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タケシ【3】

水氏

試写会。
何回も出してぐったりと疲れた僕は、ハンサムな恋人に抱かれて自分の声を聞いている。
デジタル画像はムカつくほどきれいだった。
「あ、一目ぼれ?」
テレビの中の僕。目の色が変わる。
「うん。ゆうきさん・・・」
「ゆうくんでいいよ。」
ゆうくんの胸に顔を埋める。
水の音が聞こえる。
「タケシセクシー。」
「もう。」
顎をつかまれる。口が塞がれる。
精液のにおいがたちのぼる。
おなかいっぱいでも別腹。
「またしたくなってきた。」
「ゆうくんエロい。」
「タケシだってたってるくせに。」
「もうフィルムないよ」
この男はさっきトイレに入って行った。
抜いてきたんだぜ、とゆうくん。
「じゃ、オフレコで。」
「もったいない。君たちは何年に一組だよ。」
「あー、我慢できん。」
テレビからため息が漏れる。
あの下着は自分でもセクシーだとおもう。
苦しそうなゆうくんのそれを頬張る。
口いっぱいに広がるなまめかしい味と香り。
柔らかなちぢれ毛が鼻をくすぐる。
先っぽを喉ちんこにあてると、ゆうくんはたまらなく切ない声を出す。
根本までたっぷり濡らすと、僕も我慢できずにゆうくんにまたがる。


片手では足りないぐらい出したとは思えないぐらい元気なゆうくんは、僕のまだ細い腰をしっかりと固定して僕の中を上下に動く。
入り口はかなりひりひりするけど、核心をつかれると興奮が加速する。
「あっ」
細かく突くような自分の声を聞く。
体と心が別々になったみたいだ。
親は心配してる?
どうでもいい。
固定された腰がひとりでに動く。
中にしっかりとその形をとらえる。
ん・・・あ・・・
ベッドが大きなプリンの固まりになって、ゆうくんと二人甘い甘いその中に沈み込んでゆく。