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南無阿弥陀仏。ちーん。
さようなら俺の一生…

「何を為さってるんですか?」
「首吊ってるんだ。」
天井に首を吊りながら、さっき絞めたぬいぐるみに答える。
「そうですか。別に構いませんけどね、貴方もう不老不死ですし」
あーそうですか。…って嘘だろ?不老不死?死ねない!?
いやそれ以前になんで息の根止めたぬいぐるみが喋ってんだ!
「お前生きてんのか!?」
「確かに苦しくて気を失いましたが、圧迫しただけで死ぬわけありません。」
確かに、ぬいぐるみは圧迫しても死ぬわけ無いな。それ以前に雷でも無事だし。
俺って馬鹿…。一人首を吊った状態で死ぬこともできず嘆いていた。
「いやー、下からの景色は最高ですねぇ」
嫌味かつ寒気を誘うぬいぐるみの声が聞こえる。
しまった。まだTシャツ一枚だった!このエロ豚真下で雷落せねぇしどうしてやろうか…
「ふむ。…そうですねぇ、こうすれば可愛いというのを覚えるかもしれません」
何をブツブツ言ってるんだぬいぐるみ。くそっ縄がきつくて取れねぇ
「エロ豚!縄取れたら覚悟しと…やっ!な……に…あっ…」
「何度言えば分かるんですか!私は猫です。それにしても予想通り。
 その声のように可愛いくすれば良いんですよ」

「ばっ…そんな……こ…と…できる……ぅわ!」
下でニヤニヤ俺の股間拝んでると思っていたのが間違いだった…
ぬいぐるみはいつの間にかシャツの中に入り込み俺の物をシゴいているではないか。
思わず足をバタバタさせてもがくと、縄はあっさり切れた。
「くっそー…離れろ……」
「力が入らないようですね。ほら浮遊術はまだ覚えたてですから集中しないと床にまっさかさまですよー」
「くっ…ひぁぁん!や…め……」
「ろぉぉぉぉ!!」
考えが甘かった様だな。最後の力でぬいぐるみを壁へ力いっぱい投げつけた。
あー、なんか… カ・イ・カ・ン…
その快感で限界だった俺はイってしまった。虚しく床に水音が響く。
……

とにかく地に足をつけた俺は床の掃除をし、汚れたものを洗濯する事にした。
「拾い上げると言う事はやっと私の…まっ待ってください水は!吸い込んで溺れゴボゴボ……」
「だってお前俺の先走りでベトベトだもんなぁー」
手を離すと瞬く間に洗剤液の渦の中に沈んでいった。

汚れた物は洗濯しなければなりません。
特にエロいぬいぐるみは念入りに