「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ

猫耳少年【16】

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匿名ユーザー

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「は・・・?何するんだ・・・秋。」
「・・・・ゴメン。欲望が抑えられない。」
「はぁ?」
秋は顔がにやけたままそこにあった椅子に腰掛けさせ。椅子に手足を縛る。
「・・・何する気だ・・・」
「さぁ・・・?」
秋はテキパキとその行為の準備をする。凛のボタンシャツをゆっくりと外した。
「・・・!!!!!まさか・・・・やめろ!!」
「うるさいなぁ・・・ははは・・・」
秋は首筋をなめる。しかし蓮とは違いなかなか反応しない。
「う・・・何舐めてるんだよ・・・ていうか外せよこれぇ!!!!」
「うーん・・・首はそんな感じないようだね・・・・じゃあここは・・・」
そういうと秋は凛の猫耳を甘噛みする。
「んはぁっ!!・・・ちょ・・・まじかよ・・・・」
「あー耳かぁ~そかそか。耳ね。」
秋が一人でぶつぶつ言いながら徹底的に耳を攻めた。
「あ・・・やぁ・・・め・・んん・・」
「体は正直だなぁ・・・面白い」
そういいながら秋は凛の股間へと手を伸ばす。そこには反り返った凛のそれがあった。
秋はそれを撫でながら耳を攻めた。

「はぁ・・・んッ・・・やめ・・・ろぉ・・・ぁぁ・・・」
「んーじゃあそうする♪」
秋は凛のズボンを下ろしてその股間部分を晒す。そして秋はベッドの方へ腰をかけた。
「視姦スタート♪いつまで耐えられるかなぁ・・・・?」
「・・・ッッ・・・やめろ・・・外せって・・・・」
秋はその言葉を無視し。凛の股間を見続けた。
「み・・・みるなぁッ!!やめろぉ!!」
「ふーん。よく見ると可愛いなぁお前。」
「うるっっさい!!はずせぇ・・・・」
「ん~?もしかして感じてるんじゃねえだろうなぁ・・・?」
「感じてなんかぁ・・・ねえよ!!」
秋は凛に近づき。間近で視姦する。すると凛のその先走りの量が増した。
「・・・・マジで感じてやがるし・・・」
そういうと秋は指で凛のそれを突くと、あっけなく達してしまった。
「んはぁぁぁぁぁぁ!!!」
凛の周辺に白い液体が飛び散り。秋にもかかった。
「あはははは・・・見られてイっちゃったよこいつ♪」
「う・・・く・・・そぉ・・・・」
秋は再び調教セット(?)がある箱へ向かい。次は何をするかを考えた。
待ってろよ・・・そのプライド・・・ゆっくり・・・ゆっくり壊してやるからな・・・
凛の長い夜が始まった。

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