※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「・・・・隠れ家に行きたいのか?」
「ん。まぁ飯とかその辺りの当てがあるのか?と思って。協力できたらいいなー・・・みたいな。」
「・・・・断っても尾行してきそうだな・・・わかったよ。ついて来い。」
そういうと凛はドアを開けた。
「蓮。・・・いや。祐か。俺ちょっと出るから。」
「・・・・・わかった・・・」
そういうと祐はベッドに寝転がった。
それを見た秋は自宅を出て、凛の案内で隠れ家に行くことにする。
「・・・・ここぉ?」
「ここだ。」
ついたのはここからあまり歩かなかったが。山奥でかなり目立たないところにあった家。というより屋敷というのがただしだろうか。かなり汚い。
「聞いた話ではある大富豪がものすごい詐欺にあって夜逃げしたそうで。この家を捨ててな。」
そういうと凛は屋敷の中へ入っていく。
「おーい。早く来い。・・・えーと名前・・・・」
「教えていなかったな。秋っていう。覚えとけ。・・・しかし詐欺ねえ・・・・」
秋もどんな詐欺にあったんだろうと思いながら入っていった。
その屋敷の中は外見とは打って変わってかなりきれいにしてあった。電気もつくらしい。
「すごいな・・・住みてぇ・・・」
「だろう・・・ここだとバレナイのに・・・・祐。なんでかな・・・」
「・・・もしかして寝てる場所はふかふかのベッド・・・いいな」
そう秋が言うと、凛は否定した。
「ふかふかのベッドだなんて・・・こっちだ。」
そういうと凛は地下室の方へ入っていった。
「へ・・・ここ?」
そこはまるで牢屋のような場所だった。ところどころに鎖がついている。隅のほうを見ると硬そうなベッドがあった。
「俺はここで寝ている・・・・ここは何に使われていたかわからないが。隠れるにはちょうどいい。」
快適ではないがな。と一言付け足したらベッドの方へ向かう。
「眠いんだ・・・もういいだろ。帰ってくれ・・・ん。どうした?」
秋は部屋の隅のほうへうずくまってる。秋は何かをいじってるようだ。
『すげえ・・・手錠に・・・バイブに・・・目隠しもある・・・ここは調教室だったんじゃないか・・・いい趣味してるなぁ・・・』
そんなことを考えているとも思わず。凛は秋のほうへ近づく。
「おーい。何やってるんだ?」
『はー、試したいな。試したいな。あ。後ろにいい奴がいるじゃねえか。試しちゃえ♪』
そう思うと秋は凛の方へ向き。ものすごい速さで手錠をかけた。