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>NECと富士通は18日、2009年春入社の大卒採用予定数を発表した。NECは840人、富士通は585人と08年春と同数の高水準を維持する。日本IBMも前年並みの400人規模とする見通し。業務効率化に向けて企業の情報システム需要は旺盛な一方、国内システム技術者が不足していることに対応する。
NECは08年春の採用数を前の年比35%増やしており、09年もその水準を維持する。内訳はシステム開発などを手掛ける技術系が770人、経理業務など事務系が70人。システム技術者のほか、次世代ネットワーク(NGN)商用化をにらんで通信機器開発者も手厚くする。
富士通の585人は3年連続。うち技術系は415人で、3月に分社化する半導体部門への配属者も含む。同社は07年春採用で前の年より2割増やしている。
http://job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/rnews/20080218c1d1809518.html
JR東日本、09年度採用は1700人
みずほフィナンシャルグループは2009年春の新卒採用人数を08年見込みとほぼ同水準の2350人にする計画を固めた。採用が2000人を超えるのは4年連続。過去最多だった07年春から約6%減るが、高水準の採用数を維持する。
計画によると、将来幹部になれる基幹職の採用を今春見込みと同数の1200人、事務や窓口業務などを手掛ける特定職を50人少ない1150人とする。基幹職は証券、信託、金融テクノロジーなどのスタート特定コースと、業務分野を決めないオープンコースに分けて採用する。
[2月19日/日本経済新聞 朝刊]
http://job.nikkei.co.jp/2009/contents/news/rnews/20080214c1d1406i14.html
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