※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「続きを書かれないのですか?…あまり皆様をお待たせするのは、宜しくないと思われますが」
「んー?考えてるよー。次は日付を変更させて、例のアルアリッシュからはじめようかと思ってるんだ」
「あるあり?」
「……それで、アルアリッシュまでの繋ぎはどうするおつもりですか?」
「んー……よくよく考えたらまだ二日目の昼なんだよねー。どうしよっかね」
「あるあり?」
「……『松本人志・高須光聖の放送室』を聴いていればインスピレーションが沸くとでも?」
「ははは、辛辣だな君は。……折角、君と『あの兄様』が結ばれるエンディングを考えてたんだけどなぁー(ニヤニヤ)」
「くっ……なんて、卑怯な――!」
「ますた、あそぶー!!」
「よしよし、お前は可愛いなあ。……それに引き換え、君は……そんなんだから『あの兄様』に気付いてもらえないんだぞ?」
「な……っ!プロットを仕組んでいるのは貴方じゃないですか!……僕がどんな気持ちで、行間を過してると思ってるんですか……」
「冗談だよ。俺も困っているんさ。多分今、読者様の中では、この子より君の方が人気が高い。…それは俺としては、困るんだ」
「僕に言われても困ります!チョコ妖精の作者さんも仰っていたではないですか。『悪戯にキャラを増やすとだぶつく』と」
「だぶー!だぶー!」
「そうだねえ。あの方の作るお話は素晴らしい。あれは俺には出来ない才能の賜物だ。他にも沢山、羨ましい才能を持った方が居る。
 絵だって声だって、或いはアスキーアートで和ませる事だって、俺には出来ることじゃない。…だから、俺はこういうスタンスでやってるんだ」
「……あ、貴方に頭を撫でられても、嬉しくなんかありません……」
「許しておくれよ。ロランもブリジットも、白もレミィもカルトも二鳥君もランスロットも、その頭を撫でることは出来ないんだ」
「なでなで、してー!なでなでー」
「……よしよし。実は君のキャラクター像もしっかり作れてないんだけどね」
「……そうですよ。猫っぽいキャラを目指してる癖に、指針がないから創れないなんて、軟弱です」
「ファー ブルスコ ファー ブルスコ」
「ははは、もっと叱ってくれ!見ろ、俺がゴミのようだ!」
「こんな時にマゾっ気を出さないで下さい!」
「モルスァ」
「モルスァ」
「チラシの裏にでも書いてろ、このヘタレ作者!」