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アイツの、鎖骨の辺りから胸にかけて、剣の形の紋章があって
まぁ、戦闘の時になると、ちょっと光るんだが
今も、なんか、光ってる。
…いや、そう言うモンなのだろうか、これは。

という下らないことに思考が行ってしまうのが俺の悪いところなんだが、とりあえず俺は
そんな考えも捨てて、あいつの唇に自分の唇を重ねあわす。
「…んっふ、ん…」
シャワーの音だけじゃなく、濡れた音が狭い水場の中に響く。
俺が、自分の尻尾でリュオの腿の辺りをなでてやると、リュオが身体を震わせて、鼻にかかったような息を吐いた。
長いソレが終ると、そのままちゅうを下の方へと下ろしていく。
首筋の辺り、鎖骨のちょっと窪んだ辺りから、胸のとこの、ソコだけピンク色になってるところに舌が当てる。
「…ん、っ──…」
ついさっきまで、あんなコワい感じだったのが、嘘みたいだ。
ちょっと長い後ろ髪を揺らして、声を出す事を拒んでる。
俺は、思いついて小さく口の中で詠唱をする。
ふわ、とカーテンが一瞬めくれると、直ぐに元へと戻って、少しだけ聞こえていた外の音が
完璧にシャワーの水音だけになる。

「…これで、声、幾ら出しても大丈夫だから、さ。」
俺が使ったのは、"断音"の呪文。本来は、声封じの呪文だが、こんな風に使う事もできる。…便利だ。
俺が軽く見上げて言うと、アイツはまた恥ずかしそうに顔を背ける。
ホントに可愛い奴だ。
俺は、こいつの声をもっと聞くべく、また色付いた部分を舐め始めるが、リュオは強情を張って唇をかんでいる。
そんな様子を、一つ苦笑して見ると加虐心みたいなものがかきたてられて、もっとリュオを泣かせてやりたいと思ってしまう。
俺がいけないんじゃない、こいつがいけないんだと自分に言い聞かせて、そのままさらに下へと…
つまり、今や待ち通しとビクビク震えてる其処を、

「…や、っ…んぁぁぁ…!」
口ん中にパクッと咥えて、舌先で先端を転がすように舐める。
少しザラついてる筈の俺の舌がよっぽど善いのか、流石に声を抑える事は出来ないみたいだ。
ちょっと吸い上げてやると、塩っ辛い物と
「ぁん、ぃ、……ひぁっ──」
という、可愛い声を溢れさせた。
もっと、この声を聞きたいと俺は自分の唇と、アイツのまだ幼さの残るモノを根元から擦り上げる様にして扱いてやる。