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「ただいまー。」
お兄ちゃんが帰ってきた。僕はたまらず玄関に駆けてく。
そのままの勢いでお兄ちゃんの首に抱き着く。
「お帰り!遅いよー。」
ぷぅ、と頬を膨らます。
「しょうがないだろ。学校なんだから。」
「そーだけどさぁ…」
「何?そんなに俺が帰ってくるの楽しみだった?」
ニヤニヤ。お兄ちゃん、口元が緩んでる。
「別にぃ…」
「ふふっ。正直に言ってみ?」
「…うん。楽しみだったよ…。」
恥ずかしい。顔が熱くなる。多分真っ赤になってるんだろうな。