※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「ん、はぁ」
「おやおや、そんないやらしいキスは大人がすることだよ」
「で、でも、ぼく……」
 反論の隙を与えず、私はリノのズボンをパンツごと下ろした。私の親指ほどもないペニスが、ちょんと上を向いて飛び出す。
 ふるふると震えるそれは、まだ亀頭の半分以上がつややかな皮に包まれている。
 可憐で美しい、まさに神の造詣だ。進化論などくそくらえ。
 リノのペニスを親指と人差し指だけでもてあそぶ。触り心地もすばらしい。
 徐々にそれは熱さと硬さを増していく。しかし、このままでは刺激が足りないだろう。
 事実、リノは少々不満げな顔をしている。
「先生、あの、そんなのじゃ、切ないです……」
「ん?私は綺麗なつぼみを愛でているだけだよ」
「そうじゃなくて、ええと、気持ちよく……」
「はて?具体的に言ってくれないと分からないな」
 私はしれっとした顔で意地悪を言う。
「ぼ、ぼくの…おちんちん…いじって、ど、どぴゅってさせて…ほしい、です」
 リノは顔を桃色に染め、消えそうな声で言った。また泣き出してしまいそうだ。
「精子出したいんだ?でも、声変わりするような年の子じゃないと出ないんだよ?」
「ぼく、出ちゃうんですっ。大好きな先生に、おちんちん気持ちよくしてもらったら、射精しちゃうんですっ!
 だから、だから、先生、お願い……っ!」
 ああ……どんなオペラでもこれほど私の心を打つ台詞はないだろう。本当に幸せ者だ。
 私はリノのペニスを口に含んだ。

「あああんっ、先生のお口、あったかい……」
 リノのペニスは、根元まで飲み込んでもまだ奥まで届かない。口の中に入れたまま舌で幹を慈しむ。
 嫌な味も匂いもまったくしない。本当に天使なのかもと錯覚するほどだ。
 舌先をわずかに顔を出している亀頭にあて、鈴口に沿って舐め上げた。
「ひぃんっ、ひぁぁぁっ、ぼく、そこ弱い、ですっ」
 このようなことをしているときでさえ、リノの声は小鳥のさえずりのよう。
 ふと思いついて、ペニスと玉袋をいっしょにしゃぶれるか試してみる。
「やっ、そんなのっ、だめぇっ」
 見事に口の中に納まった。ぷにぷにしてやわらかい睾丸を舌で転がして楽しむ。
 袋はときどき収縮しているのが分かる。精液が充填されているのだろう。
「リノ、出したいかい?」
 いったん口を放し、玉袋の裏筋を舐めながら尋ねる。
「は、はひぃ、もう、出ちゃいそうですっ、ああっ」
 リノを椅子に座らせ、足を大きく開かせる。両足を抱えて股間に顔をうずめた。
 今にも暴発しそうなペニスを強く吸い上げる。
「いああああああっ、あああっ、あああああーっ!」
 稀代のボーイソプラノの、私のためだけのリサイタル。今しか聞けないこの声は、一生私の耳に残るだろう。
 舌を激しく動かし、リノを射精に導く。
「ああああああああああああああああああーーーーっ!」
 ぴゅくっ、ぴゅくっ、ぴゅくっ、と精液が私の口蓋に何度も打ちつけられる。リノの射精は十秒は続き、口内いっぱいに広がった。
 甘さすら感じるそれをじっくり味わってから飲み干し、尿道に残った分もすすり上げる。
「どうだい?大人になるのも悪くないだろう?」
「はあはあ、はい、先生……」