆に彰はその笑顔で怖がる。 「ははは・・・怖がってるの?・・・・この程度で怖がるなんて・・・泣いちゃうかもね・・・」 そう秋が言うと彰の首筋を舐める。彰はビクッっと体を強張らせた。 秋は器用に彰の服を剥がす。その服は縛ったロープに引っかかったが。その服でさらに腕を縛った。 彰の白い肌が露出される。 「な・・何すんだよ!!」 「その口少しうるさいね。黙って。」 そういうと秋は彰の口に布を縛りつけた。 「んーーーッんーーーッ」 「まだうるさいなんて・・・ホントあきれるよ。」 秋がそういうと彰の胸の突起を優しく舐めた。 すると彰はビクッと体をそり返した。
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