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ばけつ氏
カズのアナルの中はあたたかく、さっきの名残かまだぬるぬるしている。 1本だけ入れた指を腸壁を伝うように肛門に向けて下ろしていった。 「ん・・・・んぅ・・・・・・・・っ!」 指をすぅーっと下に下ろしていくと、カズの背中もその動きに合わせてユックリと反っていく。 しかしカズが我慢出来たのはここまでだった。 またしてもいきなり指を増やしたのだ。 3本に増えた指は小さなアナルを圧迫し、カズの腹の中で暴れまくっている。 「ひ・・・!や・・!あ・・・・・あぁ~~~~っ。」 それでもさっきよりは小さ目の声で、多少は我慢しているように見えた。 「ん・・・・!あ・・・!あ!そん・・・・なぁ・・・・!」 ぐじゅっ、ぐじゅっ、と音が大きくなり、俺の指の動きに合わせて カズのちんちんもピクンピクンと跳ねている。
俺はカズの耳元で、 「我慢できなかった子は、お仕置きだな・・。」 と、ささやいた。 上下運動をしながらこねくり回していた3本の指を抜き、カズを少し後ろに下がらせる。 いきり立った俺のモノをアナルにあて、すっかりほぐれたその場所に亀頭を突っ込んだ。 「・・・ぁ・・あーーーーーっ・・・!」 にゅりっ・・・とカズのアナルが大きく広がり、開かれた両足がヒクヒクと震えている。 ふとももの内側の肉がふるふると揺れ、その小さな振動は俺の身体にまで伝わっていた。 さっきまで俺につかまっていた両手で、自分の身体を必死に支えている。 後ろ手で支えていないとそのまま仰向けに転がってしまうからだ。 俺は亀頭だけを挿入したまま、しばらくカズの顔や反応を楽しむ事にした。
「おに・・・ぃ・・ちゃ・・ぁ・・・・。」 身体を支える腕がプルプルと震えている。 その振動も俺のチンポごしに伝わってきた。 カズのアナルは俺のモノを取り込もうとするように、きゅう、きゅう、と締め付けてくる。 亀頭だけ挿入したまま、チンポを少しだけゆっくり上下に動かすと 「いやぁ・・・も・・も・・・・っと・・・。」 と哀願する声が聞こえてきた。 カズお得意の涙目にもなっている。 ニヤニヤしながらカズの大きく開かれた両足の下、挿入部分を見て 「ん~?もっと?もっとどうするの?今日の検査はもう終わったしなぁ~。」 と意地悪な質問をしてやった。
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