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浩司「この煮物も美味いなぁ。」
大介「そうだろ?うちの自慢の味付けだぞ。」
浩司「大介が俺の嫁さんになったら毎日この味が食えるのか。うん、いいね。」
大介「何、真顔で言ってるんだよ!俺男だから結婚できるわけないだろ・・!」
そう言ったものの、俺は少し悲しかった・・・。そうだよな・・結婚は無理なんだよな・・。
大介「ふぅ・・・。」
浩司「どうした?ため息なんかついて。」
大介「いや・・別に・・。なんでもない。」
浩司「はは~ん、さては結婚って言葉を気にしてるな?」
鋭い・・。

大介「ちっ違うって!そんなん・・じゃ・・ない・・。」
浩司「大丈夫だって~!結婚できなくても、俺は一生、大介のそばにいるからさ。」
大介「浩司・・・。」
浩司「だから今年のバレンタインも期待してるからね♪」
大介「もうっ・・・馬鹿っっ・・。」
浩司「もちろん大介本人プレゼントも大歓迎だよ?クスクス」
大介「馬鹿っ!!・・。」
他愛のない会話をしながらも楽しく食事をしていた。
大介「ちょっとトイレ。」
浩司「うん、分かった。」

大介がトイレに行った。浩司はブドウを食べながら考えていた。
浩司「あ~・・入れたいなぁ・・。あ~・・よ~し・・クスクス」
エロ顔をしながら浩司はぶどうを食べていた。全部は食べずに・・・・。
ささっと、浩司は大介がトイレの隙にぶどうの残りを冷蔵庫に入れた。
浩司(これでよ~し・・・。)
そして何食わぬ顔で席に戻った。
その後大介が戻ってきた。
大介「ふぅ・・。あれ?浩司ぶどう全部食べたのか?」
浩司「うーん、まぁね。クスクス」
微妙に笑いながら浩司は答えた。
大介「ふーん、そっか。」
ちょっと変だな。と大介は思ったが、気にはしなかった。