「ダメ…僕……男の子だよぉ……あ…んっ…」のまとめ

オナホール

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「なにこれ?」
 航太が半透明の物体をぷにぷにとつついて言った。
「オナホールだよ」
「おなほーる?」
「ここの穴にチンコ突っ込んでオナニーしたら気持ちいいらしいぜ。航太、やってみろよ」
「え、ええっ、ちょっと、潤ちゃん」
 俺は航太を無理やりフルチンにした。
「兄貴が言うには、こうやってローションつけてするんだって」
 手にヌルヌルのローションを取り、航太のちっちゃいチンコに塗りたくる。
「あっ、ふあっ、にゅるにゅるする……」
 航太のチンコがボッキしてきた。すかさず、オナホールをチンコにはめてやる。
「ひゃっ!」
「どう?航太」
「お、おちんちんが、ふにゅふにゅしたのにくるまれてて、気持ちいい……」
 それはよかった。俺はオナホールをつかんで動かし始めた。
「あっ、すごっ、ひだひだとか、いぼいぼがっ、んっ!」
 オナホールは半透明なので、中で航太のチンコが擦られている様子がわかる。
 それを見て興奮してきた俺は、片手で自分のチンコをしごきつつ、もう片方で航太を攻め立てた。
「やぁっ、そんな激しくしちゃ、ボク、で、出ちゃうぅぅぅぅっ!」
 ビュクン!と航太がホールの中に射精する。精子が中に溜まっていくのが見えた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぅん!」
 オナホールをずるりと抜く。中はローションと航太の精液でどろどろになっていた。
「…………」
 俺は、ごくりと唾を飲み込むと、自分のチンコをオナホールの中に入れる。
「う、はぁ……ほんとだ、チンコすげー気持ちいい」
 オナホールには航太のチンコの温もりが残っていた。
 動かしてみると、ぬちゅぬちゅとチンコが刺激される。
「んっ、ああっ、航太の精液が、俺のチンコに絡みついてくる……」
 ホールの入り口からあわ立った白濁液が溢れ、金玉の方へと流れていた。
「はぁ、はぁ、航太、航太ぁ、見て、俺のイくとこ、あっ、あああああーっ!」
 体の芯が抜けるような感覚と共に、俺は精子を噴き出した。

「ふぅ、やべ、オナホールはまりそう」
 お風呂で、べとべとになった股間を洗いながら俺は言った。
「うん、気持ちよかった。けど」
「けど?」
「潤ちゃんのおしりにオチンチン入れるのも、気持ちよさそう……」
 航太が後ろから抱きついてくる。
「え、あ、ちょっ………あっ、あーっ!」

おわり

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー