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兄にしがみ付いていた手が解かれ、兄は僕の前でひざをついた。
「ー!!ふぇ!やっ・・やぁー!!」
先ほどは違うネットリとした刺激。
根元から兄の舌が這ったと思ったらパクリと先端が飲み込まれる。
「だ・・・やっ・・だ!にぃー!!」
両手で必死に兄の頭を押す。先端を弄んでいた舌が離れた。
兄は不安げな顔でこちらを見上げる。震えてる・・・?
「やっぱり気持ちよくなかった・・・?」
「ちがう・・・けど・・」
「よかった」
ホッとした様子でこっちを見つめると再び僕のベトベトになった物を口に含んだ。
「やっ!だか・・ら・・・はな・・し、き・・ゃんっ」
兄ちゃんはとぼける事はあるが話を聞かないことは無かったのに。
不思議に思って兄に目をやる
兄の目はトロンとしており。
とても愛しそうに咥えきれない部分を手で包み込んでいる。

話を聞いてないんじゃない。僕の声なんて全く聞こえていないのだ。

「ふゃっ!・・・あっ!あっ・・に・・ぃ」
兄の頭がが上下に動く舌が裏筋を刺激する。
拒んでいたはずの手はいつしか求めるように、兄の頭にしがみ付いている。

クチュ・・・ヌチャ・・・
「あんっ!あっあ・・ぁあああ!!」
「ん・・・ぅんっ・・・」
・・・?
気が付くと兄の口から漏れる声に今までと違うものが混ざっている。
刺激に耐えれず閉じたままだった瞼を開けると
最後に見たときと変わらず愛しそうに僕の物にしゃぶりついている兄が映った。

唯一
僕の物を包む手は一つだけになり

余った片手は兄自身の物をなぐさめていた。

「!!」
驚いた
さっきまでが嘘の様に声が出なかった。兄は変わらず刺激を与え続けてるのに。
見ちゃだめだ。言い聞かせようとしても目を離すことが出来ない。
ずっと見ていたい感情。兄も僕をみてそう思っていたのだろうか。