※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

二人三脚(4)

詩人氏

「おにぃちゃぁぁぁん」
今度は何だ?なんだか今日は俺大人気だな。
トイレの後始末が終わると風呂場から弟の叫び声がした。
「なんだー?シャワーで溺れたか?」
「ひっく…おにぃちゃーん、ひっく」
おいおい何で泣いてんだ?
ギィィィ…風呂の扉が開く。すっぽんぽんの弟大登場!!
ああうん、風呂だもんな、そりゃ裸だ、落ち着け折角帰ってきた理性を逃がすな・
「ひっく…毒被ったから僕も魔法にかかっちゃったよー」
「そうか。…へ?」
毒がかかったから魔法にかかった?
あーアレかさっきの顔射。狙ったわけじゃないけど
小さいながらもそそり立つ弟のちんこを凝視する。
うむ、見事に勃ってるな、弟よ性に目覚めるにはまだ早いぞ。
…じゃなくてこれは俺が毒が回るって言ったから気にして弄ったのか?
「ねえお兄ちゃんこれ治る?治るよね!?」
弟がしがみ付く、止めてくれ当たるから!ていうか当たってるから!!
…折角取り戻した理性は瞬く間に音を立てて崩れ去った。


「ねぇー!」
「当たり前だろ?俺の魔法が解けてお前のが解けないはずがない!」
エッヘン!…なにを威張ってるんだ俺。
涙目の弟の頭をグリグリする。
「ほんと?ほんと?でも…触ると変なんだ電気みたいで」
そうなんだよ、それが気持ちよくて堪らないんだよなぁ~
おっと違った。
「それを我慢して毒が出せればその魔法は解けるんだ」
わかった!と嬉しそうな顔をする弟。素直で良い子だ。
一生懸命シゴいてあんあん言ってるなんて可愛いねぇ…
ん、思えばとても不味くないかい?この状況
というか理性がもたねぇ!!あ、理性はさっき崩れたんだった。
俺は弟の手を止めた。
「はぇ…?」
「自分の手じゃダメだな、それにこのまま出してもまた自分にかかっちまうだろ?」
「あ…じゃぁどうするの?」
「そこで俺の口だ、この毒は唾液と混ざると効果がなくなるようにできている!」
我ながら無茶苦茶な嘘にあきれ果てるがどうやら弟は信じたらしい。
信じたが…明らかに嫌がっている。当たり前だな。
(「大丈夫、洗ったばかりで綺麗なちんこなら俺は気にしない!」)
なんて言えねぇよなぁ…。やっぱりここは
「これは魔法を解くための試練なんだ!がんばれ!!」
「うん…僕がんばる!」
おう。
でもここまで(良く言えば)素直なお前を見てるとお兄ちゃん外に出すのが心配だぞ


「ひぁん!あっ…おにぃ…ちゃぁん…」
うんうん声も良好。俺に似ないで可愛い声だ大変素晴らしい。
というかフェラってこんなんでいいんか?やった事もやられた事もないからわかんねー。
まいっか、これで感じてるようだし。
暫しの間あごを上下させる。…流石につかれてきたな。よし。
カリ…
「あっあっ・・・ぃあん!!」
流石に精通はしてないな。いやこんな年でしてもらっちゃ困るが。
「おにいちゃん…?」
咥えたまま動かない俺を不思議に見つめる弟。
そして急に建て直しされる俺の理性。
良くやった俺!危うく最後までヤる所だったぜ…。
「さーこれで毒は消えたぞ」
「ほんと?お兄ちゃんに移ってない?」
「ああ大丈夫だ。」
嘘だけどな。
「それじゃちゃんと洗ってから出て来るんだぞ」
「はーい!」
さあまたトイレに逆戻りだ。
いざ行かん!理想郷(ヴァルハラ)へ…