ちゅ、ちゅ、とお尻をついばむようなキスをベータは繰り返す。
リュカのチンチンはいとおしげにしごかれて、すっかり大きくなっていた。
アナルに唇が触れる。
「あっ、ん……」
肛門のしわをなぞるように舌が這う。リュカを脅かさないよう、ベータは出来るだけゆっくりと舐めた。
「は、ふぅぅぅぅぅぅ」
リュカは大きく息を吐き、お尻の筋肉を緩める。
穴の中に舌が入ってくるのを感じても、リュカはリラックスしたままでいられた。
ベータの唾液が直腸に塗りこまれていく。ちゅぷちゅぷといういやらしい水音が聞こえる。
「はぁ、はぁ、んん、きもち、いいかも」
友人と思っていたベータにこんなことをされるのはたまらなく恥ずかしいが、一方で未知の快感にリュカは打ち震えていた。
肉体的なものというより、精神的な快感だ。
リュカはすっかりアナル舐めの虜になっていった。
「どうもうまく注入出来ませんね」
舌を肛門から引き抜いて、ベータが言った。
「……入れて」
「え?」
「チンチンからも、ナノマシン出せるんでしょ?入れていいから」
ベータにも性器はついていて、セックスも可能だ。
そして、リュカの言うとおり、ナノマシンは擬似精液にも混ぜることが可能だった。
「わかりました……」
ベータはズボンからチンチンを出す。
「こっちは、人間と同じで刺激しないと出ないんですが……」
「ベータくん、ボクのお尻で気持ちよくなってくれる?」
顔を真っ赤にしたリュカがか細い声で言う。そんなリュカを見て、ベータのAIは3ミリセカンドくらいクラっときた。
リュカのチンチンはいとおしげにしごかれて、すっかり大きくなっていた。
アナルに唇が触れる。
「あっ、ん……」
肛門のしわをなぞるように舌が這う。リュカを脅かさないよう、ベータは出来るだけゆっくりと舐めた。
「は、ふぅぅぅぅぅぅ」
リュカは大きく息を吐き、お尻の筋肉を緩める。
穴の中に舌が入ってくるのを感じても、リュカはリラックスしたままでいられた。
ベータの唾液が直腸に塗りこまれていく。ちゅぷちゅぷといういやらしい水音が聞こえる。
「はぁ、はぁ、んん、きもち、いいかも」
友人と思っていたベータにこんなことをされるのはたまらなく恥ずかしいが、一方で未知の快感にリュカは打ち震えていた。
肉体的なものというより、精神的な快感だ。
リュカはすっかりアナル舐めの虜になっていった。
「どうもうまく注入出来ませんね」
舌を肛門から引き抜いて、ベータが言った。
「……入れて」
「え?」
「チンチンからも、ナノマシン出せるんでしょ?入れていいから」
ベータにも性器はついていて、セックスも可能だ。
そして、リュカの言うとおり、ナノマシンは擬似精液にも混ぜることが可能だった。
「わかりました……」
ベータはズボンからチンチンを出す。
「こっちは、人間と同じで刺激しないと出ないんですが……」
「ベータくん、ボクのお尻で気持ちよくなってくれる?」
顔を真っ赤にしたリュカがか細い声で言う。そんなリュカを見て、ベータのAIは3ミリセカンドくらいクラっときた。
「行きますよ」
「ああああん、ベータくんが入ってくるぅ」
熱くて硬い肉棒がリュカの中に進入する。
「嫌じゃありませんか?さっきのことを思い出したりとかは?」
一度根元まで入れてから、ベータは尋ねた。
「ん、いける。だいじょぶ。あいつと違って、ベータくん優しいし」
「動きますね」
ぬちぬちとチンチンが抽送される。唾液と腸液が混ざり合って潤滑剤のようになり、スムーズにチンチンが動く。
「はぁんっ、だめ、気持ちよすぎぃっ!」
「ふぅっ、リュカさんの中、素敵です……」
「ボク、イッちゃうよぉ、あっあっ」
「構いませんよ、んぅっ、思う存分、イッてください」
ストロークが少しだけ早くなる。
「出ちゃう、出ちゃうーっ!」
びゅるるるるるっ!びゅっびゅーっ!びゅるぅっ!
洞窟の地面に白い汁が飛び散る。
「私も、そろそろ、あっ、回路が焼け付きそう、排熱が、間に合わない、あっ、あああっ、ああっ!」
どびゅびゅびゅっ!びゅぅーっ!びゅるん!びゅるっ!
「ベー……タくぅん…………」
お湯のように熱い擬似精液がリュカの中でたぎる。リュカは幸福感に包まれたまま、意識が遠のいていった。
「ああああん、ベータくんが入ってくるぅ」
熱くて硬い肉棒がリュカの中に進入する。
「嫌じゃありませんか?さっきのことを思い出したりとかは?」
一度根元まで入れてから、ベータは尋ねた。
「ん、いける。だいじょぶ。あいつと違って、ベータくん優しいし」
「動きますね」
ぬちぬちとチンチンが抽送される。唾液と腸液が混ざり合って潤滑剤のようになり、スムーズにチンチンが動く。
「はぁんっ、だめ、気持ちよすぎぃっ!」
「ふぅっ、リュカさんの中、素敵です……」
「ボク、イッちゃうよぉ、あっあっ」
「構いませんよ、んぅっ、思う存分、イッてください」
ストロークが少しだけ早くなる。
「出ちゃう、出ちゃうーっ!」
びゅるるるるるっ!びゅっびゅーっ!びゅるぅっ!
洞窟の地面に白い汁が飛び散る。
「私も、そろそろ、あっ、回路が焼け付きそう、排熱が、間に合わない、あっ、あああっ、ああっ!」
どびゅびゅびゅっ!びゅぅーっ!びゅるん!びゅるっ!
「ベー……タくぅん…………」
お湯のように熱い擬似精液がリュカの中でたぎる。リュカは幸福感に包まれたまま、意識が遠のいていった。